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「世界最高峰、エベレストの驚くべき真実!?」 まるで冒険小説のような、エベレストの知られざる一面を大公開!
標高8000メートル超えのエベレスト。その過酷さは想像を絶するもので、一歩一歩が「ステップ、pause、ステップ、pause…」と息を切らしながらの登攀となるのだとか。高所のため、低酸素で遺体は分解されず、カラフルなジャケットを着たままの遺体が多数残されている「虹の谷」なんて場所もあるらしい…ゾッとする光景ですね!
さらに驚くべきは、遺体が道標として利用されていること! 「緑のブーツが見えたら右折」なんて、まるでゲームの攻略法みたいだと思いませんか? そんな状況の中、多くの遺体は回収不能。体力や装備が不足した登山者には、生還は難しいようです。まるで、山が挑戦者を拒絶するかのような、不気味な光景が目に浮かびます…。
一方で、ベースキャンプは綺麗に整備されているとのことで、そのギャップにも驚き! エベレストの現状を知れば知るほど、その魅力と危険性を改めて感じずにはいられません。ゴミ問題や高齢者登山者の危険性も指摘されており、エベレストは私たちに多くのことを語りかけているようです。さあ、あなたはエベレストに挑みますか? それとも… ちょっと考えちゃいますよね?!
みんなの反応
エベレストの山に「虹の谷」って場所があるんだぜ?大量の死体が、色とりどりのジャケット着て転がってるかららしい。マジかよ…
エベレストの問題点、いくつか挙げてみるか。
死体を道標にしてるらしいぞ。「緑のブーツが見えるまでまっすぐ行って、右に曲がる。岩棚を上っていくけど、ロープを装着するまで赤いパーカーのところまでは行くなよ」とかさ。怖すぎワロタww
「エベレストの死体の一つ一つは、かつては超やる気のある人間だった。」名言だな…
高地で動けない人を動かすのはほぼ不可能。一緒に下ろそうとしたら両方死ぬ可能性もあるから、放置されるケースも多いんだ。
あの環境で、歩くことや呼吸することすら普通に難しいってのが現実なんだよな。
「見つかってない」と「回収されてない」の間には大きな差がある。高層ビルとかでも、作業員が死んで回収できなかった遺体があるらしいぞ。レアケースだけど。
僕がやるときは違うだろうけどな…(厨二病)
フランシス・アルセンティエフって人の話がある。山で動けなくなって、通りすがる人に助けを求めたけど、誰も助けてくれなくて死んじゃったんだ。眠れる森の美女と呼ばれてるらしい。マジ泣ける…
頂上への道にはゴミ問題が深刻なんだ。無責任な探検会社が、キャンプ道具を山に置きっぱなしにして、会社名も剥がして誰が捨てたのか分からなくしてるらしい。
持ち込むものは、持ち帰るだけのエネルギーも必要だな。当たり前だけど。
自慢が彼らを殺した。そのままにしておけ。
ロボットの出番だな!
ベースキャンプで80代の人が亡くなったり、山の上の方で60代の人が多数亡くなってるらしいな。
何年も前に、エベレストに異常にハマってた時期があったわ。いろいろ面白い話があるよな。
[回収された遺体に関する記事](https://www.nytimes.com/interactive/2017/12/18/sports/everest-deaths.html)
ある大統領が自分の顔を山の側面に刻みたいって言うなら、この山(死体付きで)でもいいんじゃないか?
山のヤギがほとんど食べてしまうらしいな、悲しいけど…
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