Denmark pays students $1,000 a month to go to universities, with no tuition fees
byu/thepoylanthropist ininterestingasfuck
どんな話題?

北欧諸国を中心に、多くの国で大学授業料が無料または低額である一方、学生への経済的支援が充実していることが話題になっています!
フィンランドでは年間約200ユーロの学用品補助、無料の給食、放課後保育など、充実した支援体制が整っているそうです。ドイツでは授業料免除に加え、経済的支援があり、卒業後数年かけて返済するシステムも。デンマークやノルウェーでは月額約1000ドルの生活費補助があるものの、生活水準を考えると、物価を考慮すると実際には足りないという声も上がっているようです。オーストラリアでも同様の制度があり、一部奨学金制度もありますが、大学の奨学金制度と併用する場合もあるようです。
一方、アメリカではコミュニティカレッジの授業料が安く、ペルの助成金やワークスタディなどを利用することで、低所得者でも大学教育を受けられる可能性があるようです。しかし、高額な授業料や奨学金の返済に苦しむ学生も少なくありません。私の友人は、アメリカの大学に進学した際に、多額の奨学金を借りていました。しかし、卒業後も返済に追われ、苦労しているようです。このことから、教育への経済的支援の充実が、社会全体にとって重要であると改めて感じました。様々な国々の制度を比較することで、それぞれの国の経済状況や教育政策の違いが見えてきますね。 アメリカにおける低所得者層の教育支援策は、まだまだ改善の余地がありそうです…「う〜ん、複雑だなぁ…」
みんなの反応
フィンランドの小学校時代の話なんだけどさ、 マジでヤバかった。家族に年間200ユーロくらい支給されてて、俺の名前が書かれた小切手で貰ってたんだ。学用品代だって。しかもさ、朝食と昼食はビュッフェ形式で無料だったんだよ!更に、親が遅くまで働いてる子向けに、午後6時まで放課後保育もあったし。 神システムでしょ?
んで、政府は何を得てるのかって? 優秀で生産性の高い社会? うんざりだわ! /s (皮肉だよ)
教育に金を払って、それが後々国に役立つって想像つかない? ある国々じゃ、 数十万ドルの借金(利子込み)するのが夢だって言われてるのにさ。
月1000ドルって、俺が特別支援学級と問題行動学級(先生達が生徒を対応しきれない時とか、みんなの安全のために一時的に隔離する部屋)の補助員としてフルタイムで働いてた時の月収の75%くらいだよ。 ただ学校に通うだけで同じくらい稼げるって考えたら、頭おかしいだろ?
ドイツでも、ほとんどの大学で授業料は無料だよ。政府から資金援助も貰えるけど、裕福な家庭じゃない場合に限る。俺は18歳の時に父が亡くなって、母はパートタイムで働いてた。その資金援助と授業料免除が無かったら、大学に通えなかっただろうな。受け取った援助の半分を、最大1万ユーロまで返済しなきゃいけないんだけど、卒業後数年してからで良い。一括で払えば、返済額が減る制度もある。俺は7500ユーロくらいしか払わなかった。卒業後に資格取得で得た仕事のおかげで、数年で簡単に貯金できたよ。 かなり公平なシステムだと思う。金持ちは自分で払って、貧乏人は支援されるんだ。
ポーランドの公立大学なら、高等教育は無料だよ。
借金して貧乏で賢く、もっと裕福になるんじゃなくて、借金を返済して、もっと金持ちで賢く、裕福になれるって言うの?
カリフォルニアがこんなに良かったのは、無料授業があったからだと思う。州民は1868年から1970年代まで、州立大学の授業料が無料だったんだ。その結果、大学卒の割合が高くなった。(1970年代以降、授業料が上がり、大学が無料とは言えなくなった。) 高学歴人口のおかげで、その人材を必要とする企業が集まってきた。
アメリカは、少しでも知性と理性的な考えを見せると、月1000ドルを奪うぞ。
ノルウェーも同じ。アルバイトしないとやっていけないくらい少ないから、ずっと批判されてるよ。(デンマークとほぼ同じ額)
こういうことやるには、国が安定して豊かじゃないとダメだよ。そうでないと、 事態が悪化するだけだ。
国民を気遣う政府と、利益を気遣う政府の違いだな。アメリカがどんどん悪くなってるのも当然だ。
うわぁ。オーストラリアもそうだったらいいのに…
ヨーロッパの国がやると称賛されるのに、貧しい国がやると批判されるのはおかしいよな。メキシコでもやってるけど、(直接恩恵を受けてない)人々は猛反対してる。
凄い話だけど、デンマークは共産主義社会主義で、うーむ… *(本をめくる)* 餓死するぞ!!
正直に言うと、オーストラリアで勉強する間、政府から月1000ドルくらい貰ってたけど、大学の借金はかさんだ。
そんな支出じゃ、億万長者への減税や12個の空母部隊はどうやって賄うんだ?
残念だけど、月800ドルくらいだよ。- USDがもっと価値を失わなければ😂 そして、「永遠の学生」は2000年以前の話で、今はもう無理なんだ😥
税率を反映したものだね。
不人気な意見になるだろうけど言わせてもらうと、アメリカで低所得者なら、これ(もっと良いものもあるけど)は今すぐ利用できる。優秀な生徒かどうかは関係ない。
待てよ!それって社会主義じゃないのか?教育は、例えば医療へのアクセスのように、利益のために販売されるべき製品じゃない。
コミュニティカレッジに通ったけど、FAFSAが全額払ってくれて、さらに追加で金も送ってきたよ。こういう支援は確実に存在する。
見て学べ
アマチュアだ。セルビアでは、大学に行かないと特殊部隊が殴り込みに来るぞ。
ニュージーランドは、両親の収入が一定額以下の場合、さらに多く支給される。両親の収入がその額を超えていても、無利子ローンとして受け取ることができる。
誰か、その動画でトロント大学のシド・スミスを見つけた人いる?
アメリカに住むごとに、アメリカが嫌いになる
フィンランドも似てるけど、お金はもっと少ない。現在の為替レートで、典型的な場合318.89ドル(両親と同居ならもっと少なく、子供を預かっているならもっと多い)。夏休み3ヶ月間は支給されない。学位によっては、支給される月の最大数に上限がある。
ノルウェーもほぼ同じ。でも、教育を受けて後悔してる。無料のクソは、やっぱりクソだ。
時間を巻き戻して、デンマークの学生になって、デンマーク国民になりたい。
レゴを発明した国だよ。言っておく。
フィリピンの政治家にこれ言うなよ。ここのやり方はシンプルだ。国民を愚かで無学で無職のままにして、仕事や施しなどに依存させ、見返りに政治的支援を得る。短期的な利益しか生まない腐敗した政治は、愚かな国民を好む。
これはちょっと誤解を招く表現で、動画の作者はあまり深く調べてないことが分かる。
オーストラリアでも、そういう制度がある。勉強に集中できるようにするためだって言われてる。高収入で高税率の仕事に就けば、何倍にもなって返済できるって考えだけど、みんなが価値のない学位を取ってたら、うまくいかない。
人口が少ないことが役立つ!
お互いに投資することで、社会全体…そして世界が良くなるからな。
これの一部は少し誤解を招く。デンマークでは、勉強中に「SU」が支払われるのは事実だが、「evighedsstuderende」(「永遠の学生」)という用語と結びつけるのは完全には意味がなく、不正にシステムを悪用する人が問題になっているように見えるが、そうではない。
高学歴の国民は、国にとって良いものなんだな。
読み間違ってなければ、これは親元を離れて暮らす学生だけかもしれない。
でもアメリカでは、社会主義は悪魔だって教えられた!資本主義は良い、社会主義は悪い。
36.7兆ドルの負債を抱え、いわゆる富裕層の資金が36.7兆ドルにも及ぶ国はどこか当ててみろ。
政府が本当に未来に投資する時
北欧モデル🫡
これ、一部嘘だよ。大学に通うために1000ドル貰えるわけじゃない。どんな専攻でも大学に通うのは無料だけど、入学基準を満たしてないとダメだし、SU(彼らが言ってるお金)は無制限に貰えるわけじゃない。総額に上限がある。
給与と商品の両方から約70%の税金を払う。無料なんてものは何もないが、いつでも医者や病院に行けるし、保育所や幼稚園などのほとんどの施設は「無料」だ。デンマークは社会主義王国だ。
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