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楠桂氏が離婚を公表!10年以上に及ぶ不倫とドロ沼状態の顛末を赤裸々に告白
漫画家の楠桂さんが、先日自身のX(旧ツイッター)で衝撃的な離婚報告をしました!「八神くんの家庭の事情」や「鬼切丸」でおなじみの楠さんですが、今回はプライベートでの壮絶な体験を打ち明けました。その内容には、10年以上に及ぶ不倫やドロ沼状態の離婚劇が含まれています。一体どんなことがあったのでしょうか?さっそく詳しくお伝えします!
吹っ切れた笑顔で離婚を報告
12日、楠さんはXに「離婚しました!」とド直球で報告。それだけではなく、「春コミ参加します。ゲ謎新刊ありますのでぜひ遊びにいらしてくださいませ」とコミックマーケットへの参加もアナウンスしました。彼女は手に「ゲゲゲ絵巻~夢現~」を持ち、ほほ笑む画像を掲載。その表情は、まるで重荷を下ろしたかのようでした。
10年以上の不倫に「許せなかった」
実は、楠さんは11日にもXで衝撃的な内容を投稿していました。そこでは、夫が10年以上も浮気を繰り返していたこと、さらには不倫相手とコロナ禍に同棲していたことが明らかにされました。楠さんは「現役プロの漫画家なんだけど詳しくは漫画に描いてもよいか~?」と、自身の体験を作品に反映させる可能性にも言及。この投稿からは、彼女の心情がどれだけ揺さぶられていたかが伝わってきます。
さらに、12日午前には「発覚はもう3年前なので慰謝料も取りましたがそれでもまだ許せないサレ妻です。」と、長期間にわたる苦しみを告白。2024年2月7日の投稿では、「妹さんは早くあんなクズ男と別れろと夫の中学の同級生の女からLINEが来ます」という内容を引用し、「ずっと苦しかった。」と本音を吐露しました。
激しい心情の振り返り
12日夕方には、楠さんは夫への思いを赤裸々につづりました。「夫のことが大好きだった。支えて一生添い遂げるつもりだった。」と語る一方で、「許したかった。許せなかった。殺したいとも思った。死にたいとも思った。」と、激しい心情の波を告白。最後には「ならいっそ駆け落ちしてほしかった」と、やりきれない思いを吐露しました。
双子の姉・大橋薫氏のサポート
楠さんの双子の姉で、同じく漫画家である大橋薫さんも、妹を全力で支えていました。彼女はXで「妹は血の涙を流しながらも3年以上許そうと努力した。」と告白。「父は亡くなってたし母は認知症で施設。私は唯一の妻の身内なのに、妹には姉一家と縁を切れと言った。」と、家族間の複雑な事情も明らかにしました。さらに、楠さんの元夫が「田舎の売れない漫画家の小さな声など恐るるに足らず」と発言していたことも暴露しました。
今後の楠桂氏に期待!
楠さんは、ここまでの苦しみを乗り越え、新作「ゲゲゲ絵巻~夢現~」を携えてコミケに参加するとのこと。彼女の体験が作品にどのように反映されるのか、ファンとしても楽しみです。10年以上の不倫やドロ沼状態の離婚劇を経て、楠さんが新たな一歩を踏み出したことを応援しましょう!
この記事を読んで、あなたはどんなことを感じましたか?楠さんの勇気ある告白と、これからの活躍に期待が高まりますね!
★ネットユーザーの感想は?
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「ドロ沼すぎて漫画のネタにしちゃうとか、楠先生流石の切り返しw」
浮気相手が男とデキ婚とか、アリバイ工作が団体戦とか、もうドラマ以上の展開で草不可避。これを漫画にするとか、さすがプロの漫画家はネタの切り取り方が違うな…。 -
「吹っ切れた笑顔で離婚報告って、なんかカッコよすぎない?」
ドロドロの離婚劇を経て、笑顔でコミケ新刊アピールとか、もう立ち直りの早さが半端ない。むしろ元夫の方が地獄絵図に見えるわ…。 -
「姉の大橋薫氏のツイートがまたえぐい…家族の裏切り感が半端ない」
姉が「義弟を嫌いな理由」とか、家族間のゴタゴタまで赤裸々に暴露してる…。田舎の人間関係のドロドロ感がすごい。元夫、もう地元では生きづらいんじゃない? -
「3年間も許そうとしたのか…楠先生の忍耐力は神レベル」
発覚から3年も戦ってたとか、もう普通の人なら心折れてるわ。それでも許せなかったって、やっぱり人間の感情は複雑だな…。 - 「元夫、田舎の売れない漫画家とか言ってたら、まさかの全国区の炎上w」
田舎の小さな声とか言ってたのに、全国ニュースでバレるとは…。ネットの反響で気付かされるパターン、最高に笑える。
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