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衝撃の事実!ケネディ家の影に隠された悲劇、ローズマリー・ケネディの物語をご存知ですか?
なんと、出産時にはスペイン風邪流行の影響で医師が不在となり、看護師の指示で2時間も産道に頭部が挟まれたままだったとか…! その結果、深刻な酸素不足に陥ったのです。これはもう…ゾッとする話ですよね?!
さらに、23歳という若さでロボトミー手術を受けさせられたという事実も。これは、気分のむらを理由に、当時としては非常に危険な手術が行われたというのです。手術中、彼女は「神よアメリカを祝福あれ」と歌いながら…という描写には、胸が締め付けられます。まるで映画のワンシーンのようです。この行為によって、彼女は言葉を話す能力を失ってしまったのです。
この悲劇は、ケネディ家の歴史、そして家族の在り方について、改めて考えさせるものです。Kate Clifford Larson著『Rosemary: The Hidden Kennedy Daughter』は、この隠された歴史に迫る必読書。興味のある方はぜひ、手に取ってみてください! あまりにも非情で、信じられない事実の数々に、あなたも言葉を失うかもしれません…😱
みんなの反応
えっ!? マジかよ!スペイン風邪の流行で医者が来れなくて、ローズ・ケネディの足を無理やり閉じ込めたせいで、赤ちゃん(ローズマリー)の頭が2時間も産道に詰まったままだっただと!?酸素欠乏って…ありえないだろ!
それって犯罪だろ…法律で禁じるべきだ。
ローズマリー・ケネディ…隠されたケネディの娘…ケイト・クリフォード・ラーソンの本、マジでおススメ!
引用元はこちら→https://en.m.wikipedia.org/wiki/Rosemary_Kennedy
うん。ケネディ家、全員擁護するのやめようぜ。
この可哀想な女性…。父親は蛇だったんだな…。一番悲しいのは、母親がローズマリーの身に何が起きたか、どこにいるのかも知らなかったことだ。やっと真相を知って会いに行ったら、ローズマリーは母親を見て悲鳴を上げて泣き叫び、母親に飛びかかって胸を叩きつけたんだって…。自分がされたことを理解して、母親に激怒していたんだろな…。💔 そして、これが保守派が憧れる時代って言うんだから…
んで、多くの人間はここ2ヶ月でアメリカがめちゃくちゃになったと思ってるんだぜ…。 これは1941年の話だぞ。(それからさらに84年間もとんでもない非人道的な事が続いてきたわけだが…)
これは殺人だよ
「頭部を切開した」とワッツ医師は回想している。「彼女は意識があったと思う。軽い鎮静剤を投与していた。」ワッツ医師が切開している間、フリーマン医師はローズマリーに主の祈りを唱えさせたり、「星条旗よ永遠なれ」を歌わせたり、逆算をさせたりした。「ローズマリーの反応に基づいて、どこまで切開すべきかを推定しようとした」。彼女が言葉を失うと、切開を止めた。」…つまり、何をやっているのか分かっていなかったってこと?
この事件の経緯と背景を読めば、なぜ彼女の兄弟(そして将来の家族*)が精神疾患や鬱病についてあんな考えを持っているのかが分かる気がする。気分の浮き沈みや行動を落ち着かせるためだけに、23歳でロボトミー手術を受けて、明確な言語能力を奪われたなんて…。政治的な隠蔽工作の為に、公然と誤診されたんだろ? 「ウェルネスファーム」を連想させるし、間違いなく子孫*の世界観を形成しただろうな。恐ろしい。
ウィキペディアの記事読むの辛かった…
面白い話じゃない、とんでもなくひどい話だ
次はRFKジュニアについて語ろうぜ
エセルが特別支援の子どもたちに多くの努力を注いだのは、これが理由だと思う。
これで納得したわ。因果応報ってやつだな。ローズマリーは並外れた人物だったんだろうな。
出産の時は、医者が来るまで産道に閉じ込められたんだって。
うん、RFKジュニアに自分の健康を任せたくないな
当時はそういう「自立した」女性への対応だったんだな。
それにRFKジュニアは脳みそがイカれてる
「彼女は実は、流行のアクアベネズエラギャングのリーダーだった」by報道官
診断名は?口出しが多くて女性に惹かれたとか?
ひでぇ…
とんでもなくひどい
最低な家族だな
今「ケネディの女性たち」って本読んでるんだけど、父親はほとんどの医療専門家の警告を無視して手術を進めたんだって。ローズは長年、施設にいる娘に会いにも行かなかった。ケネディ夫妻は二人とも大嫌いだわ…愛情を示さず、見た目ばかり気にして、子供たちが幸せかどうかには無関心だった。子供たちは弱さや悲しみを見せてはいけないと厳しく支配していたんだ。
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