どんな話題?

南北戦争時代の麻酔事情、知ってました? 多くの兵士たちが、現代では考えられないほど原始的な方法で痛みを耐え忍んでいたんです。 主にエーテルやクロロホルムが使われていたみたいですが、それでも何もないよりはマシだったのでしょう。
当時の麻酔薬は引火性の問題もあり、決して安全とは言えなかったようです。また、南部では物資不足から麻酔薬が十分に供給されないこともあったとか。まるで映画のワンシーンみたいに、ウィスキーやアヘンチンキで気を紛らわせたり、コルクを噛みしめて耐えたり…想像するだけでゾワっとしますね。
先日、古道具屋で年代物の外科用ノコギリを見つけたんです。持ち手には使い込まれた独特の艶があり、まるで歴史を語りかけてくるようでした。思わず「これが『sawbones(のこぎり医者)』ってやつか…」と呟いてしまいました。

みんなの反応
めんどくさいから読まねーけど、ほとんどクロロホルム使ってたんだろ。
まぁ、麻酔っていったらエーテルかクロロホルムだわな。どっちもベストな選択とは言えないけど(無いよりマシなのは確か)。
将軍アナ・セシアってのは、独立戦争でもっと評価されるべき偉人だよな。
エーテル?だと思うわ。
エーテルは今でも使える薬だし、厳しい状況下では安全に使える。一番の欠点はめっちゃ燃えやすいことだな。現代戦術医療でのエーテル使用に関する興味深いポッドキャスト
そして、ジャック・ダニエルが誕生した、と。
子供の頃、隣に住んでたミリタリーコレクターが四肢切断用のノコギリ持ってて、マジで気味悪かった。南北戦争時代のものだって言ってたけど、もう50年近く前の話だわ。
ウィスキー! アヘンチンキ! ノコギリ!
将軍アンナ・セシア敬礼🫡
ほらよ、このコルク噛んでろ。まだウィスキーの味が残ってるぞ。
マジかよ、考えもしなかったわ。
実は俺も事故で経験したことある。足の指と一緒にブーツ脱がされた時、軽い発作みたいなのが起きたんだよ。
その研究は北軍に関するものだよね? 南軍は、必要な量の麻酔薬が野戦病院に十分に届いてなかったって話しか聞いたことないな。圧倒的な不足というよりは、物流の悪さが原因だったみたいだけど。
だから医者は「sawbones(ノコギリ医者)」って呼ばれてたんだな。
それって、冷蔵庫を持ってる自称「貧しいアメリカ人」の割合と同じじゃねーか!
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