どんな話題?

<span>「茹でガエル」の寓話、それは真実か?検証の嵐!</span>
<span>巷で語られる「カエルを水に入れ、徐々に温度を上げると、熱さに気づかず茹で上がってしまう」という話。今回の議論の中心は、この話が比喩として成り立つのか、それとも単なる迷信なのか、という点です。多くのコメントが、実際のカエルは熱くなれば逃げると指摘しています。一部の研究では、脳手術を施されたカエルを使った実験結果が持ち出され、話の信憑性を揺るがしています。</span>
<span>一方で、徐々に変化する危険に気づかないことのメタファーとして、この話は有効だと考える人もいます。「業務でスタッフにどう伝えればいいんだ!」という悲鳴にも似たコメントも。そう、問題は「カエル」ではなく、「茹でられるまで気づかない」という人間の心理なのかもしれません。</span>
<span>先日、近所の公園でボーっと池を眺めていたら、カエルがピョンと飛び込んできたんです。その瞬間、「もしかして茹でガエルって…」と、あの寓話を思い出してゾッとしたんです。都市伝説って、時々、無性にリアルに感じることってありませんか?</span>

みんなの反応
え、ちょ待って、その実験のカエルってロボトミーされてたんだが…
じわじわ凍らせたらどうなん?
蓋しとけば、ずーっと鍋の中にいるってこと?
神話ってより比喩じゃね?
問題はそのカエルがロボトミー済みだってこと。ロボトミーが行動にどう影響するか見るのが目的。普通のカエルなら、ヤバい熱さになったらちゃんと逃げるってことはもう知ってたんだよ。
じゃあナチス・ドイツは一体…!? ←毎回コレ
グレン・ベックってやつが、これ証明しようとしてカエル殺したんじゃなかったっけ?
マジかよ、今まで教えられてきたこと全部ウソだったん!?
バッグス・バニーにも効きかけたらしいぞ。
お前らがゆっくりできてないだけじゃね?
カエル入った鍋をずっと見てたら、永遠に沸騰しないとか? ←意味不明
でも多くの人が、まるで重力みたいな自然の法則みたいに考えて生きてるんだよな。どうやって「飛び出す」かを考えずに。
アルファドッグの神話に続いてコレ… 職場でスタッフに話す時、一体何使えばいいんだよ!?
カエルの話ならあるぞ。キャンプしてた時、泥水しかなくて、蓋して携帯コンロで沸騰させたんだ。数分後に見たら、中のカエルがマジで激怒してた! もちろん出してやったけど、見た感じは大丈夫そうだった。カエルとか両生類のこと詳しくないけど、見た目に分からなくても、その時点でかなりダメージ受けてただろうな。
まじかよ… 誰かいいアイデアない? 「少しずつ危険な変化を加えられた人は、自分が徐々に殺されてることに気づかない、もしくは状況を変えようとしない」ってのを伝えるのに。タイプするの長すぎんだよ。
水が十分熱けりゃ、飛び出さないんだよ。 ←アホか
やっと比喩に気づいたんか、こいつ。
カエルのことなら詳しい俺から言わせてもらうけど、水の温度関係なく、鍋には絶対いねーよ。飛び出してきてションベンかけてくるわ。
それはFacebookによると嘘らしいぞ。
よくある常識的な話ってのは、真っ赤な嘘だってことだな。「死なない程度のことなら、何でもお前を強くする」とか言うけど、交通事故で下半身麻痺になった人に言ってみろよ。
人間中心の考え方で、両生類は少なくとも俺らと同じくらいバカだと思い込んでるだけだろ。
誰がそんなことカワイソウなカエルにすんだよ
この世界は、ドクサ(世論)ばっかりだ。
じゃあアル・ゴアは嘘つきってこと? 笑
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