【お話】 フランスとベルギーで樹木に布をかけた芸術作品

挿話
「Dessous」は、フランスとベルギー各地に点在するヤナギの木々を用いた大規模なファブリックインスタレーションです。アーティストであるエステル・クレティアン(@estelle_chretien)によって制作されたこれらの作品は、分岐した木々に布を張り巡らせることで、儚くも美しいアートを生み出しています。自然と人間の創造物が融合したこのプロジェクトは、一時的でありながらも強烈な印象を残す芸術体験を提供しています。

どんな話題?

木にパンツ?!衝撃的な光景が話題になっています!ネット上で拡散されているのは、木に下着が掛けられた写真の数々。一部では現代アートと称されていますが、様々な反応が飛び交っています。

パンツツリー」「木ussy」など、ユーモラスな表現が飛び交う一方で、「わいせつ」「不快」といった批判的な声も。中には、写真に写った木を性的な対象として捉える声もあり、その解釈の多様さに驚きを隠せません。また、フランス語で「abre(木)」の性について言及するなど、言語的な考察も加えられています。

一方で、「いたずら」「面白い」といった肯定的な意見や、街灯などに編物をする現象との関連性を指摘する声も。この奇妙な光景は、見る人の心に様々な感情を呼び起こすようです。あなたは、この「木にパンツ」現象をどう思いますか?


みんなの反応


木にパンツ!
なんでそんな 難しい言葉 使うんだよ!ただの木のパンツじゃん!
エントの嫁さん発見か!?
俺はグルート…🥵
美術の授業で落ちた理由がよく分かる
これ見て勃起したわ
パンツツリー?
股間隠してるな(股間は木の枝分かれ部分の専門用語でもある)
私の一番恥ずかしい自慰行為じゃない
「一時的な」って言葉、違うと思うぞ。単数形と複数形の名詞の使い方が間違ってるし。
「布」ってどういう意味だよ?明らかに木のパンツじゃん!
現代アートって、作らなくてもよかったものもあるよな…
木のケツのクローズアップ、必要だったのか?
逆さにしてみると…ふむむむ…
翻訳について言うと、「dessous」は文脈によっては「下着」という意味だけでなく「下」という意味も含まれる。地中に埋められてて逆さまになってる、そんなイメージかな。
あれ…あれはパンツだ…
最初「Disastrous(悲惨な)」って読み間違えた。画像見て、もしかしたら読み間違ってなかったかもって思ったわ…
これ搾取されてる気分で、侵害された気分だ。
4番目の木、ガチでヤバいな…
木に下着は必要ないし、もうそんなふりはしない
パンツ。
###新しい性癖アンロック!
あんまり面白くないけど、まあいいか
嗅ぎたい
写真を逆さまにすると、急に木とセックスしてる気分になるんだが…。この世界は俺の性癖を引きずり出すために出来てるのか?くそっ!
フランス語で「arbre」は男性名詞。結構変態チックな木だな。
消火栓とか街灯とか、日常の物に編み物を被せる現象を思い出す。こんなの見つけたら面白そうだなwww
木にパンツつけてアートとか言われても無理
木にチンポ欲しいのか?こうすれば木にチンポが付くぞ
面白い!誰も傷つかないいたずらいいね。ブラボー!レディたち!

コメント