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フィリピンで起きた衝撃的な事件!
結婚式で花嫁に誤って触れた25歳の男性が、花嫁の父親とその仲間たちによって殺害・解体され、一部が食べられたという恐ろしいニュースが飛び込んできました!😨
事件の発端は、花嫁の尻に触れたという些細な出来事。しかし、怒り狂った父親とその仲間たちは、男性をバイクで森へ連れ込み、刺殺。その後、遺体を焼いて解体し、一部を食べただけでなく、残りを川に捨てたようです。ゾッとする話ですよね…。
事件の全貌は、良心の呵責に耐えかねた犯人の一人、被害者のいとこの自供によって明らかになりました。警察による2日間の捜索で、遺体の一部や骨、そして衣服の残骸が見つかったとか…😱 まるでホラー映画のワンシーンのようです。
さらに、犯人たちが結婚式に参加していた人たちに、被害者の肉を振る舞った可能性も指摘されているとのこと。正直、私の調査(ネットニュースを漁ったり、友人に聞いてみたり…)では、ここまで残虐な事件は初めて聞きました。一体、何が彼らをそこまで狂気に駆り立てたのか?文化的な背景もあるのでしょうか?それとも、単なる狂気なのでしょうか?この事件、様々な角度から考察する必要があると感じています。
みんなの反応
ちょっと大げさすぎじゃね?
ああ、人を殺して、調理して、食って、他の人にも食べさせるってのは、花嫁に触ったからってわけじゃねえよ。もともとそういうことしたかっただけなのに、都合のいい言い訳がポンと出てきただけだろ。
うちじゃアーモンドチョコ配っただけだけどな。でも、人それぞれやり方は違うよな。
典型的なマクポイル・ポンドローザ家の結婚式って感じだなw
>警察の報告書によると、7月16日、農場労働者エラディオ・バウレ(47歳)の娘の結婚式で、客のベンジ・ガネイ(25歳)がうっかり花嫁のお尻に触ったことが発端らしい。これがバウレを激怒させたらしい。バウレ、彼の息子ジェラルド(21歳)、そして友人サトゥアリー・ペケ(36歳)、ジュンニー・ブヨットは、ガネイをバイクタクシーで森に連れ込み、刺殺した。その後、4人はガネイの遺体に火をつけ、遺体の部分を食べたと警察の報告書は述べている。
エスカレートしすぎだろ、ジェットコースターみたいだったな
フィリピンだよ。
男はただ一つを求める。それは、最近亡くなった結婚式客の焦げた遺体だ。
まあ、ゲストに超大声で説教して、少し筋肉を見せつけるくらいならまだ許せるけど、殺して食べるってのは…ちょっとやりすぎじゃね?
ああ、はいはい、些細な事故に対する完璧に妥当な反応ですね、殺人とカニバリズムで。
結婚式で費用を節約する方法を見つけたカップルほど、結婚生活が続くっていうしね。
軽い殺人とカニバリズムで絆を深めるってのもいいね!
これは2004年の出来事で、2008年じゃないぞ。
痒い…美味い…
最低だな、こいつら。
かなりワイルドだな。経験上、パラワンの人々はフィリピンの中でも一般的に一番親切だぞ。
せめて、奥さんの顔にケーキをぶつけるっていう一番最悪な行為はしてなかっただけマシか。
これは一体どこで起こったんだ?
結婚の聖性を守ることにこれほど熱心な人々を見て、本当に心が温まるね。
記事の日付は2004年だ。
でも、チキンを注文したのに!
アメリカじゃないな。アパラチアで起こりそうな気がする。
観光収入に頼っている町の人々はつらいだろうな。山の上でサイコパスが最悪の行為をしたせいで、観光客にキャンセルしないでくれって頼まなきゃいけなくなるんだ。
とんでもなく高価な結婚式だな。
結婚式が人身御供を兼ねてるってのはいいね。ケータリング代が節約できる。
みんな経験あるよね
何か、こいつら最初から彼のこと好きじゃなかったみたいだな。
知ったことを全部共有する必要はないだろ
これはフィリピンのパラワン州で起こった事件だ。
ああ、お願いだから、2008年にこれをやってなかった奴なんていないだろ?Pinterestで全部見たぞ。
わお、フィリピンか。フロリダかと思ったよ。
面白い文化だな…
読まないよ
メモ:もしフィリピンの結婚式に行くことがあったら、花嫁の近くには絶対行くな。
エリックがそのアイデアをそこから得たと誰が思っただろうか
ウェディング・クラッシャーズ2
そうするよね…
どんどん行こうぜ。反応をもっと狂わせるにはどうすればいい?それぞれが客の前で他人を殺し、その人の肉を食べて、カニバリズムの連鎖を…
2004年の話がこれを予測していたなんて驚くべきことだ
記事の人名はボラット映画みたいだな
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