【面白】 欧州のジャックコーク、米国版の2倍の強さ発見

掲示板の反応
ヨーロッパで見つけたジャック・アンド・コーク(Jack and Coke)は、アメリカのものと比べてアルコール度数が2倍も強いです。

どんな話題?

世界中で大人気の缶入りカクテル、そのアルコール度数に注目が集まっています!なんとアメリカでは、5%のものも存在するらしいんです!Σ(゜Д゜) ドイツでは10%が主流で、「飲みすぎ注意!」なほど強いと話題になっている一方で、アメリカではビール並みのアルコール度数…? 一体なぜ?

アメリカでは州によってアルコールの規制が異なり、最も厳しい州の法律に合わせる必要から度数が低くなっているという説も。 「Jack & Coke」のような定番カクテルを自分で作る人も多い中、5%の缶入りは「ちょっと物足りない…」という声も多数。「味がまずい!」なんて意見もチラホラ…(*_*) 一方で、ドイツでは10%の缶カクテルが「飲みすぎると大変!」と、その強さが話題になっているようです。 中には「ホームレスグレネード」なんてあだ名までついているとか!爆

最近アメリカでは、より高アルコール度数で容量も大きい缶入りカクテルが登場するとの情報も! これはアルコール販売歴20年以上の人の証言だそうで、今後の展開に期待が高まりますね! 結局のところ、「自分で作って自由に楽しもう!」という声も多く、アルコール度数以上に大切なのは、適量安全な楽しみ方なのかもしれませんね。(´▽`)


みんなの反応


ドイツじゃ10%未満の混ぜもん酒は高税率なんだよな?確か…だから10%にしたんだろ。
アメリカのはたったの5%!?何が目的だよそれ!
アメリカのプレミックスが5%ってマジ?それならコーラ買った方がマシだろ!
生まれて初めて見たわ…
アメリカで5%ってのはユタ州とかだろ?あそこは酒の法律がイカれてるからな。
オランダも5%、ドイツは確か10%だ。
ドイツじゃ10%以下のジャックコーラとかジミーコーラとか見たことないな。
ちなみにまずいぞ。ローマで飲んでみたけど。
アメリカは最近法律変わったんだ。もっと強いRTDが、しかも大容量で売られるようになる。19.2オンス缶の強いRTDが見つかるようになるぞ。ソース:20年近く酒売ってんだ。
そんなのどうでもいいだろ!酒が飲みたいんなら、自分で好きなように作ればいいんだよ。DIYカクテルだって。 「俺の方がたくさん飲んでるから偉い」みたいなくだらないことはするなよ。自分が心地いいと思えるだけ飲めばいい。そして、一番大事なことは、何かを埋め合わせるために酒を飲むな。酒は楽しむためにあるんだ、チンポ測定大会するためじゃない。乾杯!
そんなの見たことないんだけど、どこで売ってんの?
ドイツじゃ全てのプレミックス缶が10%で、多すぎると思うわ。
5%だけ?俺らのビールは普通5%くらいだぞ。
あらかじめ作られたやつはいつも変な味がする。自分で混ぜれば30%だって作れるのに。
くそまずい!
コーラと混ぜてあるのが驚きだわ。オーストラリアじゃジェネリックコーラだよ。
うげぇ…一度飲んだことある。まずかった…
くそまずい。
いいカクテルはスピリッツとミキサーが50/50くらいだろ。だからバーでジャック&コーラ頼んだら、15~20%くらいのABVになるはずだ。
ドイツじゃホームレスグレネードって呼ぶぞ。
まあ、アメリカより責任感があるよな。前回の選挙後、我々は大人らしく振舞ってない。すみません、真実です。
ヨーロッパは大陸だろーが!どこの国だよ!
5%!?そこの関税の方が高いだろwww
そっちの方が美味しいだろうな。アメリカのやつはカフェイン入りとアルコールを一緒に売れないから、カフェイン抜きコーラで作られてるんだ。
ジャック&コーラのGoogle画像見てきたけど、5%と7%の両方あったぞ。
確認してないけど、イギリスも5%だと思う。ベロンベロンになるためのもんじゃないしな。
つまりアメリカでは、多くのビールと同じくらいのアルコール度数ってことか。
アメリカの「ウイスキー」はボイコットだ!
アメリカ製品はボイコットだ!
ここはビビってないぞ!
今年初め、日本でこれを見た。
単にメートル法のパーセントだろ。
でもヨーロッパはメートル法使うから、アメリカのパーセントに換算しなきゃいけないだろ。
問題だ!
缶入りのカクテル(ドイツ在住)は、気持ち悪く甘ったるい。昔は飲んでたけど、もう無理。シロップ飲んでるみたい。シュガーフリーのがマシだ。
[去年の9月にドイツに行った時、これも撮ったんだ](https://photos.app.goo.gl/bUXkLHtUYm2CvzWM8)
複数のアルコール度数がある。少なくとも4.8%、6.9%、10%。サイズも250mlと500mlを見たことがある。
アメリカでは、各州が他の州から輸入されたアルコールを規制できるんだ。禁酒法は完全に廃止されなかったんだよ。つまり、全国ブランドは、最も規制の厳しい州法に合わせなければならないことがある。たぶん、これがアメリカでこれらの混合飲料が弱い理由だろう。
多くの点で興味深いな。
カナダでは7%だ。
アメリカのやつは、少なくとも俺のところは7%で5%じゃない。でも、州や市によってはもっと厳しい規制があるだろうな。

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