どんな話題?

スペイン語圏で「ストロー」を何と呼ぶかご存知ですか?実は国によって呼び方が全然違うんです!Wiktionaryの便利なガイドによると、メキシコではpopote、アルゼンチンやチリではpajita、コロンビアやベネズエラではpitilloなど、実に多様な言葉が使われています。中には、地域によって意味合いが異なる言葉もあり、pajillaは一部の国ではわいせつな意味を持つことも!
この多様な呼び名に、学習者からは戸惑いの声も上がっています。「スペイン語学習の難しさの一つだ」という意見や、国や地域によって言葉が大きく異なることに驚きの声が多数寄せられました。さらに、環境問題への意識の高まりから、紙ストローへの移行が進む一方で、使い勝手の悪さや、環境問題への効果の低さなどを指摘する声も多く見られました。マクドナルドの紙ストローとプラカップという現状も、皮肉交じりに批判の的となっています。
この話題、スペイン語学習者だけでなく、文化に興味のある人にも必見です。改めて、スペイン語の奥深さ、そして世界各地の文化の違いを垣間見れる興味深い内容となっています。
みんなの反応
ウィクショナリーに超便利なガイドがあったぞ!スペイン語でストローって言う言葉、国によって全然違うんだって!
うちの国じゃ、その中のある単語はハンドジョブの意味なんだぜ…
マクドの紙ストローの件、意味わかんねんだよな。前はプラストローに紙コップだったのに、今は紙ストローにプラコップって…環境保護の観点から見たら、一歩前進二歩後退じゃん!
もちろん、俺たちの国の言葉が正解に決まってるだろ!
sorbeto?もう限界だ!
スペイン語圏の国々で、ストローの呼び方が違うのは当たり前だろ。昔、企業の翻訳家やってたスペイン語の先生(60~70年代かな?)が、バス停みたいなありふれた単語が、別の国では売春婦の隠語になってたって話をしてたわ。
pitilloは、お前のお母さんの好みだな!
結構正確だな。プエルトリコ人だけど、うちはsorbetoだ。
一度「pajilla」って頼んだら、ウェイトレスが混乱&衝撃を受けてたわ。英語で言わないと理解してくれなかった。後でわかったけど、ハンドジョブを頼んでると思われたらしい…
「popote」が当然正解で、他は全部間違ってる!
スペイン語学習で一番苦労するのがこれだよな。バージョンが多すぎるし、同じ国の中にも方言が山ほどある…
キューバ人だからabsorbente使うけど、pajitaが自慰行為を意味するってのは面白いなw
あのクソ野郎に同意せざるを得ない。紙ストローマジ最悪だよ。
trinkhalmは?(ドイツ語)
Es straw (スペイン語)
緊急誘導ポート
Popote FTW!
うちじゃ「ストロー」と「トゥーター」って呼んでる。…「うち」っていうのは俺の家だけどな。昔はコカインをちょっとやってた時期もあったんだ。
中国語が簡体字じゃないことに驚きはしないな、正直。
Cañita ftw
大学でスペイン語を勉強してるけど、大体そんな感じだな。少なくともシャンプーの単語はchampúでそんなに違わないのが救いだよな。
ストローは文字通りPaja、Pajitaだろ
スペイン語の楽しさよ…
紙ストローの問題なんて、飲み口を薄いワックスシートでコーティングすれば解決するだろ!
うちのスペイン語だとbombillaは電球の意味だけどなw
*インドのおじさんが登場* 「飲み物用のプラ管を下さい」
ストローとしてsorbetoしか知らなかったわ。電球をストローって呼ぶ国があるなんて知らんかったw 「ためになったなぁ🌟」
そういや、ストローとポップコーン、ラテンアメリカじゃ結構争点になってるよな
ポポテ団、ここに集合!
マクドナルドの商品は、どれも平等に楽しんでください。特定の商品を優遇しないでください。
うちの国(アルゼンチン)だと、種類や状況によって最低でも4つは使ってるな。
俺はpitilloだけど、頼むのがいつも怖くて、スペイン語圏のレストランでも「ストロー」って英語で頼んじゃうわ。
それって、レゲトンアーティストが広告でスポンサーされてて、それぞれ違うストローのデザインをしてるだけだと思うんだが…
これらを印刷してラミネートするって発想、狂気を感じませんか?
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