😱信じられない!小学校教頭が1300万円着服…保護者の怒りは?
市川市立塩焼小学校の衝撃事件
千葉県市川市にある市川市立塩焼小学校で、衝撃的な事件が発生しました。なんと、教頭(52歳)が保護者から集めた修学旅行積立金や教材費など、約1300万円を着服していたことが発覚したのです!
発覚のきっかけは?校長先生の鋭い眼!
この事件が発覚したのは、今年3月、校長が通帳を確認したことがきっかけでした。 長年学校に勤める校長先生だからこそ気づけた、重大な不正。その鋭い洞察力に、まずは敬意を表したいですね。
教頭の言い分は?生活費に…!?
教育委員会の聞き取りに対し、教頭は「生活費などに使った」と供述しているとのこと。 1300万円もの大金を、一体どのように使っていたのでしょうか?その詳細が気になりますね。
今後の展開は?警察の捜査が開始
教頭はすでに免職処分となり、千葉県警が横領事件として捜査を開始しています。 今後、事件の全貌が明らかになることが期待されますが、同時に、被害を受けた保護者の心情を思うと、胸が締め付けられます。
私たちは何を学ぶべきか?
この事件は、単なる金銭トラブルではありません。教育現場への信頼を大きく損なうものであり、子どもたちの未来にも影を落とす可能性があります。 私たちは、この事件から何を学び、未来へ繋げていくべきなのでしょうか? コメント欄で、皆さんの意見を聞かせてください!
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TBS NEWS DIG Powered by JNNの記事から引用
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千葉県市川市の公立小学校の教頭が保護者から集めた修学旅行の積立金や教材費およそ1300万円を着服していたことが明らかになりました。
【画像で見る】「生活費などに使った」公立小学校の教頭が1300万円着服 千葉県教育委員会が会見
千葉県教育委員会の会見
「学校徴収金の着服により、公立小学校の教頭1名を免職」
千葉県の教育委員会によりますと、市川市立塩焼小学校の教頭(52)がおととし6月から今年3月までの間に、修学旅行などの積立金や教材費として保護者から集めた金およそ1300万円を着服していたということです。
校長が今年3月に通帳を確認したことで発覚しました。
教育委員会の聞き取りに対し、教頭は「生活費などに使った」と話したということです。
教頭はきょう付で免職となり、千葉県警が横領事件として捜査しています。
TBSテレビ
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