どんな話題？
まるで巨大な彫刻、マウントラシュモア。その建設秘話、知ってました？当初はバッファロー・ビル像の予定が、彫刻家Gutzon Borglum氏の提案でアメリカ大統領の顔になったとか。なんと、未完の巨大な記録保管室の計画もあったんです！独立宣言などを後世に残す…ロマンチックだけど、まるでSF映画みたい。
実際には1998年にチタン製の保管庫が設置されたそうですが、当初の計画からは大幅縮小。記事には当時のモデル写真も掲載されてます。
でも、この記念碑、実は複雑な問題を抱えているんです。建設地の先住民にとっては聖地を冒涜されたと感じている人も。複雑な思いがぐるぐる渦巻きますね…。先日、近くのカフェでコーヒーを飲んでいたら、地元のおじいさんが「あの山を見るたびに、心がざわつくんだ…」とポツリ。歴史の重みって、ズシンとくるものがありますね。
ラシュモア山は完成に14年を要した。彫刻家ボーグラムは腰まで彫る予定だったが、硬い花崗岩、戦況の悪化、資金不足のため、4人の大統領の頭部のみが完成した。
みんなの反応
ガッツン・ボーグラムとかいう奴、サウスダコタ州に貢献した分、州は俺に払うべきだって考えで、金払いを渋る常習犯だったらしいぞ。ガソリンスタンドで給油する時、先に払えって言われたら、「俺が誰だか知ってんのか？」って言い返したとか。そしたら店員が「知ってるから前払いだって言ってんだろ」って返したんだとｗ
ラシュモア山のアイデアはサウスダコタの歴史家ドアン・ロビンソンが出したらしい。バッファロー・ビルみたいな西部の英雄を彫って観光客増やそうとしたんだと。彫刻家のガッツン・ボーグラムが、代わりにアメリカ大統領を彫ることを提案して、モニュメントの国家的意義を高めたんだな。14年かけて、1941年10月31日に完成したと。
一方、クレイジー・ホースのモニュメントは77年も工事中なのに、完成には程遠いってマジ？
あいつ、現場を片付けてから帰るべきだったな。
ガッツン・ボーグラム…すげー名前だな。
岩みたいな顔した大統領を選べば、もっと楽だったのに。
この「モニュメント」が、先住民が崇拝する丘を汚し、条約を無視して奪い返した土地に建てられたっていう事実が、アメリカの歴史をよく表してるよな。
花崗岩って、一番硬い岩の一種として知られてるけど、予想以上に硬かったって？
俺に言わせれば、国家的な恥だわ。
非常に不人気な意見だって分かってるけど、ラシュモア山ってなんか鼻につくんだよね。なんて言えばいいか分からないけど。人々のエゴが関わる前は美しい山だったのに。地元の先住民にとって神聖な山で、土地の冒涜だと考えてたって記事を読んだことある。こんなこと、初めてじゃないし、最後でもないだろうな。
あとKKKのグランド・ドラゴン（幹部）だったってのも付け加えとけ。
元々はウィリアム・ハワード・タフトも含まれる予定だったらしくて、ボーグラムが「頭だけだ！頭だけ作るんだ！」って叫んだらしいぞｗ
遠くから見ると醜いし、正直、作るべきじゃなかったと思うわ。
ってことは、腰から下は岩みたいに硬いってことか？
トランプなら、自分の頭を追加する資金を見つけ出すだろうな。
それと、信じられないほど人種差別的なクソ野郎だったんだろ？KKKの現役メンバーだったボーグラムのラシュモアは、ジョージアのモニュメントの練習だったんだと。
多分彼は…
このモニュメントが話題になるたびに、こんな個人的なモニュメントを作って、一体何やってんだって思わないのが信じられない。
何言ってんだ、頭全部彫ったんだろ。
つまり、ラシュモア山は14年もかけて完成しなかったってことか。
このモニュメントはクソだ。サウスダコタ州ラピッドシティに行くならクレイジーホースを見ろ。より大きく、より良く、そしてはるかにクールな物語だ。
植民地主義の忌まわしい行為。わざと聖なる山を汚したんだな。
一度見たことあるけど、重要なあらゆるものを侮辱してる。
しかも、先住民の聖地を冒涜したんだよな。
「難しいことは途中でやめる」って、この国の適切なモットーじゃない？
これ完成させて、下にある岩の山の片付けろよ。写真でも瓦礫が見えるけど、実際に見るとマジで気になるんだよ。
サウスダコタはゴミ。←暴言
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