どんな話題？
「うっそー！？」と叫びたくなるような衝撃の事実が明らかに！最近話題の「触るだけでフェンタニル中毒！？」という都市伝説、実は…？！
麻酔科医、救急救命士、薬剤師、さらには警察官自身までが声を揃えて否定するんです！「そんな生理的なメカニズムは存在しない！」「18年間現場で見てきたけど、一度も無い！」「皮膚から吸収されるのはパッチ型だけ！」と、専門家たちの証言が、この“都市伝説”を真っ向から否定。 まるでミステリー小説を読んでいるかのような展開に、思わずゾクゾク…しませんか？
実は、フェンタニルを扱っている現場では、そんな危険性は全く認識されておらず、むしろ「警察官が押収した薬物をこっそり吸引し、中毒になったことを隠蔽するためにでっち上げた」という声も！ 中には「白い粉をコカインと間違えて吸っちゃった…」なんて、まさかのオチもあったりして…。 専門家の声と、裏事情が交錯する、衝撃の真実とは一体…。「都市伝説」と呼ぶには、あまりにもリアルな、そして笑えない物語です。
さらに、この「フェンタニル中毒」騒動の裏には、別の問題も潜んでいるようです。警察官の仕事のリスクを強調するためのプロパガンダ、あるいは、医療機関での特別な対応を享受するための策略など、様々な憶測が飛び交っています。「フェンタニル耐性グローブ」なるものまで販売されているようですが…これは一体？！
みんなの反応
麻酔科医だけど、毎日フェンタニル使ってるわ。 フェンタニルの粉に触ってうっかり 過剰摂取ってのは 完全にデマだよ。経皮吸収パッチもあるけど、効果は緩やかだし、ちゃんと配合されてないとダメだしね。
「証拠がない」ってレベルじゃねーよ。そもそも 生理学的にありえない話だぞ。あの都市伝説みたいな接触過剰摂取ってのは。
まあな。麻薬ディーラーが 丁寧に扱うわけねーだろ。空気中の微粒子が人を殺せるんなら、今頃 生きてる奴なんていないわ。
最近、警官が過剰摂取した事件があったけど、あれは犯人から 奪った薬を知らん顔で吸っちゃって、フェンタニルが混ざってたんだって。
18年間救急救命士やってるけど、ほぼ毎日フェンタニル扱ってて、フェンタニル過剰摂取とか薬物ハウスにも毎日行ってるけど、二次暴露なんて 一度も見たことねーし、聞いたこともねーわ。アメリカの法執行機関の動画を除いてな😂
医療用は経皮パッチだから、薬剤自体が経皮吸収するって勘違いしてる奴が多いんだと思うわ。
いわゆる「過剰摂取」は、薬に対する間違った認識が、暴露によってネガティブな身体的影響を生み出す「ノセボ効果」の例として挙げられてる。しかし、これらの偽の「過剰摂取」はもっと複雑だ。フェンタニルにはよく知られた鎮静作用がある。法執行官も一般的にそれを知っている。しかし、かなりの量の薬物を摂取したという誤った信念は、パニック、過呼吸、めまい、動悸など、非常に現実的で苦痛な症状を引き起こす可能性があり、フェンタニルの既知の効果と誤認されるのだ(Persaud & Jennings, 2020)。
フェンタニルに触れて過剰摂取したと主張する警官は、実は袋の中に白い粉を発見してコカインだと思い込み、証拠袋に入れる前に ついつい試飲しちゃったのがバレないように嘘ついてるんだろ…
N=1だけど、病院の薬剤師で、定期的にフェンタニルを 手袋なしで廃棄してる。
警官だけど、研修中ずっとこの話を聞かされたわ。消防署長が経皮吸収による過剰摂取は問題ないって説明してるのに、まだ教えられてるんだぜ。 マジイライラするわ。
若い頃10年以上救急救命士やってたけど、一度もそんなこと起きたことないし、起こる可能性すらないだろ。
救急救命士だけど、血液感染症の方がよっぽど心配だわ。
さらに悪いことに、文字通りどんな手袋(あるいは素手)でもフェンタニルに耐性があるのに、救急隊員向けにフェンタニル耐性グローブを売ってるんだ。癌医のオフィスでそれを見かけたけど、調べてみたら抗がん剤の取り扱い用で、多分 ビビッてる警官や救急隊員に売るためにフェンタニル耐性ってラベルを貼ってるだけだと思う。
これは警察への同情を得るための プロパガンダだ。最初から最後まで 嘘だよ。
フェンタニルが混ざった雑草に関する同じようなでたらめな報告をよく見かける。調べてみたら、2つの薬物の燃え方には機械的な違いがあるんだ。
数十年前に警官が言いふらしてた「バスソルトでカニバリズムになった」っていうのも同じだよ。一度もそんなこと起きてない。DEAが推進するコパガンダだ。
手術の後、フェンタニルを投与されたけど、自分と看護師のどちらも過剰摂取しなかったぜ。不思議だろ？
警官がコカインだと思って鼻から吸った。フェンタニルだった。
依存症専門のセラピストだけど
くしゃみして 鼻から吸い込んだ！
クレイジーだろ、昨日知ったばかりだ。ニュージャージー州の薬物摘発に関する記事を読んだんだ。警官は、男が所持品を捨てようとしていたため、フェンタニルが至るところに存在したと言ってた。報告書には、空気中にフェンタニルの煙が立ち込め、容疑者の体中、顔にもフェンタニルが付着していたと書いてあった。容疑者と仲間たちは無事逮捕されたのに、11人の警官がフェンタニル暴露の症状を訴えてERに行ったんだ。
これらの報告は、警官が没収した物を こっそり吸ってたのを隠すためってのは明らかだな。
まったくありえない話だ。
警察は完全なる 嘘つき野郎だって科学的に証明されたな。
2回帝王切開でフェンタニル使った。刑務所で働いてて、ほんの少し触るだけで即死するって危険性を聞かされるんだ。
怖がってる警官のパニック発作だろ。要するに ヒステリーだな。
ジョン・オリバーがこの件について取り上げて、一度もそんなこと起きてないって指摘してたぞ。
警察機関や警官が正直でないって言うのを信じろってか？そんなわけ ねーだろ。
ドカタ警官は自分が悪党だと思って証拠を嗅いで死んだ。ざまあみろ、ってところだな。
これは現代版の「ピーナッツバターアレルギーの女の子が死んだって聞いた。彼氏がピーナッツバターサンドイッチを食べてからキスしたら」みたいだな。
救急隊員がフェンタニルで過剰摂取して、うっかりだったと主張した事例がいくつかある。
レディ・フェンタニルにキスする前にその怒りを感じなきゃな。
粉末状のフェンタニルが空気中に舞った場合、それを吸い込んで過剰摂取する可能性はあるのか？
警官のでたらめだよ。
コメント