どんな話題?

へぇ~!ラバランプがインターネットのセキュリティに使われているなんて!あの、ぼわん、ぼわん、と揺れるアツアツのやつですよ?Cloudflare社では、ラバランプの予測不能な動きを捉え、乱数を生成しているんだとか。
でも、それだけじゃないんです。実は、ほとんどの最新CPUに搭載されているRDRANDという機能がベース。そこにラバランプや、ダブル振り子、ウランペレットの放射性崩壊といった、よりカオスな情報源からの「エントロピープール」を追加して、さらにランダム性を高めているそうですよ。
以前、量子コンピュータでも解読できない乱数生成方法を考えていて、ふと閃いたのがポップコーン!あの、はじける瞬間の形って一つとして同じものがないじゃないですか?誰か研究してくれないかなぁ。ま、夢物語ですけどね!

みんなの反応
へー、ラバランプ知ってたんだ。あれ結構イケてるよね。実際に見れるし。でも、メインで使ってないのは知ってたから、何やってんのか気になってたんだよね。以下、ググったりWikipedia見たりして得た情報。
ラバランプみたいにシンプルで予測不能なものが、インターネットセキュリティの一部を担ってるってのが最高だよね。自然のカオスは、コードよりもハッキングしにくいってことか。
誰かが単にラバランプの壁が欲しかっただけで、それを手に入れる理由を見つけただけだと思うわ。
「乱数を生成する算術的方法を考える者は、もちろん罪を犯している状態にある。」
量子コンピュータがどうやってそれを破るのか想像できない。
ポップコーンのカーネルを同じように使える気がする。それぞれのカーネルはユニークで、形に基づいてシーケンスを生成できるんじゃない?
ポンダー・スティビンス、またいつもの手口か。
最近、Cloudflareで自分が人間だって証明するの、マジでうんざりしてきたわ。
ちょっとお金払うから、ラリってラバランプの壁の前に座らせてくれない?
NCISのエピソードで、ラバランプを乱数生成器として使用している会社が出てきたな。ストーリーの詳細は覚えてないけど、ラバランプが核兵器コードを使って何かをするためのトロイの木馬として使われていた気がする。具体的なことは曖昧だけど…..ラバランプは覚えてる!
グルーヴィー!
🤣どっちかって言うと、カオス理論派なんだが🤣
正確に何のためだったか思い出せないんだけど、情報セキュリティじゃなくて、DRMだったかも。前にオフィスで真のRNGが必要になったことがあって、セシウム源が組み込まれたPCIカードを買って検証したんだ。めっちゃ高かった。問題は、ほとんどの人がやるようなことには、真のRNGは必要ないってこと。もし必要なら、他の場所で見つけられるし。そのカードは結局、放射性のドアストッパーになったわ。
昔々、イギリスにはアーニー、電子乱数指示装置っていうのがあったんだ。ネオンで満たされた電子管のノイズを使って、プレミアムボンド宝くじの乱数を生成してたんだって。ボンドを買って、一生持ってたんだ。利子の代わりに、大当たりのチャンスがあった。ごくごくわずかなチャンスだけどね。私の1ポンドのボンドは一度も当たらなかったよ。だから、もっとレトロな技術が、これよりもずっと前に使われていたんだ。
それでもまだ、captchaを使わせやがる。
みんな乱数生成かネコを殺すタイミングに放射性崩壊を使ってると思ってた…
あれはシード生成にしか使われてないんだよ。プラットフォームの暗号化操作には使われてない。宣伝としては素晴らしいけど、実際には使われてないんだ。暗号化RNG操作は、他のものと同じようにCPUのハードウェア自体で行われてるんだよ。
俺もそのリール見たわ。
これ広告?
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