【速報】マジかよ…JR貨物、機関車が電柱にドーン💥 北九州で一体何が!?
2025年8月7日、衝撃的なニュースが飛び込んできた! 福岡県北九州市で、JR貨物の機関車が脱線、しかも電柱に衝突したらしい…。一体何が起こったのか、詳しく見ていこう!
事故発生! 現場の状況は?
7日早朝9時ごろ、北九州市門司区大里本町で貨物列車が脱線。現場写真を見ると、車体のすぐそばで電線を支える柱が傾いていて、かなり危険な状態だ。
JR貨物の見解は?
JR貨物によると、機関車は門司機関区から北九州貨物ターミナル駅へ向かう途中だったとのこと。原因は電柱への衝突で、3軸が脱線。現在、他の貨物車両を止めて原因を調査中らしい。
乗務員は1人いたみたいだけど、ケガの情報は入っていないとのこと。不幸中の幸い…!
現場目撃者の証言
午前6時50分ごろに現場で写真を撮った人によると、「ドンという音がした。当時、雨が降っていて雷かと思ったが、ビーッという音がして見てみると脱線していた」とのこと。雷と間違えるほどの衝撃音って、一体どんな状況だったんだ…。
鹿児島本線にも影響が…
この事故の影響で、なんとJR鹿児島本線の門司港駅と小倉駅の間で停電が発生! 午前6時46分ごろから運転見合わせになっていたけど、午前7時半ごろに運転再開。
それでも、特急列車が運休するなどして、約1万4000人に影響が出たみたい。朝の通勤・通学時間帯だったから、影響を受けた人も多かったんじゃないかな。
まとめ:今後の情報に注目!
今回のJR貨物の脱線事故、原因究明と再発防止策が急務だね。
詳しい原因や今後の運行情報については、JR貨物やJR九州からの発表を要チェック!
みんなも、最新情報を確認して、安全に注意してね!

午前9時ごろ
7日早朝、北九州市門司区大里本町で、貨物列車が脱線しました。
現場では車体に電線を支える柱が倒れかかっているのが確認できます。
JR貨物によりますと、門司機関区(車両基地)から北九州貨物ターミナル駅に向かっている途中に電柱に衝突しました。3軸が脱線し、ほかの貨物車両を止めて原因を調査中だということです。
乗務員1人がいましたが、ケガの情報は入っていないということです。
午前6時50分ごろに、現場で画像を撮影した人は「ドンという音がした。当時、雨が降っていて雷かと思っていたが、ビーッという音がして見てみると脱線していた」と話しています。
一方、JR九州は7日午前6時46分ごろからJR鹿児島線の門司港駅と小倉駅の間で停電が発生したと発表しています。停電は、この事故の影響と見られます。
この影響で門司港と小倉駅の間で運転を見合わせていましたが、午前7時半ごろに再開しました。
特急列車が運休するなどして、およそ1万4000人に影響が出たということです。
最終更新日:2025年8月7日 10:19
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