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驚愕!7000年前のネolithic社会で、男性の遺伝的多様性が激減したという衝撃的な研究結果が発表された。まるでSF映画のような話だが、その理由は単純ではなかったようだ。
研究によると、原因は戦争だった可能性が高い。特に父系制クラン間での争いが激化し、敗北した側の男性が根絶やしにされたと考えられる。勝った側のクランは女性を吸収し、遺伝子プールを広げたため、結果的に男性の遺伝的多様性が失われたというのだ。1人の男性が17人の女性と子をなした、という単純な話ではないらしい。ふむふむ。
しかし、病気説も捨てきれない。人類が動物と密接に関わるようになったことで、新しい病気が発生し、男性の方が女性よりも影響を受けやすかったという説もある。また、農業の発展による社会の階層化も影響した可能性がある。
先日、テレビで見た原始時代の再現VTRを思い出した。村の男たちが「ウホウホ」言いながら戦っている。その中で、ひょろっとした男が真っ先に倒れていた。もしかしたら、彼は遺伝子多様性のボトルネックの犠牲者だったのかもしれない。う~む、歴史は繰り返す、か?

みんなの反応
r/askanthropologyからのスレ、なかなか面白いぞ:
結局、男が大量に死んだってのが一番ありそうじゃね?
そりゃ、そんな比率になるまでには、殺人が横行してたんだろ…マジかよ。ヤれなきゃ殺される、みたいな世界だったのか。
7000年前の社会が一つの文化、一つの習慣で統一されてたわけないだろJK。
推測の域を出ないってことね。裏付けデータは無し。
いや、ちょい違うな。そういう現象が起きてたのは新石器時代の社会**全体**じゃないんだわ。ほとんどはまだ遊牧民だったり、遺伝的に似た家族単位だったり。農業も牧畜もまだ始まったばかりで、他の地域の方が盛んだったりしたんだよ。
農耕の始まりで、穀物を溜め込んだ有力者が力を持ち、社会が階層化したせいじゃね?
↑ それより、男が大量に死んだって方が可能性高いだろ。そんな社会体制があったって証拠は何もないし。遺伝的なボトルネックだけでそんなこと言われても、意味不明だわ。
めちゃくちゃ感染力が高くて、男にだけ致死率が17倍高い病気が流行ったとか。もしくは、男を不妊にする副作用のある病気(おたふく風邪とか)があったとか。
Y染色体って面白いんだよね。基本的に「おい、卵巣じゃなくて睾丸育てろよ」って言うだけの存在だから。他の遺伝子ほとんど持ってないし。
Death by unga unga
ホモサピエンスはその頃には世界中に広がってて、その「世界的な出来事」とされる頃には南米まで到達してたはずだが?
現代人類は大規模な近親相姦の結果です。
宇宙人のバイオエンジニアリング
いつも7000年前じゃなくて7万年前の話だと思ってたわ。
今じゃ、Tinderが男を間引くのに大活躍してるけどな。女性によると、「本物の男」の比率は、やっぱり1対17らしいぞ。
俺たち全員、青銅器時代の初期の11人の男から派生してるんじゃないの?
あのな、俺だって貢献したかったけど、17人の女と交尾する自信はないわ。
#戦争だ!
男が死んだり奴隷になったりして、17人のハーレムか。
戦争もあったかもしれないな
過酷な時代だったろうけど、当時の男に課せられた野蛮で恐ろしい試練を乗り越えられたと想像してみてくれ?合格だ!そして、男一人につき20人の原始女。毛むくじゃらで、どん欲な野生の女たちと、一日中ベロベロバーだ!
それはジャレドの時代に起きたことです。
ああ、ビッグハンターの台頭ね。オリジナルの寡頭制だ!
マンスプの戯言
コメント