「慶應は2年で余裕w」 永住権狙いの中国人留学生、中3レベル入試で楽勝!?

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なぜ?東大・慶應に中国人留学生が殺到する衝撃の理由

日本のトップ大学に、今、中国人留学生が急増中なのをご存知ですか?
その背景には、私たちが知っておくべき「日本人受験生との入試難易度の差」という、見過ごせない現実が隠されていたんです。


慶應義塾大学

※写真はイメージです

1. 知られざる「中国人専門予備校」の実態

東京・高田馬場にある「一川文研」は、中国人専門の予備校として、驚異的な合格実績を誇っています。

  • 東京大学:10人
  • 京都大学:5人
  • 早稲田大学:15人
  • 慶應義塾大学:29人

開校は2021年とごく最近にもかかわらず、授業料は年間100万~150万円と高額。
それでも、中国のSNSで評判が広がり、今や生徒数は1200人を超えるというから驚きです。
そのうち約3分の1は、日本留学を前提に中国現地からオンラインで授業を受けているとのこと。

2. なぜ日本を目指すのか?中国人留学生の本音

「一川文研」の校長、李沢楠氏へのインタビューで、中国人留学生のリアルな本音が明らかになりました。

「ここにいる中国人留学生の多くが日本の大学を卒業した後、日本企業か、あるいは日本に拠点のある中国企業に就職します。中国の若者が、日本の大学で4年間も生活すれば、快適で、まず中国に戻ろうという気にはなりません。そして大学卒業後は日本で職を得て、大半の中国人が日本の『永住権』を手に入れようと考えます。私は、日本の永住権が要らないと言う中国人を見たことがありません」

つまり、彼らにとって日本留学は、

  • 快適な生活
  • 就職の機会
  • 永住権の獲得

につながる、魅力的な選択肢なのです。

3. 私たちが知っておくべきこと

この状況は、私たち日本人にとって、決して他人事ではありません。

  • 日本の大学の国際化は進むべき道なのか?
  • 日本人学生の競争環境はどう変化していくのか?
  • 入試制度の公平性は保たれているのか?

今一度、私たち一人ひとりが真剣に考えるべき問題提起と言えるでしょう。



東京大学をはじめ、慶應義塾大学、早稲田大学などにいま、中国人留学生が殺到している。その裏には、あまりに不公平な「日本人受験生との入試の難易度の差」があった。日本経済新聞取材班がまとめた『ニッポン華僑100万人時代 新中国勢力の台頭で激変する社会』(KADOKAWA)の一節を紹介する――。(第4回/全4回)


※登場する取材協力者の肩書きや年齢は取材当時のものです。


慶應義塾大学

写真=iStock.com/mizoula

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日本の大学を目指す「中国人専門予備校」の実態


東京・高田馬場の「一川文研」は今、日本でも有数の中国人専門の予備校として知られる。合格実績(2024年度)をみても、難関大学の名前がずらりと並ぶ。東京大学10人、京都大学5人、一橋大学10人、東京工業大学(現・東京科学大学)1人、大阪大学9人、東北大学4人、名古屋大学7人、北海道大学2人、九州大学3人、早稲田大学15人、慶應義塾大学29人といった具合だ。


だが意外にも同校が開校したのは2021年と、日はまだ浅い。授業料も年間100万~150万円と高額だが、中国のSNSなどを通じて口コミで評判が広がり、学生数は今や1200人にも上る。そのうち約3分の1は日本留学を前提に、中国現地からオンラインで授業を受ける生徒だ。


講師陣も充実し、正社員30人、アルバイト90人という陣容で日夜、受験指導に当たる。しかし開校からわずか4年で、既に生徒が1200人とは、日本留学がいかに中国人の若者の間で過熱しているかが分かる。


ある2月の日曜日、高田馬場の一川文研の校舎に向かった時もそうだった。もう夕暮れ時。休日にもかかわらず、校舎の一室にはまだ20人ほどの中国人留学生が居残り、中国人講師による日本語の補講に耳を傾け、熱心にメモを取る姿は実に印象的なものだった。


「永住権が要らないと言う中国人を見たことがない」


やや過熱感もみられる、こうした中国人の日本留学。一川文研で校長を務める李沢楠リーゼナン氏が、インタビューに応じた。


「ここにいる中国人留学生の多くが日本の大学を卒業した後、日本企業か、あるいは日本に拠点のある中国企業に就職します。中国の若者が、日本の大学で4年間も生活すれば、快適で、まず中国に戻ろうという気にはなりません。そして大学卒業後は日本で職を得て、大半の中国人が日本の『永住権』を手に入れようと考えます。私は、日本の永住権が要らないと言う中国人を見たことがありません」





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