【お話】 FTX創業者、世界滅亡に備えナウル島購入計画

挿話
今日知ったこと:FTXの創設者、サム・バンクマン=フリードは、世界的な大災害に備えてバンカー(避難施設)を建設するために、太平洋の小さな島国ナウルを買収しようと考えていた。

どんな話題?

ある富豪が、気候変動などによる大災害に備え、南太平洋の島国ナウルに土地を購入したというニュースが波紋を広げています。ナウルは長年のリン鉱石採掘で環境が破壊され、まさに地球規模の災害後の光景を彷彿とさせる場所なのだとか。

この行動に対し、ネット上では批判が殺到。「世界の破滅から逃れるための隠れ家を用意する一方で、社会問題の解決に投資しないのは不道徳」といった意見が多く見られます。中には、災害後の生存自体に疑問を呈する声や、富裕層の自己中心的な姿勢を皮肉る声も。

そもそもナウルを選んだ理由にも疑問が。準備不足と揶揄する声や、他の選択肢もあったはずだと指摘する声も上がっています。この富豪の行動は、格差社会の問題や、富裕層と一般市民の意識のずれを改めて浮き彫りにしたと言えるでしょう。


みんなの反応


場所選びの前に宿題ほとんどしてなかったんだろうな、このアホはw ナウルってとこ、リン鉱石採掘地球滅亡後みたいな有様になってんだぞ!
記事で一番衝撃的なのはこれだな。「主権国家を所有すること以外にも、もっと有益な使い道があるだろう」ってさ。ナウルの人々を完全にナメくさってるよな。
気候変動って言う名の地球規模の災害がすぐそこに来てて、ナウルに住むのは無理ゲーになるぞ。
こういう計画を立てる奴らにいつも思うんだけどさ。崩壊後、雇った奴らが殺しに来ない保証はどこにあるんだよ?崩壊後、お前が偉そうにボス気取りで良い家に住んでられると思うか?そいつらの方が真っ先にヤバい状況になるんだからな。金を使うべきは崩壊を防ぐことだろ、と俺は思う。
他の億万長者ならニュージーランドの市民権買ってバンカー作るよな
地球上の億万長者全員気候変動下層階級の反乱に備えてバンカー計画既にあるだろ。大げさじゃねえぞ。バンカー要塞は億万長者入門みたいなもんだ。だからこの記事はゴミ記事だよ。
バンカーに隠れて皆殺しの間、有効な利他主義の力を解き放つため、不正に資本を蓄積する。
いいね。でも地球規模の災害が起きたらどうやって行くんだ
ナウル…? 聞いたことねえ環礁だな…
ナウルの説明で一番分かりやすかったのはこれだな。
*他人の金で買う
だから億万長者なんて存在するべきじゃないんだよ。社会から逃げ出す抜け穴を持つ奴なんて誰一人としてい shouldn’t exist. 搾取して価値を奪った人々から逃げ出すんじゃなくて、世界に投資すべきだ。
最も裕福な人々が隠れ家/バンカーを探してるって時点で非常事態だろ。この壊れたシステム/社会の恩恵を受けている少数の個人が恐れているなら、みんなで集まってシステムを変える必要がある。
あの間抜け野郎にサバイバル能力なんてあるわけねえだろ。バンカーから出た初日にライオンに食われるぞ。
ナウルに土地を普通に買えばいいのに?
鳥の糞でできた島って、彼にぴったりだな。
私益は私物化、社会損失は社会化
こいつらの定番がバンカーってのが全てを物語ってるよな。世界をめちゃくちゃにして莫大な金を稼ぐ。それを修復するのに金を使うんじゃなくて、自分を守るためのバンカーを作るんだ。
これが究極の効果的な利他主義だな!
バンカーが欲しいくせに社会をより良い方向に導こうと何もしない金持ちのクソ野郎一人につき一ドル欲しいわ。
テック野郎が世界の終わりに固執してるのはおかしいよな。自分たちがその原因を作ってるのに…。
こいつらを壁で囲って閉じ込めるための偽の地球規模の災害を起こす方法ってないのか?
直接原因を作ってる終末に備えて何十億ドルもバンカーに使う金持ち野郎ってマジムカつく。
あいつがそれを倫理的な利他的行動だとどうやって正当化するのか聞いてみたいわ。
初日で召使に殺されて食われる
こいつら、自分の傲慢さ神の怒りから逃げ切れると思ってるんだな。笑えるわ。
そもそもどうやってそこまで傲慢になるんだ?
盗みがはびこってる理由が分かった。
金持ちが終末を恐れてるのって何でだろうな。俺には一度もそんなこと考えつかなかった。
バンカーで快適に俺たちが死ぬのを見てる全ての億万長者を糾弾する必要がある。
むしろ米連邦捜査官を逃れるために買いたかったんじゃないか?
今じゃシーツを畳んでるんだろうな。
これはApple TVのParadiseのストーリーラインだな

コメント