This Is what working Deep Underground in a Coal Mine looks Like
byu/Wonderfulhumanss ininterestingasfuck
どんな話題?

過酷な炭鉱労働の実態を捉えた写真や動画が、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。安全基準も保護具もない劣悪な環境で働く人々。
特に目を引くのは、裸足で作業する姿。まるで時が止まったかのような光景に、「これは奴隷労働だ」「ロボットが代替すべき」といった痛烈な批判が噴出しています。
一方で、かつてのアメリカの炭鉱は機械化が進んでおり、安全対策も万全だったという証言も。一概に語れない複雑な問題が垣間見えます。
先日、テレビで見たドキュメンタリー番組を思い出しました。最新の炭鉱では、AI制御のロボットが活躍し、作業員はモニター室でコーヒーを飲みながら監視しているとか。技術革新は素晴らしいけれど、まるでSF映画のような未来に、なんだかゾワゾワするような違和感を覚えたのは私だけでしょうか。

みんなの反応
裸足かよ。
トンネルってどれくらいの頻度で崩落するの?
AIとロボットが最初に終わらせるべき仕事だろ。人間がまだ鉱山にいるとかありえない。
楽しそうで安全そう(棒読み)
1880年代から1930年代の間、ウェストバージニア州では21,000人以上の鉱夫が死亡し、数千人が手足を失ったんだってよ。 そりゃブチ切れて鉱山のボス撃ち始めるわ。
絶対ゴメンだわ。
訂正:これこそが奴隷が合法な第三世界の炭鉱の奥底で働くってこういうことだよ。
これはマジでロボットに置き換えるべき仕事だわ。
r/depressingasfuck (くそヤバいスレ)
すぐ死ぬこともあるけど、結局は石炭のために死ぬんだよな。肺が石炭を嫌うから。
俺の仕事、まだマシだったわ。
安全サンダルすら履いてない? マジかよこいつらワイルドすぎだろ。
まだ28歳くらいなのに真っ白なヒゲが生えてるのが、この仕事のストレスを物語ってるな。
80年代のアメリカはこんなじゃなかったぞ。高校のクラスメイトと一緒にノースダコタ州西部の鉱山に1マイル半も潜ったけど、照明は明るいし、複雑な鉄道車両がある巨大な洞窟だし、全員がヘルメットにラジオ付きの保護具と大きな透明フェイスシールドを付けてた。石炭を削り出す回転式の爪が付いた巨大な機械があって、ボブキャットのフロントエンドローダーで石炭をカートに積み込むやつもいた。
俺なら30フィート潜ったところで閉所恐怖症で死ぬわ。
16トン積み込むと…何が得られる?
どこかでOSHA(アメリカの労働安全衛生庁)の調査官がフォースの乱れを感じてるな…
こんな仕事するくらいなら街角で〇〇吸うわ。
トランプをこの鉱山に送り込んで、ちゃんと理解させてやろうぜ?
でも風力タービンは鳥を殺すんだ!!
この勇敢な男たちが、早死にすることになる黒肺病で死ぬって考えるとマジ悲しい。 誰か彼らに呼吸器を!
靴も保護具もなし。これは経済的奴隷だよ。 そして、なぜ人々が億万長者になるのか疑問に思うんだろ。
そうそう。風力タービンとソーラーパネルのせいで、外の景色が台無しだ! 採掘頑張ってくれよな!
俺たちは一緒に石炭を掘ったんだ。
第三世界って付け足しとけ
こういう動画を見ると、自分がどれだけ軟弱か思い知らされるわ。
これは安全基準がなくて、人命を尊重しない国での深い地下鉱山の現状だよ!! 一流国では100年前からこんなんじゃないわ。
ここに来たなら、映画「ハーラン・カウンティUSA」を見るべきだ。
もう二度と大工の仕事に文句言わないわ。
少なくとも彼らの健康には良いし、燃やした後は環境や体に問題を起こさない。
風車は社会を破壊してる… もっと石炭を!
これはOSHA(アメリカの労働安全衛生庁)の承認を得てないな。
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