教授の発言に衝撃!お前らならどう返す?→炎上不可避な件

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この「教授」に、あなたならどう答えますか?

どんな話題?

歴史の授業で先生が「アメリカも昔、領土を拡大した!だからロシアの行動も許される!」なんて言い出したら、あなたはどう反論しますか?多くの人が、過去の過ちを現在の正当化に使うのはおかしいと一蹴。「過去の侵略」を盾に、現在の「国際法違反」を擁護するのは論理の飛躍。メキシコから土地を奪ったアメリカの過去と、ウクライナ侵攻を正当化するロシアを重ねる教授(?)に、ネット上では疑問の声が噴出。「それって、昔いじめっ子だったから、今いじめをしてもいいって言ってるようなもんじゃない?」。

そもそも、アメリカが奪ったとされる土地も、元をたどれば先住民のもの。「領土問題」は複雑で、単純な二元論では語れません。現代の国際秩序は、過去の侵略を否定し、平和的な解決を目指すもの。「過去の過ち」を認めつつ、より良い未来を目指すのが筋というものでしょう。とある歴史好きは、この教授の主張に「むむむ…」と唸りながらも、過去の地図を引っ張り出して検証開始。「当時のテキサス共和国の扱いとか、色々考慮すると…これは深堀り案件だぞ!」と、新たな歴史ロマン(?)に燃えているようです。


イメージ画像 問題発言をする「教授」の画像に対し、Redditでどんな反応をするか意見を募集中。日本の記事タイトルでは「炎上不可避」と煽り、過激な意見を期待している様子。

みんなの反応


メキシコの北の国境線が実際よりちょっと北にあるな。
「ロシアのやってることは帝国主義だって言うけど、アメリカだって帝国主義してたこと考えた?まあ、それも悪いことだったけど、なぜか今はロシアがやるのはOKなんだよね。だから君もその話はやめた方がいいよ」
カタールって奴隷労働させてるんだって?
アメリカが帝国主義で作られた国だってのは正しいけど、そこからアメリカの帝国主義をロシアの帝国主義の正当化に結びつけるのは**結論おかしいだろ**。どっちも悪いんだよ。
その「教授」とやらは、アメリカが過去に帝国主義的なことをやったから、現在進行形の帝国主義を止めようとするべきじゃないって言ってるわけ?
その教授への俺のレス:
ドイツがやりすぎるまでは、他国を征服して支配するのは許容されてたんだよな。で、世界はみんなでそれを止めようと決めたんだと。
二つの間違い、いや、たくさんあったとしても、それが正しいことになるとでも思ってんのか、そいつに聞いてみたいわ。過去の野蛮な行為で今の悪事を正当化するなんて、絶対に許せない。知的に弱すぎる。こんなやつが本当に教授だなんて信じられない。彼の生徒たちが彼より賢いことを願うよ。
メキシコも植民地化の産物だってことに気づくまで待てw。確かこの地図(不正確に描かれてるけど)は約15年前のもの。メキシコはメキシコ北部(アメリカ)にあまり価値を見出していなかった。コマンチ族がマジでヤバくて、近寄らないのが一番だったんだよ。
第二次世界大戦中の大日本帝国が使った主張とほぼ同じだな。
みんな忘れがちだけど、あの領土のほとんどは名目上メキシコだっただけなんだぜ。
速報:植民地化国家が別の植民地化国家から土地を盗む!
マジかよ、リビア、イラク、アフガニスタン、シリア、ソマリア、イエメンがアメリカのこんな広い土地を所有してたなんて知らなかったわ。
おいおい、メキシコがどうやってできたか、教えてやろうか?
[お前だって論法](https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tu_quoque#Form_and_explanation)
アメリカは1847年にメキシコに1500万ドル払ってその土地を手に入れたんだよ。ヒダルゴ条約を読み直せ。
良かったな、昔からその土地はメキシコって呼ばれてたんだから。メキシコ人以外に人は住んでなかったし、サボテンとヘビと茶色いワシしかいなかったんだよ。
A) テキサス共和国が抜けてる。この話には不可欠なのに。
それは詭弁だろ。「昔に起こったから」ってのは、今そうするべきかっていう理由には全くならない。
「地政学は19世紀のアメリカ帝国主義なんて気にしちゃいない。アメリカのメキシコ侵攻とその領土征服は、21世紀にロシアを東ヨーロッパに閉じ込めておくこととは何の関係もない。それに、『Whataboutism(お前だって論法)』はよく知られたアリストテレスの詭弁だ。ロシアがウクライナに侵攻したり征服したりするのが許される理由を自分で説明できないやつが、話をそらすために使うんだよ」
リビア、イラク、アフガニスタン、シリア、ソマリア、イエメンがアメリカに併合されたなんて記憶にないんだが。
その地図は不正確だ。俺なら時間割の変更を求めるな。
先住民から全部奪ったことはどうなんだよ?
まさか、200年近く前の政府高官の意見が、今の世界中の世論を反映してるなんて思ってんの?
俺ならそいつを**共産主義者**って呼ぶわ。それはさておき、モスクワ公国がヨーロッパにあって、民族的なモスクワ人がシベリアやカムチャツカに住んでることを考えると、ロシアがどうやってこんなに大きくなったのか聞いてみたい。あれらの土地はヨーロッパ人のものではなかったはずだ。
メキシコがあんなに大きくなったのは、スペインみたいな帝国主義国家だったからだろ🇪🇸
/uj メキシコが所有してたのはほんの20年くらいで、戦争で負けて土地を売ったんだよ。その土地はすでに先住民、モルモン教徒、テハーノスによって争われてた。ポルク大統領はその紛争を調査して、アメリカのために土地を主張した。
植民地軍事拡張主義社会が別の植民地軍事拡張主義社会から土地を奪ったことを持ち出すのは、自分が思ってるほど有効な反論じゃないぞ。アメリカをやり込めたかったら、先住民の土地に対する多くの侵略行為の一つを持ち出すべきだった。まあ、誰も気にしないことでもいいけどな。
なんでメキシコを全部併合したり、アメリカの属国にしなかったのかマジで謎。メキシコシティに軍隊いたのに。
こいつはロシアの帝国主義を正当化しようとしてるのか、それともアメリカの帝国主義を非難してるのか分からん。
そしてメキシコはそれをスペインから受け継いだんだよな。スペインはそれをネイティブ・アメリカンから盗んだんだろ?一体何が言いたいんだ?
スペインも先住民族からその土地を盗んだんだよ。彼らは実質的に全人口をジェノサイドしたんだ。アメリカの立場を正当化するつもりはないけど。でも、彼らがそれに対する権利を持っていたわけじゃない。こういう人たちの偏った視点がマジで嫌い。みんなアメリカを叩くけど、他の国は同じ基準で評価されない。ありえない。
でもメキシコはそれを先住民から盗んだんだろ…
どの国もそうしてる/してきたことだから、私たちは特別でもユニークでもない。
過去に悪いことが起こったからって、今起こるのが許されるわけじゃない。そんな道は狂気に繋がるだけだ。
アメリカもクソだから止めるべきだっていうのが俺の反論だな、笑
地図の問題はさておき、そうだ、アメリカがあれをやったのは悪かった。そして、ロシアが今やっているのも悪いことだ。
だいぶ昔のことだし、国際的な規範も変わった。
「子供の頃、コンセントに指を突っ込もうとしたことがあるから、赤ちゃんにコンセントに指を突っ込んじゃダメって言わない」みたいなもん。
アメリカがロシアと同じように隣国に侵攻してきたから、ロシアを悪いって言えないんだ…
それな。本来所有すべき人々に返すべきだ。ナバホ族、ホピ族、アパッチ族に…。

帝国主義の正当化に反論:歴史と現代

教授の発言「帝国主義は正当化できる!」に反論するための材料:歴史的比較と現代への影響 「教授の発言に衝撃!お前らならどう返す?→炎上不可避な件」というテーマで、今回は特に「**帝国主義**」、「**正当化**」、「**歴史的比較**」という3つのキーワードに焦点を当て、分析と統計を交えながら、帝国主義の正当化に対する反論を構築します。読みやすさを意識し、専門用語はできるだけわかりやすく解説します。 帝国主義とは、簡単に言うと、強い国が軍事力や経済力を使って、弱い国を支配したり、影響下に置いたりする動きのことです。 歴史的に見ると、古代ローマ帝国から大航海時代のヨーロッパ列強による植民地支配、そして20世紀の帝国主義に至るまで、様々な形で存在しました。教授の発言の意図は不明ですが、もし帝国主義を正当化しようとするならば、それは過去の悲惨な歴史を無視することに繋がりかねません。 帝国主義の**正当化**論は、しばしば経済的な利益、文明化の使命、安全保障といった名目のもとに行われてきました。 例えば、かつてヨーロッパ列強は、アフリカやアジアを植民地化する際、「未開の人々を文明化する」という名目を掲げました。しかし、実際には、資源の略奪、奴隷貿易、現地の文化の破壊など、深刻な人権侵害が行われました。経済的な利益に関しても、植民地は本国のための資源供給地や市場として利用され、現地の経済発展は阻害されました。 歴史的比較を行う上で重要なのは、帝国主義が常に異なる文脈で行われてきたことを認識することです。 19世紀のイギリス帝国と、20世紀のアメリカの対外政策を単純に比較することはできません。しかし、共通点として、資源の獲得、戦略的な優位性の確保、そして自国の価値観の普及といった動機が挙げられます。また、帝国主義が被支配国の社会、経済、文化に与えた影響は、長期にわたって持続し、現代の国際関係にも影響を与えています。 例えば、ベルリン会議(1884-1885年)によってアフリカの分割が行われた結果、現在のアフリカの国境線は、民族や文化を無視した形で引かれました。 これは、紛争の温床となり、独立後も政治的な不安定さをもたらしています。統計的には、かつて植民地支配を受けていた国々は、現在も経済的な格差や政治的な腐敗に苦しんでいることが多いです。 帝国主義を正当化しようとする試みは、現代においても様々な形で現れます。 例えば、資源の獲得を目的とした軍事介入や、経済的な圧力をかける行為は、新植民地主義と呼ばれることもあります。また、特定の国の文化や価値観を押し付けるような国際的な影響力の行使も、帝国主義的な要素を含んでいると言えるでしょう。 帝国主義の**歴史的比較**分析は、過去の過ちから学び、未来への教訓を得るために不可欠です。 帝国主義がもたらした負の遺産を認識し、多文化共生や相互尊重の精神に基づいた国際関係を構築していくことが、現代社会の課題と言えるでしょう。教授の発言に対する反論は、単に過去の批判に留まらず、より公正で平和な未来を築くための建設的な議論に繋げるべきです。 重要なのは、帝国主義の正当化論に対して、歴史的な事実に基づいた批判的な視点を持つことです。 そして、多様な文化や価値観を尊重し、互恵的な国際関係を築いていくことが重要です。帝国主義の負の遺産を克服し、真の国際協力の実現を目指すべきです。

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