どんな話題?

衝撃の事実!サダム・フセイン元大統領が、なんと米軍の捕虜収容所グアンタナモ基地で拷問に使用されたという情報が話題になっています!
その拷問に使われたとされるのが、マライア・キャリーの映画「Glitter」を含む、意外な作品たち。ネット上では、この信じ難い情報に様々な反応が飛び交っています。フセイン氏の人となりや、イラク戦争で犠牲となった多くの民間人についても言及され、議論は多角的な展開を見せています。
一部では「South Park」映画でのフセイン氏の描写を皮肉交じりにコメントする声も。その描写自体や、戦争における犠牲、そして情報源の信憑性といった点に関しても、ユーザーたちの間で激しい議論が繰り広げられています。真偽のほどは定かではありませんが、この情報が提起した疑問は、世界における紛争や人権問題を考える上で、大きな示唆を与えてくれると言えるでしょう。
みんなの反応
アーティストってさ、自分の作品が他の人間に使われて、マジで拷問に使われてると知ったらどんな気持ちだろうな? マライア・キャリーの「Glitter」って、グアンタナモ湾で拷問映画として使われてたらしいぞ。 マジかよ!
へへへへへへ、サタン!
ああ、俺どこ行こうと思ってたんだっけ? デトロイト?
本当だったらいいのに…マジでそうであってほしい
これはジュネーブ条約違反だろ!ありえない!
フセインってやつはタフだったらしいな。絞首刑の直前、得意満面の執行人に向かって悪態ついてたらしいぜ。サタンの友達として描かれたアニメ映画なんて、彼にとって屁みたいなもんだろうな。
サダム・フセインはキャンプ・クロッパーに収監されてて、第439MP大隊が看守だった。
面白い映画だよ。「くそっ、ポップコーンよこせ!」ってなるわ。
拷問するって聞いてたけど?サウスパーク映画好きじゃない奴いる?自分が映画に出てて酷い扱いされてたって関係ねえだろ!
根拠を示せやカス! ソースは?
イラクの大量破壊兵器を根絶やしにするための戦争で、18万7499人~21万1046人の民間人が殺された。結果、フセインは大量破壊兵器を持っていなかった。無能政府のせいで大量殺戮、フセインは確かに怪物で最低な奴だけど、無関係なイラク国民がとんでもない代償を払わされたんだ。
「現実じゃないんだってば!現実じゃないんだよ!」
聖なるクソッ!彼が読んでる本、実にうまいジョークだな。サダムは火星人、サタンは金星人。ルシファーは光をもたらす者という意味で、金星を指す別の言葉でもある。 トレイ・パーカーとマット・ストーンはなかなかやるな!
完全な嘘
サダムは一つだけ正しい事を言ってた。「サタンの彼氏クリスはヘタレだ」ってな。
トランプは「トランプ映画」を見させられるといいな。
絶対にそんなこと起こってない
大量破壊兵器とアルカイダとの関係をでっち上げて、その国に侵攻し、灰にして、150万人(子供50万~70万人含む)を殺し、拷問し、大統領をサタンの友達として描く国を想像してみろよ…。想像を絶する
知らなかったわw
ハハハ😆
あの声が…忘れられない
「サタン、お前のケツは大きくって赤い!誰と一緒だって思えばいいんだ?リザ・ミネリか?」
クリス……
カナダのせいだ!
マジで最高😂
イラクはサダム政権時代よりずっと地獄だぞ。サダムが良き指導者だったとは言わないがな。
レディットはただの殻だな。
コメント