どんな話題?

懐かしの公衆電話ハッキング!昔は「電話ダイヤラー」という秘密兵器で、硬貨の音を再現してタダで電話をかける猛者がいたそうな。ニッケル、ダイム、クォーターの音を覚え込ませて、ダイヤラーを口に当てて音を再生する荒業!
大学時代、電話代をケチるため、自動音声にダイヤラーで巧妙に金額を「支払って」いたなんて武勇伝も!ラジオシャックで大量にダイヤラーを仕入れて、裏で高値で売りさばく強者も現れたとか…まるでスパイ映画みたいでワクワクするね!
そういえば、この話をテレビで見た時、出演者のハッカーが「今は昔の話ですよ」って寂しそうにつぶやいてたっけ。デジタル化でアナログのハックはもうできないんだなぁ…ちょっと寂しいけど、新しいハッキング技術が生まれてるのかも?
1960年代、ケロッグのシリアル「Cap’n Crunch」のオマケの笛が、AT&Tの電話回線制御音と同じ2600ヘルツの音を出すことが判明。これにより、無料で長距離電話をかけるハッキングが可能になった。
みんなの反応
電話がデジタルになる前は、小銭を入れると受話器からこんな音が聞こえたんだぜ:
この話に興味があるなら、「ゴースト・イン・ザ・ワイヤー」って本がおすすめだ。
数百万ドル奪われたんじゃなくて、数百万ドル儲け損ねただけだろ。
懐かしの2600ヘルツ…
ちょっと待って…映画「ザ・コア」で、主人公たちがチームを組むために、典型的な90年代/2000年代のオタク天才を集めてたシーンで、そのガキの腕前を見せつけるために、主人公の携帯電話とガムを使って、ガムの包み紙で即席のカズーを作って電話の受話器に吹き込んで、主人公に電話を返して「これで長距離電話が永遠に無料だ」って言うけど、あれって100%嘘八百だったのかよ!?
ジョン・ドレーパー、別名キャプテン・クランチ。古き良き時代の電話ハッカーの一人だ。
ああ、チンガー!俺も持ってたぜ。楽しい時代だった。話す人がいなかったとき、地球上の適当な番号に電話してたな。今は忘れられた過去だ。
俺は「レディ・プレイヤー1」でこのことを知った。
高校生の時、赤箱と青箱を作って売ってたな。ああ、懐かしい。
公衆電話で録音を再生して、無料通話してたわ。
スティーブ・ジョブズもAppleの初期に同じことをウォズニアックと一緒にやってたんじゃなかったか?彼らはブルーボックスを持っていて、それを使って無料の国際電話をかけてた。
参考までに、AI画像だってことを指摘しておく。
アビー・ホフマンが愛情を込めて書いた本「Steal this Book」には、10番の真鍮ワッシャーの片面にセロハンテープを貼ると、公衆電話で10セント硬貨の代わりになるって書いてあった。
ジョン・ドレーパーがこれを発見したのって、確か20代後半じゃなかったか?別にガキってわけじゃないだろ。
同じ名前のハッカー雑誌があったな。面白いな。
シリアルボックスに無料の長距離電話のおまけが付いてくるような、クールなおもちゃを手に入れていた頃の話だ。
スティーブン・レヴィの「ハッカーズ」は、1980年代の本で、最初期の頃のことをかなり良くカバーしている。
いい時代だった!
ハロルド・フィンチ?
[スティーブ・ウォズニアックは電話ハッキングのハッカーの最も有名な例の一人](https://en.wikipedia.org/wiki/Blue_box)だった。もしこの発見がなかったら、コンピューター産業自体が今と同じ軌跡を辿っていたのだろうか。
アジアでは同じことができる自動ダイヤラーを買うことができた。ソニーは、音響カプラーが付いたフリップバージョンのものを持っていた。それはレコーダーでもあった。だから、電話カードやコインを使うときに音を録音して、電話したい番号をダイヤルするときにそれを再現することができた。だから、そこに住んでいた起業家精神旺盛な若い子供はこれに気づき、無料で世界中に電話をかけることができた… 素晴らしい時代だった。
なんでAI写真なんだ?ドレーパーの写真ならいくらでもあるだろ。

#ハッキングザプラネット!!!!
AIのクソ写真
「Witty Historian」が、この画像のクレジットを誰にも盗まれないように、AI生成画像に透かしを入れているのが面白い。
AIのクソ。インターネットは死んだ。
エヴァン・ドアベルもまた、オリジナルの電話フリークの一人で、60年代、70年代、80年代にAT&Tのネットワークで遊んでいたときの様子を数千時間録音した。以下のリンクで彼のナレーション付き録音をチェックできる。非常に興味深いリスニング体験だ。
シリアルキラーだったか。
90年代後半に2600の季刊誌を購読していた。クールなサブカルチャーだった。

ジャン・ラフートを逮捕しろ!
90年代の古い2600のミートアップで、オリジナルのキャプテン・クランチに会ったことがある!
豆知識。この現象は「ジャズパンク」っていうインディーゲームで言及されてる。ドタバタノワール調のミステリーパズルゲームだ。パズルの一つでこの音が必要になるんだけど、「同志クランチ」っていうシリアルから手に入れるんだ。
AI画像は消えろ。
海賊行為が違法じゃなかった海外のBBSサイトから、0dayのゲームを入手するためにやったな。ダウンロードにめちゃくちゃ時間がかかったけど…。
そういう話が好きか?ケビン・ミトニックの本を読め。昔のソーシャルエンジニアリングやハッキングについて教えてくれるぞ。
数百万ドルの損失か、数百万ドルの利益を失ったか、どっちだ?
ケビン・ミトニックは、ホイッスルを少し改造すれば、電話システムが使用するのと同じトーンを鳴らせることに気づいたんだよ。
俺がやったとは言わないけど…公衆電話にコインが落ちる音が入ったマイクロカセットレコーダーを持ってる「ヤツ」を知ってた…彼は公衆電話から電話代を払ったことがなかった。

90年代半ばの映画「Hackers」で、彼らがこれをして「ハッキングの時間だ」って言ってたのが好きだ。
オーストラリアにはオレンジ色の公衆電話があったんだ。受話器を取った後、ジャストなタイミングで受話器を置くボタンを押すと、無料通話ができるんだ。一番いいのは、受話器を取ると同時にボタンを素早く叩くことだった。
ちなみに、この問題の少年、ジョン・ドレーパーは、成長して自分の名前を汚し、多くの人々から自分の地位を利用した性的不正行為で告発されている。



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