どんな話題?

今回は、過去のDCコミックスに登場した、ある意味ヤバすぎるヒーローたちの話題です。中でも衝撃的なのは、なんとコカインでパワーアップする「スノーフレイム」。ハイになるほど超人的な力と炎を操る能力を得るという設定は、もはや一周回って笑えます。
さらに、「怒ると黒人になる白人」という、現代では絶対に生まれないであろうヒーロー「ブラックボマー」も存在したとか。倫理観が崩壊したような設定は、目を疑うばかり。しかし、その時代ならではの狂気とも言える発想は、今となっては貴重な資料かもしれません。
これらのヒーローについて調べていたら、ふと子どもの頃に読んだ漫画を思い出しました。主人公がピンチになると、なぜか突然鼻毛が伸びて敵を倒すという、なんともシュールな展開だったんです。今思えば、ブラックボマーと同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に斬新だったかもしれませんね。それにしても、当時の漫画家たちのアタマの中って一体…?

みんなの反応
俺がキレると、俺は俺じゃなくなる!ってか?www
DCはマジでKYなオタク集団だってのは認める。でも、チャペル・ショーで5分のコントにしたらマジで爆笑モンだったかもな。
そりゃ笑えるわ。マジで全ての政治スペクトルを敵に回してんじゃねーかw
これ、It’s Always Sunny in Philadelphiaにありそうなのに、ボツになったエピソードじゃね?「The Gang Writes a Comic Book(ギャング、アメコミを描く)」
これ思いつくのに、一体どれだけクスリキメたんだよ?
The Boondocksにありそうな話だな。
問題のスーパーヒーローを、素直に「ヤクブ」って呼ぶチャンスを逃してるじゃんw
放射能を浴びたクレイトン・ビッグスビーに噛まれたんだな
どうやったら、マジモンの差別よりもっと差別的なモン作れるんだよ?
デイヴ・シャペル主演で映画化すべきだな。
アドレナリン・ラッシュじゃなくて、メラニン・ラッシュってこと?
こんな情報、頭に入れる必要なかったのに、マジでサンキューな
DCが一度は怖いものなしでホームラン狙ってたのがマジで好きだわ。
これはアメコミ界の「プロデューサーズ(史上最悪のミュージカルを作ろうとする映画)」だろw
もっとヤバいぞ!
メルビン・ヴァン・ピーブルズ監督、ゴッドフリー・ケンブリッジ主演の映画「スイカ人間」が元ネタっぽいな。
怒ったりストレス感じたりした時だけ黒塗り…冷静沈着な時は白人で、そうじゃない時は黒人っていう奴のどこが不快に解釈される可能性があるんだ…(念のため/sは明らかだよね?)
そこまでやるなら、インクに毒を混ぜて、紙はアスベスト製にして、読者をあらゆる方法で苦しめるべきだな
ちょっとヤバいのは分かってるけど、もし3部構成のストーリーにして、これがどれだけアホみたいに攻撃的かってのを強調するなら、多分買うわ。これは記憶されるべき狂気の沙汰だ。
まるでサウスパークのエピソードみたいだな。
最高に面白い、もっとこういう狂ったバカげたもんが必要だわ
マーベルなら、普通にブラックマンって名前にしてただろうな。
草、狙う場所間違えてるわ。ファンを増やすんじゃなくて、怒らせる人数を最大化しようとしてるじゃん。
80年代初頭、高校時代に「Black Like Me(私のように黒い)」を読む必要があった。アイボリーのような白いウィスコンシン州北部に住む若者にとっては変革的な経験だった。この映画は、実際に役に立つように作ることも、信じられないほど侮辱的にすることもできる。
これ、誰かが酔っ払って「やってやろうぜ!」ってノリで出来上がったんだろ?マジで全員を怒らせるお手本だな。
ストレスを感じると黒人になる白人偏屈者は、白人じゃない人を見たら常に黒くなるんじゃないか?
あらゆる視点を持つほとんど全ての人にとって侮辱であるならば、それは差別的ではないし、俺は賛成だ。
サイロックがアジア人になるのも酷いアイデアだと思ったけど…
この素晴らしいアイデアの責任者を称えようぜ!
「プロデューサーズ」がアメコミを作ったら、こうなるだろうな…
ピースメイカーに出てくるジョークみたいだな。こんなスーパーヒーローがいるって噂を聞いて、「あいつが嘘つくわけないだろ!」ってキレる展開。
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