どんな話題?

スペイン語版「ブレイキング・バッド」こと「Metástasis(転移)」が話題沸騰!
主人公はウォルター・ホワイト改めウォルター・ブランコ。ストーリーはほぼ同じながら、オリジナルの繊細なニュアンスが失われ、まるで別作品のようだと酷評する声も。一方、スペイン語圏の視聴者にとっては、「ブレイキング・バッド」の世界に触れる貴重な機会となったとの意見も。
「Metástasis」のタイトルは秀逸!もしオリジナルがこの名前だったら、リメイク版は「ブレイキング・バッド」になっていたかも? 音楽のチョイスがコミカルにズッコケているシーンもあるらしく、一度は見てみたい!そういえば昔、近所のマリアおばちゃんが、うろ覚えの海外ドラマの話を身振り手振りで語ってくれたけど…もしかして、あれは「Metástasis」だったのかも!?

みんなの反応
比較動画でも見とけよ。ブレイキング・バッドがひどいメロドラマに成り下がってるぞ。
麻薬王が高校教師になる話であってくれ!
中国版もあってな、ウォルター・ホワイトが紙幣印刷技術の天才で、大量の偽札製造で犯罪に手を染めるんだと。あだ名はグーテンベルク。
それはマジで笑えるwww
「Metastasis(転移)」ってタイトルはマジで天才的だわ。
うちの母ちゃんが孫に「バリー・ポッター、10代の魔法使い」ってオモチャ買ってやったの思い出したわ。本も映画も全部読んでるの知ってたから。
クソすぎて笑える。脚本は同じだけど、オリジナルにあったニュアンスが全部消えてるんだよな。
まだドイツのリメイク版待ってるんだが。多分、ウォルター・ヴァイス役はマティアス・シュヴァイクホファーだろ。
シエロ・ブランコ役の女優さんが、残念ながら去年12月に癌で亡くなったんだよな。
で、助手のジェシーは〜〜ロサオンブルじゃなくてロサドオンブルな。
「ベター・コール・ソウル」はリメイクする必要なかったろ。半分くらいスペイン語なんだから。
オーストラリア版もあるけど、ウォルターが癌だとわかった時に、治療費がメディケアでカバーされることもわかるから、1話で終わるらしいぞ。
まあ、そっちの方が良い名前だよな?
英語吹き替え版ってあるの?
¡Ciencia, puta! (科学だ、クソッタレ!)
マジでエンディングシーンは見とけ。音楽のチョイスが笑えるほどクソだから。
メ・ジョディ・テオドロ – シエロエル・ブランコ
ウォルター・ホワイトの代わりに… *ウォルター・ホワイト* (スペイン語訛りで) だったと。
コピーするけど、同じにはしない!
最初これの動画クリップ見た時、マジで混乱したわ。
無料の医療制度があるんだろ?残りのプロットは何だよ?
昔、うちの生徒で、ノベラ(メロドラマ)が毎晩あるからって、毎晩夜更かしして見てるやつがいたな。6年生で目の下にクマ作ってて笑ったわ。
ウォルター・ブランコ? 怒ってないけど、ベストを尽くさなかったのが残念だわ。
これってハリウッドの逆転カード?
ウォルター・ブランコは、TV版「ティック」のラテン系バットマン、バットマニュエルくらい良い名前だな。
見たことあるよ。結構いいぞ!
このバージョンはブレイキング・バッドが終わって1年後に作られたんだよ。当時、この番組は今ほど知られてなかったんだ。オリジナルはストリーミング配信される前はテレビだけで、英語を話さない人は字幕で見ることがほとんどなかったからね。スペイン語版はオリジナルに比べてあまり良くなかったけど、ブレイキング・バッドの物語を知る機会がなかった人にとって、この物語に触れるための道を作ったんだ(ひどい英語でごめんね。今はグーグル翻訳がないんだ)。
ボゴタには、偽の物語をコピーしなくても、十分な麻薬事件があるんじゃないか?
コロンビアの麻薬ディーラー? なんて馬鹿げたコンセプトなんだ。
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