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ビートルズのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のジャケット写真、実はとんでもない裏話があったんです! ヒップホップのパイオニアカニエ・ウェストを思わせるような、奔放なジョン・レノンの行動にビックリです!
なんと、当初はジャケットにヒトラーも登場する予定だったとか…! 写真ではヒトラーが枠外に追いやられている様子や、オリバー・ハーディの後ろにJFKが写り込んでいる一枚など、衝撃のビハインド・ザ・シーン画像が公開されています。 まるで、ドタバタ劇のような制作過程だったんですね! 「ワーッ!」と叫びたくなるような展開です。
リンゴ・スターの「他のメンバーがいいならそれでいいよ」という、典型的なリンゴ節も披露! 白アルバムの空白ジャケットに至るまで、ビートルズの革新的な試みと、意外なほど民主的な意思決定プロセスが垣間見えます。 彼らのアルバムジャケットは、単なる写真ではなく、時代を映す鏡、そして、今もなお謎と面白さに満ち溢れているのです!
みんなの反応
へー、ビートルズのアルバムジャケットの話か。ジョージ、ポール、ジョンがそれぞれ候補出して、リンゴは「他のみんなが良いって言えばオッケー」ってか。 ザ・リンゴって感じだなw
ヒトラーについてな、マジでクソ野郎ってことがどんどんわかってくるわ。興味すら湧かねえ。
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最初のアルバムジャケットはアーティストの写真だけだったのに、ビートルズが芸術的なジャケットやり始めて、みんな真似し始めた途端に白いジャケットとか出すんだもんなw 粋だよな。
JFKもジャケットに載る予定だったけど、最終的に写真が傾いてて、オリバー・ハーディの後ろに隠れて見えづらくなったんだってな。
あれが切り抜きだったとは知らなかったわ! 写真のコラージュだと思ってた。
ヒトラー、サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドのジャケットから切られたの知った時の顔見たいわw
あのアルバムジャケットは当時、めちゃくちゃ話題になって、細かく分析されたよね。アレイスター・クロウリーが載ってたのも、60年代後半のオカルトブームに大きく影響したと思うわ。
元祖カニエ・ウェストだな。
ビートルズは唯一無二の現象だったよな。天才肌で反抗的で、トレンドセッターで、しかも民主的な意思決定までしてたとか、マジで神かよ。
「ジョン!戦争が終わったんだ!じゃあ、あのクソみたいなのは何だ!?」
[削除済み] 消しちゃったのかよ…何があったんだ?
レノン擁護するなら、あの男は相当な嫌なやつだったって認めないとな。
ビートルズのこと、どんどん知れば知るほど、ガキの悪ふざけみたいに見えてくるわ。今だったら叩かれてるだろうけど、当時斬新だったから許されてるってだけじゃね?
レノンはトップ・オブ・ザ・ポップスにスパークスが出た時、ガチでブチ切れて「ヒトラーがテレビに出てる!」って喚いてたんだぜ?
マジでレノンって変人だったな。
なんでそんなことしたかったんだ?
まあ、あのコミュニティの柱、アレイスター・クロウリーはジャケットに残してくれてよかったわ。
そうだな、そっちの方が良かっただろうな。
レノンならこんなもん予想通りだな。
ナチスは見なかったぜ、あのアルバムジャケットは。
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