Researchers at California State University have proposed that heavy Moaia statues on Easter Island were moved by swinging them on ropes
byu/Lordwarrior_ ininterestingasfuck
どんな話題?

イースター島の巨大な石像、モアイの移動方法に関する興味深い実験が話題になっています!
古くから島民はモアイが「歩いた」と伝えてきました。その謎を解き明かそうと、近年行われた実験では、少ない人数でモアイを揺らしながら移動させることに成功。縄と木の棒を使い、まるで歩くように動かした様子は動画でも確認できます。
この方法は、モアイの地下部分を考慮していないという指摘や、斜面が多い島の地形では難しいという反論もありますが、過去の研究や言い伝えとの整合性から、新たな視点を提供する発見と言えるでしょう。BBCの記事などでも詳細が取り上げられています。モアイの謎に迫る、この実験結果、あなたはどう思いますか?
みんなの反応
像を目隠ししとけよ、そしたら運ばれてく場所が分からんからな!
俺、午前2時、酔っ払ってオーブンでディノナゲット取りに行く途中wwww
研究者達の意見に同意せざるを得ないな。
あれって地面から出てる体半分くらいしかないんじゃね?
で、よちよち歩いて行ったんだとさ、よちよち、よちよち。
歩いってるように見えるぞ
現地の人間はいつも「歩いていた」って言ってたんだぜ。
クールだな、ダンスしながら定位置に移動してるみたいだ。
この方法が最も効率的なのか、それとも最も楽しいのか、研究の結論はどうだったんだ?
バカ野郎!ガムくれよ!
誰かがタンスを移動してて思いついたんだろうな。
バカ野郎!ガムどこだ!
古い話だな。ヘイエルダールが既に1986年にやってんだろ?

(https://www.kon-tiki.no/en/heyerdahls-expeditions/easterisland-jm2ah) イースター島の彼の本を読んだ覚えがあるんだが、地元民は「像が歩いていた」と説明していた。その本(Aku Aku)は1957年に出版された。
Easter Island, 1986-1988 — Kon-Tiki museet
In 1986, Heyerdahl was back on Easter Island. This expedition is best known for his attempt to transport the Moai. Accor...
つまりバーニーをWeekend at Bernie’sしたわけか?ナイス。
でもさ、今じゃ地下にめっちゃ伸びてるって分かってるだろ?だから実際はもっとでっかいんじゃね?
実験考古学の大ファンです。
伝説では「歩いて」現在の位置に来たって話だな。たいていの神話や伝説には真実の核があるもんだ。
実際の像はそれの4倍くらい大きいんだけどな。
この像がドスンって音が聞こえるぜ!揺れるたびに脳内でドスンって音が勝手に再生されるわ。
俺も物をどかさずに家具移動する時はこうやってやるぜ。床が大丈夫ならかなり有効な方法だ。
ストーンヘンジもこれで運ばれたのか?
「オーレオーレス!オーリオレス!」
これは何年も前に提案されたアイデアで、像が現在の場所に「歩いて」きたという伝説から生まれた考えだ。
探検家がイースター島に到着し、現地の人に像がどうやってそこに来たのか尋ねたところ、「歩いてきた」と言われたんだ。
なめらかで平らな地面なら分かるけど…ほとんどが丘陵地にあるのはどう説明するんだ?
あぁ神様…。こいつら動くんだ…。封印するために全部埋めなきゃならなかったんだ。
トランプがしょぼいスロープを歩いてるみたいだなww
これは今まで見た中で最高の「目隠し鬼ごっこ」だ。
また誤解を招く見出しだな、暴れ回ってて止めようとしてるんだろ。
拘束してるんだろ。あんなでかい頭じゃなきゃ駄目だ。そうしないと、すぐ飛んでいっちゃうぜ。
実際、彼らが発見した最も速い方法なんだ。それに、現地の言い伝えでも像が「歩いて定位置に来た」って言ってて、それも合致するしな。
これがモアイが目的地まで「歩いて」行った方法だ。ただし、本当のモアイは高さ15メートル(50フィート)以上、重さ数トンもある。BBCの記事[「イースター島の“歩く”像」](https://www.bbc.com/travel/article/20220906-the-walking-statues-of-easter-island)で詳細が説明されている。短いけど良い記事だ。
一部のモアイは巨大なオベリスクのような突起物が地下に伸びてないか?
モアイの幽霊がこれを見て「くっそ、もっと簡単な方法があったのかよ…」って言ってるぞww
これ、別に新しい話じゃないだろ。チェコの考古学者パベル・パベルが最初に提案した方法だ。ヘイエルダールらと共に、1986年にイースター島でモアイ像を使って実演に成功してる。
これは、移動経路の地面がこれを行うのに適していることを前提としている。
とても興味深い実演だな。読んだことがある(見たことはない)んだけど、モアイ像は地上に見える頭の下に全身が埋まっているって話なんだよね。もしそうなら、実物大の像で実演を見てみたい。
夜に黒づくめの人間がこれやって、勝手に動いてるってビビらせたらおもろいなw
あれってイースター島の原住民も、先祖がまさにこの方法でやったって言ってたよな?分からんけどさ、1000年も住んでた人々の先祖の話をもっと聞くべきなんじゃねえの?それにモアイ像は特別に古いわけじゃないし、最後の像は1700年代に建てられたんだぜ。
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