マジかよ…素数の差が7000万未満のペア無限個あるってマジ?

挿話
2013年、7000万未満しか差がない素数のペアが無限に存在することが証明されました。

どんな話題?

「7000万?無限?一体何がなんだか…!」そう思ったあなた、実は数学界でとんでもないことが起こっていたんです!

2013年、ある数学者が驚くべき定理を証明しました。それは、どんな大きさの「素数の差(素数ギャップ)」も無限に存在するというもの。具体的には、どんな大きな数Xをとっても、X以上の数字の中に、その差が7000万以下の素数のペアが無限に存在する、という証明です! まるで、無限の海に7000万メートルおきに浮かぶ島が無限にあるような…想像を絶するスケールですよね?

この証明は、双子の素数予想(差が2の素数のペアが無限に存在する)の解決への大きな一歩です。最初は7000万でしたが、その後、更なる研究で246まで縮小。数字が小さくなると同時に、この分野の活気が増しているのが分かります。まるで、ジグソーパズルのピースがはまっていくような、ワクワクする展開です。

ところで、私の個人的な調査(あくまで個人的な感想です!)では、この研究の応用は暗号理論などに繋がる可能性があるものの、今のところ「日常生活に直結するような」分かりやすい応用例は…正直、見当たりません! でも、これって実は重要な視点だと思うんです。「何の役に立つのか?」という問い自体が、数学の面白さを狭めてしまうのでは? この定理は、新たな数学的手法を生み出し、今まで到達できなかった数学の領域を開拓する「鍵」になり得るのです! まさに、数学版「メトロイドヴァニア」!未知なる領域への冒険が、今、始まっているのかもしれません…ドキドキ。


みんなの反応


えーっと、この人ね、大学に戻る前に 会計士ニューヨークのレストランの配達員 を数年やってたらしいぞ。ケンタッキーのモーテルとサブウェイでも働いてたらしいしw マジ雑草
数学オタクじゃない奴らにも分かるように説明するぜ。これはマジで 超重大な発見 だったんだ。
それ、もっと小さくなってると思うぜ?
何言ってるか分かってねえ奴多すぎだろ!説明するぜ!
よく分からん。無限の数が存在するなら、なんで証明する必要があるんだ?
何故?とか、何が重要なんだ?って聞いてる奴ら全員に言うが、世の中全部数学だ。数学じゃないと思ってるものがあったら、そいつは数学が下手すぎるか、数学屋がまだそれを数学として解明してないだけだ。
本当だとしたら、マジ 凄い な。7000万って有限の数だろ?つまり、7000万1はないはずだ。
[削除済み]
全部読んでまだ分かってない奴いる?
無限ってのは数じゃないんだよ。量でもない。ただの概念だ。
2013年以前、友達とよく議論してたんだ。「9000万より小さい差で素数のペアが無限にあるわけがない」ってな。そしたらこの人が現れて、俺達の頭をぶっ飛んでくれたんだ。
でも…なんで?
まだ何言ってるか全然分からんし、腹立つ!
素数ギャップ
理解できない。7000万以下、つまり有限の数なのに、その有限の数の和が無限にあるってどういうことだ?
まじかよ!
数学ジョークかと思ったわ。🤔
日常生活との関連性が不明瞭だと嘆いてるコメントと、「世の中全部数学だ」って言ってこの様な数学的偉業を称賛してるコメントを見た。
6000万はどうなんだ?
なんで?
いや、当たり前だろ…
俺の人生に何の影響も与えない見出しの上位にランクインしてるわ。誰が興味あんねん?
「凄いね!」誰も宣言しなかった。「ある特性を共有する数字があって、それらが全て非常に大きく、恣意的な距離でしか離れていないことが判明した!もっと大きくても小さくてもよかったのに、その距離は7000万だ!面白くないか?」誰も空虚な空間に向かって言った。

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