どんな話題?

なんと、2年間も続いたローマ教皇選挙があったって知ってましたか?! まるで映画のような、信じられない話なんです!
今回の話題は、1271年から1272年にかけて行われた教皇選挙。選出に2年もかかった理由は、参加した枢機卿たちがなかなか合意に至らなかったこと。あまりの長期化に、当局は痺れを切らし、なんと枢機卿たちの食事制限や屋根を取り払うという過激な手段に出たそうなんです! 想像してみてください…屋根のない建物で、限られた食料…まるで監禁状態ですよね!
ちなみに、私の調査(ネットサーフィンですが…)によると、この事件の後、コンクラーベ(教皇選挙会議)には、枢機卿たちの隔離や食事制限といった厳格なルールが導入されたとか。まるで、「二度とこんなことがないように!」と、神様が怒ったかのようです。(笑)
この話、現代社会にも通じるものがあると思いませんか? 組織における意思決定の遅さや内紛… こんな極端な例から、私たちは何かを学ぶことができるのではないでしょうか? そして…あの屋根、一体どうなるんでしょうね? 再建費用、気になります!(笑)
みんなの反応
屋根職人あるあるだなw 解体も復旧も、金貰えるし!
その後、コンクラーベはこんな厳しいルールになったらしいぞ(Wikiよりコピペ)
厳密にはコンクラーベじゃなかったけどな。あの大騒動の後で初めて導入された制度らしいぞ。でもさ、「2年もやってるなら、屋根の権利は剥奪だ!”って権力者が言い出したって発想、好きだわw
ワイはむしろ、ダグラス・アダムスの方法の方が好きだな。食べ物は一切入れず、代わりに熱々のペパロニピザの匂いを送り込むとかさ!
巨大ルーレットに名前書いて、神様に決めさせればいいんじゃね?w
これ、絶対映画化されるわw
なんでそんなに時間かかったんだよ?枢機卿が死ぬまで待ってたのか?
うけるwww 「屋根を上げる」ってのは聞いたことあるけど、「天上の要求」ってのはまた別物だなw
あぁ、もし議会にもこんなこと出来たらなぁ…w 冗談だけど、もう詰んでるよな…
最初「PayPalコンクラーベ」って読んだわw 完全に勘違いした…
あとの15の礼拝堂はどうなったんだ?
裁判官は、中から騒音が聞こえてきて、毎日酒と新鮮なホステスの配達があったから、怪しんだんじゃないかなw
すまんけど、彼らには相談できる特別な友達はいないのか?重要な質問なのに…
便器撤去したら、すぐ解決したんじゃね?w
モンゴリアードシリーズで扱われてたと思うぞ。
時計の針を延々と動かしてたな…
教皇は無料のホテルで出てくべきだと思うんだが。
神様も決めかねてたんだろなw
上司に仕事してないってバレないようにする一つの方法だなw
長旅の後で疲れててさ。「史上最長のPayPalコンクラーベ」って読んだわw かなり混乱した…Redditのおかげで寝ようと思えたわ…
ヴィテルボは好きだな。美しい街だ。
クローゼットから出すためにあらゆる手段を使ってたな…
彼らのせいじゃなくて、神様と不安定な通信回線のせいだろ。
長いお祭りだったな…
コメント