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メキシコ革命の英雄、アメリア・アビラ大佐。実は彼は、当時タブーとされていたトランスジェンダーだったのです!
公には男性として認識され、軍からも革命の英雄として叙勲されたアビラ大佐。妻と養女には年金まで支給されたというから驚きです。当時のメキシコ憲法では認められていなかったにも関わらず、軍は彼の功績を尊重し、1984年に亡くなった際には最高の栄誉をもって埋葬しました。
しかし、彼の人生は決して平坦ではありませんでした。ある日、彼は自らの性を暴露しようとした二人をピストルで撃ち殺したという記録も残っているのです。
先日、街の古本屋でアビラ大佐に関する古い記事を見つけました。そこには、彼のキリッとした眼差しの写真と共に、「時代が生んだ異端の英雄」という見出しが踊っていました。時代を超えて、彼の存在が人々に与える影響は大きいのかもしれません。

みんなの反応
へー、アメリア・アビラ大佐の身元記録は公開されてたのに、軍は彼を男として認めて、革命のベテランで軍の英雄的な軍団兵として晩年に勲章を授与したんだ。妻のアンヘラ・トーレスと養女のレグラへの年金を含め、それに伴うすべての恩恵と称号を与えて。
あらら、タイトルしくった。「サパタの元で大佐を務めた人物」であるべきだった。
「相手の代名詞を尊重しろ。さもなくば、お前の代名詞は過去形になるぞ」ミームの生きた例だな。
知らんけど、この問題がこうなったのを見てると、リベラルが15年前にトランスジェンダーの人々を発明したと思ってる人がいるみたいだな。これがほぼ無の状態から、保守派が話したがる全てになった理由がマジで理解できん。ゲイの人々との戦争に負けたことに気づいたんだろうな、きっと。
ちょ、右翼っていつも存在してたけど、少なすぎて立ち上がって自分を守ることができなかった人々をターゲットにするのが目的なの?まるで、偏見者の最大の敵は、自分を守る能力が最も低い人たちだって?マジか。そういう連中はいつも、人類への最大の脅威を破壊する神聖な戦士として自分たちをアピールするのに、実際は周りの一番弱い犠牲者を狙うんだな。
トランスジェンダーの人は昔からいた
亡くなった後の名前で埋葬されてるのか… それがそう呼ばれる理由を思い出させるな
レジェンド
あと、カスター将軍の第7騎兵隊の助産婦として働いていた[トランスジェンダーまたはおそらくインターセックスの女性](https://www.lgbtqnation.com/2023/05/the-trans-midwife-who-cared-for-general-custers-army/)もいたんだな。
エリ・アーリックが「Before Gender」っていう本を出したんだけど、歴史を通してトランスジェンダーの人々や、性別適合しない人々を取り上げてるんだ。この人も載ってるし、聞いたことのない人も結構いる。
この人、好きだわ。
この人の映画があるぞ。Mulano。
マジギャングスタじゃん!いいぞ!
米軍にもトランスの結婚があったんだな。
「トランスの権利を認めろ、さもなくば」 *ハンマーをコック*
19世紀にも「woke」は存在してたんだ!!
トランスの革命家
o7 なんてレジェンドだ、共有してくれてありがとう!
アントニオ・デ・エラウソ、生まれた時はカタリナ・デ・エラウソを思い出すな。スペインの修道院で育ったけど、脱走して長年男として生きたんだ。
ロックされる前に言っておく:
シヴィライゼーション7でメキシコでプレイすると、革命家として手に入るぞ
いつも被害者ぶってるわけじゃなさそうだな!
ついに俺と同じ誕生日のクールな人が見つかったぞ、ゲイブ・ニューウェル以外に
トランスジェンダーの人々って民主党が発明したと思ってたわ
「ピストルで脅した」
[削除済み]
クソかっこいいな。結婚して娘がいたのも最高。俺のクィア・ヒーローの一人だわ。
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