Brian Johnson before and after joining AC/DC
byu/__moe___ inDamnthatsinteresting
どんな話題?

AC/DCのフロントマン、ブライアン・ジョンソンのボーカルスタイルの変遷に迫る、熱い議論がネット上で展開されています!まるでジェットコースターのような、彼の歌声の進化に一同驚愕…?!
多くのコメントは、ボン・スコットの後任としてAC/DCに加入したジョンソンが、どのようにして独自のスタイルを確立したのかに焦点を当てています。初期の彼はトム・ジョーンズのような歌い方をしていたという意見もあれば、Geordie時代から既にAC/DC風のシャウトを披露していたという指摘も。 彼の歌声は、まるで豹変したように、加入後さらにパワフルになり、「Back in Black」のような象徴的な楽曲を生み出したと称賛の声が殺到しています!
あるコメントでは、ジョンソンが腹筋を使って歌っているのではないか、という興味深い説も飛び出しました。まるで「腹式呼吸を超えた、腹式歌声」…!これは私の個人的な意見ですが、まるで格闘技の達人が秘伝の技を繰り出すような、凄まじい歌唱力に感じます。実際にカラオケで「Back in Black」に挑戦した人のコメントも寄せられ、その高音の難しさが浮き彫りになっています。まさに、「神業」としか言いようがない…!!
個人的な調査では、ジョンソンが腹筋を使って発声しているという証拠は今のところ発見できませんでしたが、彼のボーカルテクニックの奥深さを改めて実感しました。 彼の歌声の変化は、単なるテクニックの向上だけでなく、AC/DCというバンドへの貢献度、そして自身の音楽人生における成長の証と言えるのではないでしょうか。 彼の歌声に込められた魂の叫びを、これからも聴き続けていきたいですね。
みんなの反応
状況に応じて対応を変えるって大事だよな。ボン・スコットの後釜ってことで、似たような感じにしないとダメだったんだろう。すげー歌手だったよ。
ボン・スコット時代のAC/DCも大好きだけど、ブライアン・ジョンソンが45年間も務めたのはマジですごいよな!
ボン・スコットって、ブライアン・ジョンソンをバーで見つけてスカウトしたんだってな。ステージで歌ってたら急にうめき声を上げて床を這いずり回ってたらしいぜ。マイク握りしめてな!ボンはマジびっくりしてAC/DCに「すげえ奴見つけた」って話したんだとさ。でもあれ、演技じゃなかったらしい。盲腸で激痛だったんだって。盲腸の音こそがAC/DCの音ってわけだな、友達よ!ロックンロール!
曲のチョイスは面白いけど、彼はGeordieの時代から既にAC/DCっぽい声で歌ってたのは付け加えておこうぜ。

(https://youtu.be/BMgQLmy8Ybk?si=cA3OSKY1egn1zAJ-)

Geordie feat. Brian Johnson: She's A Teaser (Live TV Performance, 1974)
TV performance of Geordie's 1974 hit She's A Teaser.
一番最初の曲はなんだっけ?
75年頃の歌い方してるAC/DCの曲ってあるの?あの頃の声、マジ最高だったよな。
AC/DCに入ってから一段とレベルアップしたのは確かだけど、それ以前から徐々に声質は変わってきてたんだよな。「Keep On Rocking」みたいなGeordieの後期の曲を聴けば、その進化がわかるぞ。
彼は…雷に打たれたんだな。
地獄の沙汰も金次第ってやつだな。
あの時の挫折を乗り越えて大成功したわけだ。
すげえなコレ
え?ずっとあんな声だったと思ってたんだけど、まさかガラスの破片を飲み込んだとか?
あの帽子をかぶってからは完全にイカれてもう後戻りはできなかったんだな
どっちにしろ声は最高だよな
全く同意!
肺から声出す歌い方から、腹式呼吸の歌い方に変わったってことか。
アラニス・モリセットが80年代ポップを歌う時の違いを思い出させるな。
ボン・スコットのエッセンスを吸収したんだろ。
本領発揮し始めたってことだな。
内なる悪魔を解き放ったんだ…
ただの男からTHE MANになったな。
トム・ジョーンズみたいな感じのいい声から、伝説の音楽を作るようになったな。
ステイブ・オーが声帯じゃなくて喉の筋肉で話すみたいに、喉の筋肉使って歌い始めたのか?
俺も少し歌えるけど、日本でカラオケで「Back in Black」歌ったら、5秒も持たなかったぞ。マジで。
ブライアン・ジョンソンは国の宝だから、絶対に守らないと。
マジすげえ
アーティストがアーティストとしてパフォーマンスしてるってわけだな!
「Back in Black」のサウンドクオリティ、今でもヤバイよな!
コメント