どんな話題？
ザ・フーのドラマー、キース・ムーン。彼の奇行伝説は枚挙にいとまがありません。特に有名なのが、ホテルでの破壊行為。トイレを爆破したり、プールに車を乗り入れたり、その破天荒ぶりは想像を絶します。「ムーン・ザ・ルーン（狂人ムーン）」と呼ばれたのも納得です。アリス・クーパー曰く、「キース・ムーンに関する噂は全て真実」。驚くべきことに、私たちが知っているのは、彼のクレイジーな逸話のほんの10%に過ぎないというのです！
先日、昔の音楽雑誌を整理していたら、キース・ムーンのインタビュー記事を発見。彼はインタビュー中も落ち着きがなく、ソワソワと動き回っていました。極めつけは、記者のコーヒーにこっそり大量の砂糖を投入。「いたずらだよ！ ガハハ！」と笑う姿は、まるで悪戯っ子。でも、その笑顔にはどこか寂しげな影が…。彼の奇行の裏には、一体どんな心の葛藤があったのでしょうか。考えるだけで、胸がズキズキ痛みます。
ザ・フーのドラマー、キース・ムーンはホテルのトイレを爆破するのが好きだった。最初は爆竹から始め、後にダイナマイトを使うように。騒音の苦情に対し、トイレ爆破を見せるためホテルのマネージャーをトイレに誘った事もある。
みんなの反応
アリス・クーパーいわく、彼の噂の真実は10%だけ。でもキース・ムーンの噂は全部本当で、しかも10%しか知られてないんだって。
ざまぁw どうせホテル側はザ・フーにボッタくってロビーの改修費用全部回収してんだろ。配管とかテレビとかその他もろもろの損害賠償でな。誰かが払わされてんだよ、結局。
あんなに早く死んだのが問題なんじゃなくて、32歳まで生きられたのが奇跡だろ。
こいつ、マジもんのクズじゃん。
キース・ムーンの興味深い事実：マジでクソ野郎だった。
ゼイビア・ヒルトン談：
伊達に「ムーン・ザ・ルーン（狂気のムーン）」って呼ばれてたんじゃねーんだよ！
あいつのことはよく知らんけど、同じホテルには絶対泊まらない。あいつが運転する車には乗らない。飲み比べもしない。ああ、あとマペットのアニマルは彼とミック・フリートウッドがモデルらしいぞ（外見はミック、性格はムーン）。
ライブ中にベースドラム爆破してピート・タウンゼンドを殺しかけたって話もあるぞ。
これがもし有名人じゃなかったら、r/trashyみたいなところに晒される案件だろ。
キース・ムーンのクレイジーな話なんて、まだまだ序の口だろ。
70年代で一番破壊的なバンドはザ・フーかレッド・ツェッペリンか。キース・ムーンはチェーンソー持ち歩いてたらしいし。ホテルじゃオールラウンドな客だったんだな。
中学の花火遊びを大人になってからやっただけじゃん。
アリス・クーパーが言ってたな、人の噂はほとんど嘘だけど、キース・ムーンの場合は全部本当だって。最高のドラマーでバンドにもぴったりだったけど、マジでぶっ壊れてた。
なんてクソ野郎だ。
ツイートする前に落ち着けよ。
元ホテルメンテの俺から言わせりゃ、キース・ムーンはクソだ。高校のレスリング部員が似たようなことやったことあるわ。コーチが自腹で払おうとしたけど、学校に直接連絡してトーナメントから即刻追放させた。
実際にはそんなに笑えない話だよな。
俺もホテルのトイレ爆破しちまう… いや、違う、そういう意味じゃなくてだな…
今と昔の違いを見せつけてやる。当時ならホテルは「あらまあ、困ったお人ね！もう二度とうちのホテルには泊まれませんよ！」で済んだ。
ああ、最低賃金で働く従業員に後片付けさせるんだから、まさに地獄だな。クソが、キース。
年を取るにつれて、こういう行為はただの勘違い野郎の行為だと思うようになったわ。
ビーバス＆バットヘッドのエピソードにあってもおかしくないな。
ムーンは危険なヤバい奴だった。
タイトル読んだ時、もっと違う意味かと思ったわ。カレー食いまくってホテルでトイレ爆発させた話かと思った。
こんな話もある。バンドがホテルに泊まったとき、一晩中何も起こらなかった。翌朝、荷物をまとめて出発の準備をしていたら、キースが突然パニックになった。彼はホテルに走り戻った。財布か、もっと可能性が高いのは、部屋に置き忘れたドラッグを取りに戻ったのだろうと思った。
なんでテロ容疑にならなかったんだよw
マイク・マイヤーズ主演の映画「See Me Feel Me: Keith Moon Naked For Your Pleasure」が実現しなかったのが残念でならない。ぜひ彼の演技を見たかった。
ケツから爆発物出してトイレぶっ壊してたらもっとクールだったのにな。
要するにクソ野郎ってことだな。
「ロックスターなら何でもできるんだ。トイレも爆破できる。」
過去にメンテナンスや清掃の仕事をしたことがある身として言わせてもらう… クソくらえだ。
飛行機に乗るとお腹がゴロゴロするから、俺もホテルでトイレ爆破したことあるわ。
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