【お話】 玉ねぎ根を40倍顕微鏡拡大、細胞レベルで確認

挿話
40倍の顕微鏡で拡大したタマネギの根。そこでは、一つひとつの細胞を見ることができます。

どんな話題?

「顕微鏡で玉ねぎの細胞を観察!?」 ネット上で、ある投稿が話題を呼んでいます!

投稿者は、なんと顕微鏡を使って玉ねぎの細胞を観察。その巨大な細胞に「びっくり!」の声が続出!まるで宝石箱を覗き込むような、神秘的な細胞の世界がそこに広がっているようです。 「細胞分裂の様々な段階を識別できた!」という報告もあり、その観察眼の鋭さに感嘆の声が上がっています。

中には「こんな実験、もう学校じゃやらないの!?」という声も。時代や地域によって教育内容が違うことに改めて気づかされた人もいるようです。 さらには、まるでSF映画のワンシーンのような「ENHANCE」というコメントも…!? 想像力を掻き立てられる、不思議なコメントの応酬も繰り広げられています。

ミトコンドリアは細胞の発電所!」と、懐かしのフレーズが飛び出すなど、コメント欄は細胞への愛と、顕微鏡を用いた実験の思い出話で溢れています。 かつて顕微鏡を覗き込んだ経験のある人も、そうでない人も、この投稿で細胞の神秘に触れてみてはいかがでしょうか?


みんなの反応


これ、めっちゃでかい細胞なんだよな。生物学で顕微鏡使って細胞活動観察する時は、玉ねぎが定番なんだぜ。
え、学校の理科の授業でこれやらなくなったの?
細胞分裂の各段階を特定してラベル付けしろよ
玉ねぎって…になってるよな
後期の細胞まで見つけてるのかよ!すげえ
それが顕微鏡の正しい使い方だよ!
なんでみんなOP叩いてんのマジ鼻につくクソガキ共だな。
lol reddit大丈夫か?
こんなに無知でネガティブなコメントが多いから訂正しとくか。
玉ねぎ使うのは、細胞がでかい上に、簡単に薄切りできるからだよ。
拡大しろ!
ああ、俺も7年生のときやったわ。
鳥肌たったわ…。理科の授業のフラッシュバックだ…(俺は科学者だけど、これは高校時代の精神的な面を思い出させるな)。
中学のときレタスでやったわ!
つまり、玉ねぎ食べるときは細胞が絡み合ったものを食ってるってことかよ…
これ見ると1985年のソ連時代の4年生の生物の授業を思い出すわ。先生にこの実験させられたんだよな。
これって対物レンズ40倍、接眼レンズ10倍で合計400倍かな?
卵巣の断面見てみろよ。
8年生のときこれ見たの覚えてるわ
ミトコンドリアは細胞の発電所だ!
うちの学校は顕微鏡なかった!すげえ!
インドじゃ10~15年前、高校で生きたカエルの手術のやり方を教えてたんだぜ。
どれも泣けるな…
ヤバいな。こんな低い倍率でも見えるなんて。
40倍だけ?細胞もっと小さいと思ってたんだけど。

コメント