上白石萌音、映画舞台挨拶でサプライズ司会!会場騒然!

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上白石萌音さん、まさかのMCで話題沸騰!『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』舞台挨拶が最高だった件

皆さん、こんにちは!最近話題の映画って何かありますか?

実は、先日開催された映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』の舞台挨拶で、まさかのサプライズがあったんです!

あの上白石萌音さんがMCとして登場!

なんと、人気女優で歌手の上白石萌音さんが、プレミア上映会のMCを務めたんです! これは予想だにしなかった展開ですよね?!

上白石萌音さん

会場からは驚きの声が上がったそうですが、上白石さんは「一足先に映画を拝見して、感銘を受けた観客の一人で、色々なご縁が重なって司会という役目を仰せつかりました」と笑顔でコメント。

韓国語での挨拶も!完璧な司会進行に感動!

なんと、上白石さんは韓国語で登壇者3名に挨拶!その流暢さに会場はさらに驚いたのではないでしょうか。

その後は、出演者へのインタビューやフォトセッションなど、終始完璧な司会進行を見せてくれました。

映画への愛が溢れるコメントにキュン♡

上白石さんは登壇者の方々の話を聞きながら何度も大きくうなずき、"私もそう思います!早く共有したい"と映画の公開を待ちきれない様子を見せていました。

さらに、"映画が始まってから最後のシーンまで本当に最高なので皆さん楽しんでいかれてください。ファンです。"と、映画への熱い想いをストレートに表現!その姿に、多くの観客が心を掴まれたのではないでしょうか。

SNSで話題沸騰中!

上白石萌音さんのサプライズMC、そして彼女から溢れ出る映画への愛情に、SNSでは早くも話題沸騰中!

皆さんも、ぜひ『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』を観て、上白石萌音さんのコメントにも注目してみてくださいね!そして、あなたの感想を #ラブインザビッグシティ でツイートしてみてはいかがでしょうか?

映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』概要

他人の目を気にせず自由奔放に生きるジェヒと、ゲイであることを隠し孤独に生きるフンスが「自分らしい生き方」を見つける物語。

この機会に、ぜひ劇場でご覧ください!


【写真を見る】【上白石萌音】「司会という役目を仰せつかりました」会場から驚きの声が上がる中 映画の舞台挨拶に司会として登場

本作は、他人の目を気にせず自由奔放に生きるジェヒと、ゲイであることを隠し孤独に生きるフンスが「自分らしい生き方」を見つける物語。この日の舞台挨拶には、ジェヒ役のキム・ゴウンさん、フンス役のノ・サンヒョンさん、監督のイ・オニさんが舞台挨拶に登壇しました。

舞台挨拶が始まる前に、MCとして先に上白石さんが会場に登場すると、驚きの声が上がる中、‟上白石萌音です”と挨拶。続けて、‟一足先に映画を拝見して、感銘を受けた観客の一人で、色々なご縁が重なって司会という役目を仰せつかりました”と笑顔を見せました。

上白石さんは韓国語で3名に挨拶をすると、「出演を決めた理由」や「お気に入りのシーン」について登壇者にインタビュー。登壇者の話を聞きながら何度も大きくうなずいていた上白石さんは‟私もそう思います!早く共有したい”と映画の公開が待ちきれない様子。

さらに、上白石さんは、‟映画が始まってから最後のシーンまで本当に最高なので皆さん楽しんでいかれてください。ファンです。”とアピールしました。

その後も上白石さんは司会として、フォトセッションを取り仕切り、登壇者3名の降壇を見送ると、‟お三方の温かいお人柄が詰まった時間でした。温かさが映画にも映っているので、(舞台挨拶の)余韻とともに映画をご覧いただいて、感想をSNSに共有していただければと思います。本日の司会は上白石萌音でした”と最後まで完璧に舞台挨拶を進行して、イベントを終えました。

【担当:芸能情報ステーション】

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