カビまみれの寝室が話題に！「The Mold Bedroom」の衝撃的な実態とは

ニューヨークのスタジオアパート、家賃月額3000ドル。一見すると普通の物件情報ですが、添付された写真が衝撃的なんです！カビがびっしりと生えた壁、床、天井…まるでホラー映画のセットのよう！「ラスト・オブ・アスみたい」とのコメントが殺到するのも納得です。 胞子が舞い散る光景は、見ているだけで息苦しくなるほど。 投稿者も「マスクは必須」とコメントするなど、健康被害への懸念も高まっています。

あまりのカビの酷さに、ユーザーからは「黙示録の世界みたい」「バイオハザードのゲームみたい」など、ゲームや映画を連想させるコメントが多数寄せられています。中には「リフォームしてしまえば綺麗になるのでは？」という意見もありますが、この状態では、まず徹底的な除菌・消毒が必要不可欠でしょう。 ちなみに、私は以前、古い賃貸物件の清掃に関わったことがあります。そこでもカビはありましたが、今回の物件はレベルが桁違い…想像をはるかに超える「ヤバさ」にゾッとしています！

この物件、果たして本当に賃貸として成り立つのでしょうか？健康面だけでなく、法的にも問題がないのか？ そして、この衝撃的な写真は、現代社会における住宅問題、特に老朽化物件の管理問題を改めて問いかけるものと言えるかもしれません。 「安全な住まい」とは何か？ 私たちは改めて考えさせられる、そんな投稿でした。