どんな話題?

アメリカ独立戦争における「タールと羽毛」の恐ろしい習慣、ご存知ですか? 最近、ネット上でこの話題が盛り上がっていました!
議論の中心は、忠誠派(ロイヤリスト)を「反逆者」と呼ぶことの是非。当時、イギリス王への忠誠を貫いた人々を、独立派が「タールと羽毛」で痛めつけたのです。ある投稿者は、自身の曾祖母が子供の頃にその話を聞かされていたと書き込み、その残虐さを75年前から変わらぬ言葉で訴えていました。ジョン・アダムズの伝記映画でその様子が鮮やかに(そして恐ろしく!)描かれていたというコメントもあり、その衝撃的な描写が今でも心に刻まれている人もいるようです。
さらに、独立戦争は単なる革命戦争ではなく、内戦的な側面も持ち合わせていたという指摘も。革命派と忠誠派の間で、家族や地域社会が分断されたと…。「タールと羽毛」は独立派による恐怖政治の一環で、ワシントン自身もそれを非難していたという事実も浮き彫りになりました。 ちなみに、私の調べでは(笑)、19世紀には「タールと羽毛」が必ずしも致命的なものではなく、警告の意味合いが強かったケースもあったようです。まるで、鳥肌ものの時代劇を見ているかのようです…ゾッ。
しかし、疑問が残ります。本当にロイヤリストは「反逆者」だったのでしょうか? 彼らの行為は「テロ」と呼ぶべきではないのか? 「反逆者」というレッテルは、歴史の勝者によって書かれた物語の一部に過ぎない可能性もあるのではないでしょうか? 歴史の解釈は、時代や視点によって変わるもの。この「タールと羽毛」という残酷な行為を通して、改めて当時の状況や、歴史の捉え方について考える必要があると感じました。
みんなの反応
それずっと前から続いてて、ずっと後まで続いてたんだぜ?ガキの頃おばあちゃんと冗談で話してたら、黒人と仲良くしすぎたせいでタールと羽根でやられたかわいそうな奴の話をしてくれたんだ。恐ろしい話だったよ。あれは多分75年前の話だ。農家とかでタールが普通に使われてなくなってからもしばらくは続いてたと思うぜ。
高校でジョン・アダムズの伝記映画見た人いる?あのタールと羽根のシーン、マジでヤバかったよな…今でもトラウマだわ…
>>忠誠派の反逆者って…
「アメリカの裏切り者どもが国王への忠実な臣民を罰するためにタールと羽根を使った」これでどうだ?
>>「忠誠派」
でも、彼らは本当に反逆者なのか?
母方の家族は辺境に住んでてな。19世紀には象徴的な行為が多かったらしいぜ。服を着た人にタールをちょっとだけぶっかけて、警告して追い払う程度だったんだって。後で洗えば落ちたって言ってたな。
小指立てて、「イエース! 」
政府と戦ってた連中の方が反逆者じゃね?
どうやって忠誠派が反逆者になるんだよ?
「忠誠派の反逆者」って単語の組み合わせ意味不明すぎだろ
どうやって忠誠派が反逆者になるんだよwww
この状況で「反逆者」って言葉はちょっと語弊があるよな?彼らは反乱を支持してなかったし、王の臣民だったわけだし。
知ってた。小学校で毎年習ったわ。
王に背いたのは大陸軍の反乱者だろ?なんで忠誠派が反逆者扱いなんだよ?
>>忠誠派の反逆者
彼らは自分たちを反逆者とはみなしてなかっただろう。王への忠誠を貫き、暴力的な反乱を起こさなかったんだから。
「正義」「反逆者」
そして、それで死んでしまうんだぜ… あるいは、タールを落とす際にひどい傷を負うとか…
「忠誠派の反逆者」
これはテロだ
「英国の忠誠派の反逆者」…つまり他の愛国者?二重否定じゃん
ジョセフ・スミスも、他の女性の浮気が発覚した時、タールと羽根でやられたらしいぜ。子供もいたらしい。夫を海外のミッションに送り出して、その間にやってたんだって。
忠誠派の反逆者か…初めて聞いたな…
王の無実の臣民に反逆者どもがやったって事だな。
PBSの子供番組「リバティーズ・キッズ」で、タールと羽根でやられると激痛で、タールを取り除く際に皮膚が剥がれて感染症の危険性もあるって習った。たいていは強盗の口実だったらしい。
私の五代前の曾祖父は絞首刑で済んだぜ🤷♀️
実は羽根じゃなくて熱々のタールの方が痛いのだ
「反逆者」
印紙法が実際に施行される頃には、入植者たちの脅迫と罰(タールと羽根)のために、税関吏のほとんど全員が辞職していた。
この処罰方法を生徒たちに説明するのが好きなんだ。歴史に興味を持ってもらうには、現実より奇想天外な話が一番だ!
小学校と中学校でみんな習ったんじゃね?
友達のイタリア人の母親は第二次世界大戦中にドイツ兵と付き合ってたせいでタールと羽根でやられたらしい。
「ボーンズ」読んでて知ったわw
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