どんな話題?

あれ?同じガラスなのに、大きいグラスと小さいグラス、重さが違う…?!そんな謎めいた投稿がネットを賑わせています!
投稿では、容量の違う2つのグラスを比較。大きいグラス(580ml)より小さいグラス(350ml)の方が重い、という現象が報告されています。様々な意見が飛び交い、中には「小さいグラスには微小なシロアリが…」なんてトンデモ説も!笑 多くのユーザーは「空気の量が違うのでは?」と推測していますが、決定的な答えは出ていません。
そこで、私自身の調査(あくまで個人的な見解です!)。いくつかの意見を統合すると、どうやらガラス製造工程がカギを握っているようです。手作りの場合は特に、溶けたガラスの量にバラつきがあり、大きいグラスを作る際には薄く伸ばすため、より多くの余分なガラスを切除する必要がある、という仮説が有力です。まるで、粘土細工のように、同じ材料でも形によって残る量が違う…そんなイメージでしょうか。さらに、ガラスのリサイクルも密度に影響する可能性も!
結局のところ、この現象は単純に「空気の量」だけでなく、製造工程の不均一性が大きく関わっている、という結論に落ち着きそうです。まるで、ミステリー小説を読んでいるような、ワクワクする謎解きでした。ところで、中くらいのグラス(465ml)はどうなんでしょうね? さらなる調査が必要なようです!
みんなの反応
底が広い方が、ガラスの厚みも厚いのはなんで?
空気入ってる量が少ないからだろ
左の方が重いからに決まってるだろ
あの小さいグラスには人生経験の重みが詰まってるんだ…
確かに微妙に面白いなw いいね押した!
小さいコップには俺の希望と夢が詰まってるんだ…
何そのアスペみたいな考察!グラスの重さを測ってどうすんだよ!
現実はイリュージョンだぜ…
あの小さいグラスには、重さを増してる無数のシロアリが潜んでるんだ!気づかぬうちに家に持ち込んだんだぞ!
まぁ、同じ溶けたガラスの塊から始めて、大きいグラスを作る過程でガラスがどこかで減るって可能性もあるんじゃね?
このスレに完璧な投稿だな!まさに微妙に面白い!
まあ当然だろ…大きいグラスの方が空気入ってる量多いんだぞ。科学だ。
満杯にした時に同じ重さになるように調整してるんだよ
じゃあ中くらいのグラス(465ml)はどうなんだよ?
セットに入ってる全部チェックした?
今日の授業は密度についてだ。
私の恋愛経験から言えることは、小さいやつでも底が厚いこともあるってことだ。
グラス吹き職人じゃないけど、俺の予想だと、同じ量のガラスを使ってそれぞれ作ってるんだけど、長い方のグラスは、ガラスを細長く伸ばす時に、側面が少し薄くなって、端っこをカットして綺麗に均してるんだと思う。短い方は、同じ量の素材を使うなら、カットする量が少なくなる。ガラスの端を引っ張るとき、長い方より早く歪むから、最後にカットする部分が少なくなる。
重心の位置が低いからだよ。
底面積とか比重とか色々言ってるけどさ
重く感じる?
あの小さいグラスを、俺の巨大グラスと呼ぶことにするぜ
空気入ってる量が少ないからだろ
製造上のずれを見るには、もっとサンプルサイズを増やす必要があるな。
大きいグラスの方がくぼみが多いから、材料が減ってるんだ!
俺は左側のグラスみたいな、短くてずんぐりしたやつだ。俺より10cm背の高い友達がいて、体重は11kgも軽いんだぜ。
同じガラスの塊で、型が違うだけ。大きい方は、薄いから余分な部分をカットする量が多いんだ。
「スープは冷たくて、サラダは熱い。そんなことありえるか!?」
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