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「古の医学書が語る性への偏見と、現代に残る性的暴行」…衝撃の事実が明らかに!
1910年の古書には、自慰行為による恐ろしい影響が描かれていたという投稿から、議論は一気に過熱!まるでペストにかかったかのようなイラストに、多くのユーザーは「ゾッとした」とコメント。 これは単なる過去の遺物ではなく、現代でも女性器切除や男性包茎手術といった行為が、宗教や文化の名の下に行われているという現実を浮き彫りにしました。
さらに、包茎手術は麻酔なしで行われるケースも多く、その残酷さに「言葉を失う」という声も。米国では高い割合で包茎手術が行われている一方、欧州諸国とは大きく異なる性に対する考え方が存在することも指摘されています。まるで時代錯誤、いや、むしろ「進歩してない?」とさえ思える状況に、多くのユーザーが強い疑問を呈しています。
私の調査では、これらの行為の根底にあるのは、聖書における「オナン」の逸話に由来する、性に対する古くからの偏見や誤解であることが分かりました。まさに「ドン引き」です!「一体いつまで続くのか」…この問題提起は、私たちに重い問いを突きつけてきます。過去の偏見が、現代社会に影を落とし続けている、その現実を直視する必要があります。
みんなの反応
1910年の古ーい医学書、親が持ってたんだけどさ。 自慰行為の影響の絵が載っててさ、男がペストにかかったみたいだったんだぜ…。マジ怖かったわ。
そんな考え方が人々を自己嫌悪に陥れるってのが、マジ吐き気がするわ。
今でもアフリカの一部じゃ女性器切除が行われてるんだよな…
親父が息子に「やりすぎると盲目になるぞ」って言うんだ。
ケロッグ社に比べたら、まだマシだったのかもな…(ケロッグコーンフレークの発明が自慰行為抑制のためだった説)
宗教的抑圧ってヤツは、マジで反省すべきだわ。
研究で分かったんだけどさ、頻繁に自慰行為する男は長生きらしいぜ。年に350回もオーガズムがあると、寿命が約4年延びるんだって!俺の計算だと、最低でも178歳まで生きれるはず…!?
触るな!この私の大事なモノを!
当時はバカが多かったのは事実だけどさ、バカの数が増えてないかむしろ増えとるんじゃね?ってのが怖いよな。
まだ多くのキリスト教教会で、自慰行為は性的不潔だと説いてるんだよな。ティーンには自慰行為を避けるための色んな戦略を教え込み、それをしたり、セックスのことを考えたりすることすら恥じるよう仕向けてる。 害悪でなければ、笑える話なんだけどさ…。
まあ、今でも赤ちゃんに包茎手術やってるしな。医学だの文化だの宗教だの言うけど、俺は性器切除って呼んでんだ。
親が子供にそんなことする理由が全く理解できない。自分のクリトリスを切断されたらどう思うか、一度も考えたことないのかな?
イスラム教徒が多い国に住んでて、自分も包茎手術されたんだけどさ。
アメリカじゃ昔、「ヒステリー」とか他の精神疾患を、クリトリスを毒性の薬剤で破壊することで「治療」してたんだよな。
そして今日に至るまで、何百万ものアメリカ人が、親もそうだけど、理由も言えないのに包茎手術を普通にやってるんだよ。ただ昔からそうしてきたからってだけで、それが始まりだったってことに気付いてない。
しかも、今も多くの国で続いているってのが怖い。
そして俺たちは今も包茎手術されてる。
まだ麻酔無しで包茎手術やってるんだぜ?毎日、息子たちの性器を傷つけてるんだよ。
19世紀アメリカのあの清教徒的な考え方が、今も影響を与え続けているってことを、多くの人は理解してないんだよな。アメリカは今でも包茎手術率が高いし、性的同意年齢も高く、他の先進国と比べて裸や性的テーマに対するタブーも強い。現代アメリカ人で普通なことが、多くの外国人から見たら奇妙に映るんだ。
アメリカで包茎手術が合法なのは、マジで頭おかしいだろ。
19世紀の電気ベルト見てみたいわ…
多くのイスラム教徒の国やユダヤ教徒などでは、麻酔なしで男性の割礼が行われてる。「小さな傷だけ」とか言ってるけど、マジゾッとする現実だよ。
性器切除がこんなに当たり前ってのが、狂ってるよな。
女性器切除は、アフリカの一部やパリ、ロンドン、トロントなどの大都市でもまだ行われてる。野蛮すぎる。
今でも赤ちゃんの性器を傷つけてるんだよな。
クリトリスの切除も、一種の性器切除だよな。どちらも性器を傷つける行為で、絶対に医学的に必要な場合以外はクソだわ。
これは過去の話じゃない。ユダヤ教徒は男の子の、イスラム教徒は女の子のクリトリスを切除する。
まだ男性器切除は行われている。
今でもやってるんだよな。
RFKの家族は、「医者」に自閉症の叔母さんの脳にドライバーを突き刺して、喋れなくしたらしい…
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