速報!カワサキZ900RS SE/CAFE、ジャパンモビリティショー2025で世界初公開!
「Z」の名を冠するバイクは、いつの時代もバイク好きの心を掴んで離しませんよね!
そんなZシリーズの中でも、特に人気の高いZ900RSが、なんと進化して ジャパンモビリティショー2025 に登場!
これは見逃せないビッグニュースです!✨
7年連続No.1!Z900RSとは?
2018年のデビュー以来、 「Z」の伝統と現代技術の融合 をコンセプトに、多くのファンを魅了してきたZ900RS。
国内小型二輪401cc以上クラスにおいて、7年連続販売台数1位 という記録を打ち立てています。👑
そんなZ900RSが、さらに磨きをかけて登場するんですから、期待しかありません!
Z900RS SE:パフォーマンスと美しさの融合
Z900RS SEは、まさに 「走る宝石」 と言える一台。
主な進化ポイントはこちら!
- 電子制御スロットルバルブ:低・中回転域のコントロール性と高回転域の出力を向上!
- KCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション):IMUを活用し、より安全でスムーズなコーナリングを実現!
- KQS(カワサキクイックシフター):クラッチ操作なしでシフトアップ/ダウンが可能!
- クルーズコントロール:長距離走行も楽々!
- スマホ連携機能:バイクライフがさらに便利に!
さらに、スタイリングも大幅に進化!
新設計のメガホン型サイレンサー と エキゾーストヘッダーパイプ が、レトロスポーツイメージをさらに強調しています。
上級グレードのSEには、ゴールドのアウターチューブが際立つファイヤーボールカラー が採用され、オーリンズ製リヤサスペンション や ブレンボ製ブレーキシステム など、豪華装備も満載!
なんと 前後ドライブレコーダー も標準装備されているんです!これは嬉しい!
Z900RS CAFE:レーシーなスタイルとカフェレーサーの融合
Z900RS CAFEは、往年のスーパーバイクレーサーを彷彿とさせるスタイルが魅力!
主な変更点は、
- フロントカウル
- ドロップタイプのハンドルバー
- 専用の段付きシート
燃料タンクには、カワサキの伝説的な名車 「マッハ」シリーズ で使用されていた レインボーライン に着想を得たグラフィックが施されています。
その他にも、専用のKAWASAKIヘリテイジロゴ、ヘアライン仕上げのサイレンサー、ショートミラー など、カフェレーサースタイルを盛り上げる装備が満載!
よりレーシーなライディングポジションとクラシカルなスタイリングが、所有感を満たしてくれること間違いなし!
ジャパンモビリティショー2025で実車をチェック!
今回発表されたZ900RS SE/CAFEは、ジャパンモビリティショー2025 で世界初公開されます!
実際に見て、触れて、その魅力を体感してください!
ジャパンモビリティショースペシャルサイト(カワサキモータース) も要チェック!
http://www.global-kawasaki-motors.com/mobilityshow2025/
(10月29日(水)14:30公開予定)
まとめ
- カワサキZ900RS SE/CAFEがジャパンモビリティショー2025で世界初公開!
- Z900RS SEは、電子制御スロットルやKCMFなど最新技術を搭載!
- Z900RS CAFEは、往年のレーサースタイルを現代に再現!
これはマジで見逃せない!
JAPAN MOBILITY SHOW 2025 開催概要
- プレスデー: 10月29日(水)8:00 ~ 30日(木)13:00
- オフィシャルデー: 10月30日(木)13:30 ~ 18:00
- 特別招待日: 10月31日(金)9:00 ~ 19:00
- 一般公開日: 10月31日(金)13:30 ~ 11月9日(日)
- 会場: 東京ビッグサイト(江東区・有明)
- オフィシャルサイト: Japan Mobility Show 2025
カワサキブース出展車両
- Z900RS SE(ワールドプレミア)
- Z900RS CAFE(ワールドプレミア)
- Z1100 SE(ジャパンプレミア)
- TERYX5 H2 DELUXE(ジャパンプレミア/海外向けモデル/参考出品)
- NAV 4e LIMITED(ジャパンプレミア/海外向けモデル/参考出品)
- Ninja 1100 SX(国内販売モデル)
- W800(国内販売モデル)
- W230(国内販売モデル)
- MEGURO S1(国内販売モデル)
- KLX230 SHERPA S(国内販売モデル)
- 650-W1(歴史車両)
- bimota Tesi H2 TERA(国内販売モデル)
- bimota KB998 Rimini(国内販売モデル)
- 水素エンジンモーターサイクル(モックアップモデル)
- モーターサイクル用水素エンジン(モックアップモデル)
- 6気筒水素エンジン(モックアップモデル)
- 大型液化水素運搬船 1/200スケール模型
- 中型液化水素運搬船 1/200スケール模型
パフォーマンスを磨き上げた、タイムレスな「Z」。2018年のデビュー以来、「Z」の伝統と現代の技術の融合として幅広く支持され、日本国内の小型二輪401㏄以上クラスにおいて7年連続で販売台数1位※2の「Z900RS」が進化を遂げました。
■Z900RS SE
現代のコンポーネンツとオーセンティックなスタイリングを融合した、カワサキのレトロスポーツモデル「Z900RS」。2026年モデルでは、新たに電子制御スロットルバルブを備えたエンジンを搭載し、低・中回転域でのコントロール性と高回転域での出力が向上しました。IMUを活用したカワサキコーナリングマネジメントファンクション(KCMF)や最新のカワサキクイックシフター(KQS)、クルーズコントロール、スマートフォン接続機能など、ライダーサポート機能も拡充。走る楽しさと快適性が一層高まっています。
スタイリング面では、レトロスポーツイメージをさらに強調する新設計のメガホン型サイレンサーとエキゾーストヘッダーパイプを採用。
上級グレード「Z900RS SE」は、車体色にゴールドのアウターチューブが際立つファイヤーボールカラーを採用し、オーリンズ製リヤサスペンションやブレンボ製ブレーキシステムに加え、日本仕様では前後ドライブレコーダーを標準装備しています。
■Z900RS CAFE
「Z900RS」をベースに、往年のスーパーバイクレーサーを彷彿させる、フロントカウルやドロップタイプのハンドルバー、専用の段付きシートを組み合わせたのが「Z900RS CAFE」です。車体には、燃料タンクにのみグラフィックを施し、マシン全体をシンプル&スポーティに演出。このグラフィックは、カワサキの伝説的な歴史的名車「マッハ」シリーズで使用されていたレインボーラインに着想を得ています。
また、専用のKAWASAKIヘリテイジロゴ、上質なヘアライン仕上げのサイレンサー、ショートミラーを装備。よりレーシーなライディングポジションとクラシカルなスタイリングが、スタンダードモデルとは異なるライディング体験と所有感をもたらします。
Z900RS CAFE
参考リンク:ジャパンモビリティショースペシャルサイト(カワサキモータース)
10月29日(水)14:30公開予定
http://www.global-kawasaki-motors.com/mobilityshow2025/
※1 : JAPAN MOBILITY SHOW 2025の開催概要
プレスデー: 10月29日(水)8:00 ~ 30日(木)13:00
オフィシャルデー: 10月30日(木)13:30 ~ 18:00
特別招待日: 10月31日(金)9:00 ~ 19:00
一般公開日: 10月31日(金)13:30 ~ 11月9日(日)
会場: 東京ビッグサイト(江東区・有明)
オフィシャルサイト: Japan Mobility Show 2025
※2 : 2018年~2024年、二輪車新聞調べ(2025年10月29日現在)
【カワサキブース出展】
・Z900RS SE(ワールドプレミア)
・Z900RS CAFE(ワールドプレミア)
・Z1100 SE(ジャパンプレミア)
・TERYX5 H2 DELUXE(ジャパンプレミア/海外向けモデル/参考出品)
・NAV 4e LIMITED(ジャパンプレミア/海外向けモデル/参考出品)
・Ninja 1100 SX(国内販売モデル)
・W800(国内販売モデル)
・W230(国内販売モデル)
・MEGURO S1(国内販売モデル)
・KLX230 SHERPA S(国内販売モデル)
・650-W1(歴史車両)
・bimota Tesi H2 TERA(国内販売モデル)
・bimota KB998 Rimini(国内販売モデル)
・水素エンジンモーターサイクル(モックアップモデル)
・モーターサイクル用水素エンジン(モックアップモデル)
・6気筒水素エンジン(モックアップモデル)
・大型液化水素運搬船 1/200スケール模型
・中型液化水素運搬船 1/200スケール模型
以 上






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