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「往年の面影はどこへ?街並みが変わりゆく寂しさ」
この記事では、過去と現在の街並みの写真を通して、失われた美しさへの嘆きが共有されています。多くの人が、趣のある家々が無機質な外壁や窓に覆われたり、かつて威風堂々とそびえ立っていたエルムの木が失われたりしたことに心を痛めています。また、路面電車が廃止され、車社会へと変化したことへの後悔も多く見られます。
古い街並みの良さが失われたことへの悲しみは共通認識のようです。道幅が狭くなり、電線が張り巡らされ、ゴミ箱が置かれた光景は、往時の美しさを知る人にとって、やるせない気持ちにさせられるのでしょう。
先日、近所の道路工事をぼんやり眺めていたら、重機がアスファルトを剥がすたびに、地中からコンクリート片がゴロゴロと現れました。ふと、ニューオーリンズで見た線路が埋まっている光景を思い出し、もしかしたらこの下にも、懐かしい時代の遺産が眠っているのかもしれない、なんて夢想してしまいました。もしそうだとしたら、掘り起こして、ツルハシ片手に宝探し…なんて、怒られますよね。

みんなの反応
マジレスすると、せっかくのゴージャスな家が、ダサいサイディングと窓で台無しになってるの多すぎワロタ。
素人目に見ても、これニレっぽいな。ニレの立ち枯れ病で全部やられたんだろ。合掌。
これはダウングレードですわ。
近所にトロリーが走ってた時代が終わったのがマジで残念すぎる。
悲しいなぁ。
なんてこった。かわいそうなベランダ達。
一軒目の家のベイウィンドウ増築は一体何事?マジでセンス疑うわ。
アメリカの古い地区に住んでるけど、舗装の下に石畳があるんだよね。アスファルト剥がしたい衝動に駆られる。まるでひどいカーペットを剥がして、オリジナルの無垢フローリングを露出させるみたいな感じ。
100年以上前に公共交通機関があったのに、現代では苦労してるってどういうことなの? 車社会のせいで、団塊の世代が懐かしむ昔の良いところが全部潰されたんだよな。
全体的に劣化しすぎワロタ。
なんてダウングレード:(
ニレ並木、マジで荘厳だったんだろうなぁ。
2022年の写真の手前のグレーの家、せめて内装はクールだといいんだけど。
昔は本当に美しかったのに。
マジで悲しい。
ニレの木がなくなったのがマジで痛い。少なくとも手前に植えられた若木が見えるけど。街路樹の維持・管理はマジで重要。
うわぁ…。
何があったんだ? 道が狭くなってるように見える。
トロリーは無くなり、木は伐採され、そして醜い「リフォーム」。
うわー、これはキツい。
逆行してるやんけ。
あのトロリーがまだ存在してたらなぁ。マジでやらかしたな。
車がなかったらどうやって食ってたんだ?(笑)
車減らして、トロリー増やせ。
こういうトロリー線のある古い地区を見ると、線路がまだ舗装の下に埋まってるんじゃないかと思ってしまう。
上: 良い
うわー、シェアしてくれてありがとう。この通りでよく時間を過ごしてたから、15年前にタイムスリップした気分。昔はこんなに美しかったなんて気づかなかった。今はコロンビア、プエルトリコ、メキシコからの移民がほとんどで、主に賃貸だけど、私が知ってる中で最高の人たちばかりだよ。ベニントンにはメキシコのパン屋、ロリーズがあって、雨が強すぎて歩けない時はそこに隠れてたんだ。
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