【モノクロ→カラー】 1854-56年、デュシェンヌの顔面電気刺激実験

掲示板の反応
ギヨーム・デュシェンヌ・ド・ブローニュが顔面の電気刺激実験を行っている様子、1854年から1856年。

どんな話題?

19世紀の奇妙な実験写真が話題を呼んでいます!まるでサイレント映画のワンシーンのような、衝撃的な一枚。電極を繋げられた男性の、なんともいえない表情…電流による筋肉刺激実験か、それとも…!? ネット上ではウィル・フェレルやジム・キャリーの映画を彷彿させる、という声も上がっています。

写真を見ると、男性は明らかに苦痛を感じているようには見えません。低電圧の電流を使用していたという説も出ています。しかし、1850年代、長時間露光が必要だった時代背景を考えると、あの表情を長時間維持するのは至難の業。本当に自然な表情なのか、それとも演出されたものなのか…これはです!

ちなみに、私の友人(自称歴史マニア)が教えてくれたんですが、19世紀の実験写真は、演出されたものが多いんだとか。「悪役」のような風貌の研究者が多いのも、その証拠かもしれませんね。なんだか、ゾクゾクする話です…。写真に写る男性の表情は、喜びと悲しみ、怒り、そして…少しのユーモアすら感じます。まるで、複雑な感情が入り乱れ渦巻くような、そんな不思議な一枚です。


みんなの反応


ウィル・フェレル映画の一場面みたいだなw 完全にコメディ要素しかない
俺は「不幸な出来事のシリーズ」のジム・キャリーに見えたんだけど… 違うか?
実験されてる奴、全然楽しそうじゃねえよなw 絶対嫌だろこれ
アルバムのジャケットにしたら超イカすと思うんだけど
確か低電圧の電流使ってるんだよな。痛みはないと思うぜ。筋肉を刺激するための低電圧電流テストだろ。
楽しそうじゃねえな… この写真と人物の背景とかあるの? 誰か知ってたら教えてくれよ
もしかしてコイツ死んでて電気で顔面再起動してるんじゃね? マジ怖すぎだろ
19世紀の実験家って全員悪役みたいな顔してるよなwww なんでだ?
この男、あらゆる人間の感情を同時に体験してるな… 複雑すぎるだろ
バイデンに何してんだこれ?! マジかよ

コメント