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戦場を駆け抜けたバグパイプの音色!ただの音楽ではない、武器としての側面も持っていたという事実に驚きを隠せません。
太鼓や笛の音は、兵士たちの士気を高め、指示伝達の手段として重宝されました。特にバグパイプは、その独特の音色で敵を威嚇し、味方を鼓舞する役割を果たしたようです。
ノルマンディー上陸作戦でバグパイプを演奏した兵士の話は有名ですが、彼はまさに”生ける伝説”ですね。
しかし、個人的には「騒音テロ」に近いのでは…?現代の戦場では、ドローンにバグパイプを積んで敵陣に突っ込ませる、なんて戦法もアリかも…? …いや、やっぱりナシですね!想像したら、なんだかゾワゾワしてきました(笑)。
みんなの反応
ノルマンディー上陸作戦でやった奴がいるぞ!マジかよ。[Bill Millin – Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Bill_Millin)
近代まで、戦場の音楽家は通信、士気向上、または気をそらすために戦いに参加してたんだな。
戦場はただでさえウルセーのに
目の前で繰り広げられる戦いの惨状を見ながら、バグパイプを演奏してる姿を想像してみろよ。
つまり…武装ってことだろ、一部の人間はそう言うぞ。
イギリスは昔やってたと思うぞ。現代のマーチングバンドは、その行進や軍隊風の制服からインスピレーションを受けてるんだな。
ドラムも同じようなことしてたんだろ?
「やめろ! やめろ! 余計に怒らせるだけだ!」
バグパイプを演奏してる人を「非武装」とは言えないだろ。明らかに攻撃的な武器を持ってるじゃん。
AoE2のケルトのオーラユニットとして追加すべき。
マッド・ジャック・チャーチルはノルウェーの海岸でも使ってたらしいな。それでナチスを怖がらせたとか。第二次世界大戦でブロードソードとロングボウでキルしたことも確認されてるらしいぞ。
世界で一番ウザい楽器を演奏しながら戦いを生き延びることを想像してみろ。
兵隊の中に子供もいたのか? 昔の戦争には鼓笛隊の子供がいたんじゃないのか?
こういう人たちを狙うのはマナー違反だと考えられてたんだと思う。
バグパイプで武装したスコットランド人、それはスコットランドで最も危険な武器。
バグパイプは戦争兵器として分類されてたんだな。

(https://www.reddit.com/r/todayilearned/s/pvf4L3lEH3)
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マスタードガス中毒でじわじわ死んでいく間、去勢されたオスの猫みたいな音を聞かされることを想像してみろ。
TIL OPは小学校3、4年生レベルの歴史知識だってことだな。
非武装? いやいや、彼らは民族の歌で武装していたんだよ。
これを見ると、昔の戦争がいかに違っていたかがよくわかる。バグパイプ奏者は武器を持たなくても真の英雄だったんだな。
いい戦術だな。敵はあのひどい音を止めるために、まずバグパイプ奏者を撃とうとするだろうしな。
バグパイプは、大音量で演奏されれば武器になる。
クランは法に逆らって行進する バグパイプ奏者は戦いの曲を奏でる
このような密集隊形での戦いでは、武器を持っているかどうかは実際には関係なかった。
ライフルより効果的じゃないけど、アコーディオンよりマシだな(アコーディオン奏者は戦争なくても始末するわ)。
アメリカなら、バグパイプに機関銃を仕込むだろうな。武装する権利とファンキーになる権利だ。
バグパイプは楽器とは見なされないんだな。厳密には戦争兵器なんだ。
非武装で非戦闘員を撃つのは戦争犯罪だから、彼らが生き残った理由も理解できるけど…まあ、バグパイプを演奏してたんだから、そりゃあ…。
第一次世界大戦では、イギリス軍の士官は最初に突撃することが求められていた。彼らは武器を持たず、身を隠すことも許されなかった。若い士官の死亡率は驚くほど高かった。



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