伊藤健太郎、『彼女がそれも愛と呼ぶなら』で母・黒沢あすかと感動の2ショット!SNSで話題沸騰中!
衝撃のオフショットが公開されました! 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』で、伊藤健太郎さん演じる小森氷雨と、黒沢あすかさん演じる母親・鈴子の感動的なツーショット写真が、公式インスタグラムで公開され、大きな話題になっています!
喫茶店でカレー?! 劇中シーンの裏側が明らかに!
ドラマ公式インスタグラムでは、「喫茶店でカレーを食べる氷雨と鈴子をキャッチ」とのコメントとともに、オフショットが公開されました。
(※記事中の写真はこちら。全2枚)
投稿には、劇中での二人のやり取り「『たった一人を愛することが正しい』と見せつけたかったと鈴子に『母さんが愛だと思うなら、それは誰にも否定できないよ』と伝える氷雨」と説明があり、二人の深い愛情と、複雑な心の機微が感じられるシーンの裏側が垣間見えました。
ファン感動!コメント殺到!
この投稿には、多くのファンから感動の声が寄せられています。
「氷雨くんとお母さん 黒沢あすかさんステキ お綺麗ですね」
「お二人の笑顔が素敵」
「とてもいいシーンでした。感動しました 打ち解けられて良かったです」
「母子のそして氷雨の心情。。心に響くシーンでした」
伊藤健太郎さんと黒沢あすかさんの、自然で温かい表情に、多くの視聴者が心を打たれたようです。 ドラマ本編だけでなく、このようなオフショットからも、二人の演技力と、作品の世界観への没入度が伝わってきますね。
話題のドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』とは?
本作は、一木けい氏による小説『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)が原作。 シングルマザーでポリアモリー(複数恋愛)を貫く主人公・伊麻(栗山千明)と、3人の恋人たちとの複雑で繊細な愛の物語です。
伊藤健太郎さん演じる小森氷雨をはじめ、丸山智己さん、Kis-My-Ft2の千賀健永さんなど豪華キャストの演技にも注目です! まだご覧になっていない方は、ぜひチェックしてみてください!
原作は、一木けい氏による小説『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)。正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリーが繰り広げられる。“ポリアモリー(複数恋愛)”を貫くシングルマザーの主人公・伊麻(栗山千明)と小森氷雨(伊藤)、風間到(丸山智己)と空久保亜夫(Kis-My-Ft2・千賀健永)ら3人の恋人との物語を描く。
インスタでは「喫茶店でカレーを食べる氷雨と鈴子をキャッチ」と、オフショットをアップ。「『たった一人を愛することが正しい』と見せつけたかったと鈴子に『母さんが愛だと思うなら、それは誰にも否定できないよ』と伝える氷雨」(原文ママ)と、劇中での様子を伝え、母親・鈴子役の黒沢あすか(53)と伊藤の“親子”ショットを披露した。
この投稿に「氷雨くんとお母さん 黒沢あすかさんステキ お綺麗ですね」「お二人の笑顔が素敵」「とてもいいシーンでした。感動しました 打ち解けられて良かったです」「母子のそして氷雨の心情。。心に響くシーンでした」などの声が寄せられている。
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