どんな話題?

ロウソクの燃焼速度の違い、奥深すぎ!今回の話題は、同じ環境で灯した2本のロウソクの、なんともアンバランスな燃え方。片方が明らかに早く燃え尽きているという、ただそれだけの現象が、様々な考察を呼んでいます。主な要因として挙げられているのは、
- ロウソクの傾き:傾いている方がワックスが気化せずに垂れる量が多い
- 芯の長さ:芯が長いほど炎が大きくなり燃焼が早い。理想は1cm!
- カップの色:濃い色のカップは熱を吸収しやすくワックスが溶けやすい可能性
- わずかな空気の流れ:風の影響で燃焼速度が変わることも
…などなど。同じロウソクでも、ちょっとしたことで燃え方が変わるんですね。
そういえば、以前テレビで見たんですが、熟練のロウソク職人さんは、芯のカットだけで燃え方を調整できるらしいんです。炎の「ゆらぎ」にもこだわり、ただ灯すだけでなく、視覚的な癒やしまで追求しているとか。今回の写真のロウソクも、もしかしたら職人さんの遊び心なのかも?(ないか!笑)
同じ箱のキャンドル2本を同時点火したところ、片方の燃焼速度が2倍になったという現象。原因は不明だが、見た目が同じでも製造過程での密度や成分の偏りなどが影響している可能性がある。
みんなの反応
短いロウソクがちょっと傾いてるな。燃焼じゃなくて、垂れて無駄になってる分が多いんだろ。
片方のロウソクは夢と野望に燃えてるってか。もう片方はとりあえず出勤しただけみたいな。
芯、ちゃんと切った?
左のロウソクは、ブルーな気分だから燃え尽きてるんだろ。
そのロウソクの名前はボサボサだな。
芯が長いと炎がデカくなるから、燃えるのが速くなるんだよ。最適なのは0.33インチ、約1cmらしいぞ。
マイルドに興味深いのは、カップの中でロウソク燃やしてるってことだな。
カップの色が関係あるんじゃね? 太陽の下だと濃い色は熱くなるけど、ロウソクの炎にも同じことが言える?
青は白より熱いんだよなぁ。
芯の切り方で全然違うぞ。先端は同じだった?
早い方が両端から燃えてないか確認しろ。 ^/s
うーん…。わからん。2倍の速さで燃えてるんじゃなくて、もう片方が半分しか燃えてないだけじゃね?
お婆ちゃんが言うには、火を付けるときに舌をどう動かすかで変わるんだと。あと、潮の満ち引きも関係あるとか。お婆ちゃんとシンナー吸ってた頃が懐かしい。
右側のマグ、スチール製? どこのメーカー? うちにも同じのいくつかあるかも。
ことわざ通り、灰色のカップに入ってる方が2倍明るく燃えてるんだろ。
2倍明るく燃える光は、寿命が半分。
これ、どこかで数学の問題になりそうだな。
へー、ロウソクの物理学って奥深いんだな。なるほど、っていい匂いがしてきたわ。
濃い色のカップは熱を保持しやすいから、ワックスが溶けるのが早い? かも?
片方がわずかな隙間風に当たってたとか?
両端から燃やすなよ。美容師の人生になるぞ。
同じマグカップ使えよ。アマチュアかよ 🙄
で、2倍明るかったのかよ?
Serenity by Janを買うべきだったな。
つまり、2倍速く燃やしても2倍明るくはならないってことか。



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