60年前の今日、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは、第三回目のセルマからモンゴメリーへの行進を成功裏に導きました。
どんな話題?
アメリカの人種差別と公民権運動に関する興味深い議論が展開されました!
まず、セルマからモンゴメリーへの行進(54マイル!)が成功を収め、その結果、南部におけるマイノリティの投票権を保障する法案が成立したという歴史的出来事の話題から始まりました。
しかし、現代社会への疑問も呈されています。人々はかつてのように社会運動に参加しなくなっているのか? そして、キング牧師暗殺未遂事件から60年という節目の年であることにも触れられています。 さらに、最近のアメリカ社会の状況への失望や、それでもなお非暴力主義者のヒーローを称える姿勢など、様々な意見が交わされ、アメリカにおける公民権運動の歴史と現代社会への示唆に富む議論となっています。 興味深いのは、カトリック教会の変遷にも言及があった点です。 この議論全体から、歴史と現代社会を繋ぐ複雑な視点を垣間見ることができます。
みんなの反応
セルマ・モンゴメリー行進って知ってる?54マイルも歩いた、公民権運動の歴史的な行進だよ!3度目の正直で成功して、その数年後には、黒人にも投票権を与える法律が成立したんだぜ!
アメリカ人ってマジで怠け者になったよなw 今はダサいプラカード持ってウロウロしてるだけじゃん。行進とか時代遅れ!
leadじゃなくてledだろ!小学生かよ!
あの白人のおっさん誰だよ?
パティだよ
まただ!ledだよ!leadは金属の意味だろ!基本中の基本!
映画「大統領の執事の涙」見て、その時代の衝撃を知ったわ…。
今じゃ酷いもんだ…。当時の頑張りが無駄になってないか心配だぜ…。
非暴力の人間がヒーローって考え方がまだ残ってて嬉しいわ。
11月って、FBIがキング牧師に自殺を誘う脅迫状を送った60周年だったんだな…時の流れは早い…。
アメリカのカトリック教会って、昔は解放神学寄りだったのに、今は超保守的になってるよな。俺の地元の司祭は、拳銃をバーに持ち込んだで逮捕されたし(コロラド州では重罪)。
消せ!消せ!危険な発言だ!
あの人、今の黒人の若者を見てきっと誇りに思うだろうな…。
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