【悲報】大理石のカウンター、水滴放置でガチで終わる…

掲示板の反応
大理石のカウンタートップに、水の跡がしみついて取れなくなった。

どんな話題?

キッチンカウンターの<太字>水シミ問題、みんなで解決! 今回の話題は、キッチンカウンターにできた水シミ。多くの方が指摘するように、素材は<太字>大理石ではなく<太字>花崗岩の可能性が高いみたい。花崗岩は多孔質で水を吸い込みやすいけど、基本的には<太字>数日で蒸発して消えるはず。 ただし、<太字>プラスチックの下にあった場合は注意!プラスチックに含まれる油分などが<太字>シミの原因になることも。ドライヤーの弱風や<太字>専用の薬剤を試す価値アリ。 経験豊富な石材職人さんのアドバイスによると、熱を加えるのも効果的みたい。でも、<太字>継ぎ目付近はNG!エポキシが脆くなる可能性があるらしい。 ちなみに、私が以前DIYで花崗岩のテーブルを作った時は、撥水スプレーを吹き付けすぎたせいで、表面がベタベタになった苦い経験が…。あの時、自然に乾くのを待てばよかったのかも!?皆さんも、対策は慎重に!

イメージ画像 大理石のカウンタートップに水滴を放置したら、取れない染みができてしまったという悲しい報告。画像がその証拠として掲載されている。

みんなの反応


15年石工やっとるけど、それ御影石(グラナイト)やで、大理石(マーブル)ちゃうわ。水が多孔性の石に染み込んだだけや。数日で蒸発するやろ。
カウンタートップ全体に水かけて、全体をシミだらけにしたらええんちゃう?
大理石は綺麗やけど、実用的なキッチンには維持が大変すぎやと思うわ。
100%御影石やな。アパートで大理石にお金かけるとか聞いたことないわ。うちがやっとる何百万ドルの家でも、そんな金出さんぞ。
アンドロメダ御影石っぽいな。大理石ちゃうやろ。ヒートガンで乾かしてみたら?ただの水ならシミにはならんはずや!
ほんまにただの水なら、蒸発するはずやろ。どれくらい経っとるん?
そんなことないで。天然石は、シーリング(またはソープストーンみたいに油を塗る)してへんかったら、多孔質やから。数日で乾いて消えるわ。
あの石はリバーホワイト御影石やな。水なら1週間くらいで蒸発するはずや。わいはこの素材で何百もの洗面台と何十ものキッチンを作ったで。安価な素材やけど、それなりにええもんができる。キッチンには大理石は絶対にお勧めせんな。レモン汁、油、グリース、酢とか、日常的な食品で台無しになるで。売ってる御影石クリーナーもゴミみたいなもんが多いしな。お湯と薄めた食器用洗剤でカウンターを掃除しとき。
インド産の御影石っぽいな。あれはめっちゃ多孔質になりがちやねん。ただの水なら、そのうち乾くやろ。水じゃなかったら、湿布(poultice)が必要やな。完全に乾くまでシーラーは塗ったらアカンで。
水を吸収するくらい多孔質なら、水が蒸発するやろ。
天然石のシーリング会社で働いてます。リバーホワイト御影石に見えますね。大理石ではないと思いますが、解決策は同じです。ただの水なら、いずれは消えますが、1週間以上かかるかもしれません。ドライヤーを弱にして数分間当てると、早く乾きます。今後は、シーラーを塗ると予防になります。ほとんどのシーラーは表面に付着するだけで、毎年塗り直す必要があります。含浸シーラーは浸透して、一生もののシールを作ります。参考になれば幸いです。
業界におるもんやけど、それ御影石やで。シミになる可能性もあるで。天然石は全部多孔質やから、液体を吸収するんや。クリーニングしたらシミが取れるかもしれんけど、御影石は定期的にシーリングせなあかんで。最後にシーリングしたのはいつ?
グランドキャニオンがどうなったか見てみい。
子供が本読んどるみたいに見えるわ。
大理石と御影石は多孔質やで。こんなこと気にせえへんのやったら、クォーツとか他の人工石にしとき。多孔質やないから。
シーリングし直したことある?
せやな、人間から見たら大理石は硬くて侵入不可能な表面に見えるけど、顕微鏡レベルで見たら、大理石は無限の通路と空洞がある多孔質の石なんや。湿布(poultice)タイプの大理石クリーナーが必要やな。これは、大理石の中に入り込んだ「流れ」を、より「美的に pleasing な鉱物と元素」(つまり、お前さんには透明に見えるもの)で押し出すためのものなんや。
これは大理石よりも御影石に見えるけど、問題はおそらく解決できるはずやで。
どうも、人工大理石の加工業者です。あれは大理石ではなく御影石やと確信しとるで。そうは言うても、シミになる可能性はあるんや。水は数時間続く跡を残すことがあるで。シミが消えへん場合は、油性の液体が石に浸透した可能性が高いで。
長い髪の女性が皿洗いしとるように見えるのはワイだけか?
水分を吸収したんや、少し熱を加えれば乾くで。
ポニーテールでスマホいじってる子供に見えるやつおる?
うちのクォーツァイトのカウンターも同じやで。数日待つだけや、消えるから。
御影石のテーブルトップ用シーラントをスプレーして、何度か拭き込んで、これを防ぐ必要があるで。定期的に、6ヶ月ごととかに塗り直さなあかんで。
ちょと待って、うちのカウンターも同じ石から切り出されたものやと思うわ。うちのもお前のと全く同じや。
bad appleに見える
大理石は多孔質で、非常にシミになりやすいんや。キッチンカウンターの素材としては最悪やな。
石は多孔質やで。水はまだ中に残ってるんやろ。乾かして、シーラーを使って、二度と起こらんようにするんや。
おい、うちのキッチンには15年前の大理石のカウンタートップがあるで。ホーニング加工されてて、ツヤはない。お前のやつがどうなのかは、これだけじゃわからんな。
キツキツやから、長く濡れたままなんや。特にそこにずっと置かれてて、ゆっくり染み込んだんならな。水分子が表面張力を壊すのに十分な大きさの隙間が必要なんや。
あれは御影石や。プラスチックから油とかが染み込んだりしなければ、大丈夫なはずや。それがシミの原因になるんや。
これは御影石や、乾かすだけでええんや。ちょっと時間がかかるかもしれんけど、石は水を吸収して、スポンジみたいに乾くから。
一瞬、チョコアイスに見えたわ。
せやな、あれは御影石や…大理石ちゃうで。過去20年間、設置したり切ったりする仕事をしたりせんかったりや。
せやからキッチンに大理石は使わんのや。
重曹を上に乗せると、全部吸い出してくれるで。そうでなければ、数日間放置すれば、自然に蒸発するで。
Water you gunna do?(どうするつもり?)←韻踏んでて草
米びつに突っ込め
これは大理石じゃない
何人に大理石やと吹聴したんや?w
ホンマモンの大理石のクオリティとゴージャスさを、御影石と見間違うとはな!
あれは片麻岩(へんまがん)やな。
なんでカウンタートップにキャスパーがおるん?
デブなワイはオレオアイスやと思ってもうた😔
シーラー代を払うべきやったな。
600~700年で乾くやろ。心配すんな。
家を燃やして建て直すのがええんちゃう?
カウンター全体を水で覆って、シミになってもうたらええんや。これで、ほんの少し濃い色のカウンタートップが手に入って、それ以上水でシミになることはないで!
家具屋やけど…たぶんOPは、自分のカウンタートップが大理石じゃなくて、ありふれた御影石やと分かって、未だに同じ場所に立ってフリーズしとるんちゃうか。もしくは、石屋が間違ってることを証明しようとしとるかやな。

御影石の染み対策とシーラー選び

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御影石染み対策:シーラーの重要性と選び方

御影石(Granite)のカウンター、特にキッチンや洗面台で使用されている場合、その美しさを長く保つためには適切な染み対策が不可欠です。記事「【悲報】大理石のカウンター、水滴放置でガチで終わる…」のように、天然石は水滴や油分を放置すると、簡単に染み込んでしまい、見た目を損ねる原因となります。しかし、適切なシーラー処理を施すことで、そのリスクを大幅に軽減できます。

御影石は多孔質の素材であり、目に見えない小さな穴が無数に存在します。この穴から液体が染み込み、内部で化学反応を起こしたり、色素が沈着することで染みとなります。特に油、コーヒー、ワインなどの色の濃い液体は、一度染み込むと除去が非常に困難です。米国地質調査所(USGS)のデータによると、御影石の多孔性の度合いは、その種類や産地によって大きく異なり、吸水率が0.1%以下のものから1%を超えるものまで存在します。つまり、御影石の種類によって、シーラーの必要性や頻度も変わってくるということです。

そこで重要になるのがシーラーの役割です。シーラーは、御影石の表面を覆い、液体が内部に染み込むのを防ぐ保護剤です。 シーラーには大きく分けて、浸透性シーラーと表面コーティング型シーラーがあります。浸透性シーラーは、御影石の内部に浸透し、内部から保護するタイプです。表面コーティング型シーラーは、表面に膜を作り、物理的に遮断するタイプです。一般的には、浸透性シーラーが推奨されています。これは、表面コーティング型は、傷つきやすく、剥がれる可能性があるためです。

シーラー選びの際には、以下の点に注意が必要です。まず、御影石の種類を確認し、適切なシーラーを選びましょう。製品の説明書をよく読み、適用可能な石材の種類を確認することが重要です。次に、シーラーの成分を確認しましょう。食品が触れる場所で使用する場合は、食品衛生法に適合した安全なシーラーを選ぶ必要があります。また、耐熱性、耐薬品性なども考慮し、使用環境に合ったシーラーを選びましょう。インターネット検索の統計データを見ると、「御影石 シーラー おすすめ」といったキーワードの検索ボリュームは年々増加しており、消費者の関心が高まっていることが伺えます。

シーラーの塗布頻度は、使用状況やシーラーの種類によって異なりますが、一般的には1年から3年に一度の塗布が推奨されています。定期的なメンテナンスを行うことで、御影石の美しい状態を長く保つことができます。水滴を放置しない、こまめな拭き取りを行うといった日頃のケアも重要です。

最後に、シーラー塗布はDIYでも可能ですが、不安な場合は専門業者に依頼することをおすすめします。 専門業者は、適切なシーラーの選定から塗布まで、専門的な知識と技術で対応してくれます。特に、高価な御影石の場合は、プロの手に委ねることで、リスクを最小限に抑えることができます。 御影石の美しさを長く保つために、適切なシーラーを選び、定期的なメンテナンスを心がけましょう。

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