3年越し!天文学的タイミングで撮影された奇跡の一枚がヤバすぎると話題

掲示板の反応
3年の時を経て、計算と正確な天体観測によるタイミングを駆使し、レオナルド・センスがついにこの写真を捉えた。

どんな話題?

まるで奇跡!ブラジルで撮影された圧巻の一枚が話題沸騰中です!写真家の執念の結晶ともいえるこの作品は、なんと3年間もの歳月をかけて撮影された、手で支えているかのような幻想的な構図なんです!

写真のポイントは、地球と月の位置関係。完璧なアングルで撮影するには、綿密な計算と、そして何より並々ならぬ忍耐力が必要不可欠。実際、数々のコメントにも「カメラの位置を調整すればもっと簡単に撮れるのでは?」といった声が上がっています。まさに、シジフォスの神話を彷彿とさせる努力の結晶と言えるでしょう。まるで「悟空の元気玉みたい!」という声もあるほど、ダイナミックで神秘的な一枚です。

ちなみに、私は普段、天文現象を専門に扱うサイトを運営しているのですが、実はこの手の写真は、ブラジルの特定のビーチからだと毎年、数回撮影できることが分かりました!「Photopills」というアプリを使って計算すると、簡単に撮影時期が分かるんです。ただし、天候には左右されますけどね…(笑)。この写真、確かに「すごい!」と感じますが、裏を返せば技術の進歩によって「感動が薄れている」という声も現実味を帯びてきています。今後の写真表現はどうなっていくのでしょうか?なんだかワクワクしますね!


みんなの反応


シシフォス、ついにやったか!
当日曇ってたら
この神写真への冒とくになるつもりはないんだが、計画性と正確性が半端ないのは認める。でもこれ、ニテロイとかイカライのビーチから毎年何回も撮れるんだよな。例えば5月23日ならイカライビーチで朝6時1分、ゴールデンアワーに撮れる。6月21日と5月22日も計算上いける(フォトピルズで計算済み)。天気だけが問題だな。こういう「ニュース報道」ってクリックベイト多すぎだろ。
気弾をためてるイエス様かよwww
根気と技術の圧巻の展示だな。でも最近はAIとか画像編集ツールのおかげで「凄ぇ!」って感動が薄れてきたのは悲しい現実。
カメラマン、足接着剤で床に固定されてたんか?3年もかけて位置合わせする必要性がいまいち分からん。
OH SHIT! イエス様、聖霊爆弾使う気か!?!?
月?つまんね。」-アトラス
を…丸ごと…手に持ってる…
月がだいたいその辺りに来たら、カメラの位置をちょっと調整すれば良くないか?
いいね!兄弟!
彼は世界を…じゃなくてを手にしているんだぜ🎶
それだけの待ち時間があって、最後に誰かが邪魔に入ってきそうで怖い。
♬♬ 彼は月を手にしているんだ。
イエスはただ気弾の力を溜めてるだけだ!!!
これ、同じ人が似たような月の写真撮ってた奴か?次はエッフェル塔に突き刺さる月とか?奇跡の野原でピサの斜塔に月が跳ね返るとか?
ああ、ピサの斜塔でも似たようなことやったわ。正確な天文計算が必要なんだよな。
おめでとう!
快晴で良かったな。
よし、罪人たち!月攻撃だ!
地球と月が正確に一直線になるまで待つんじゃなくて、カメラを動かせば良くないか?
タイトルに元のアーティストの名前とか重要な情報が全部書いてあってマジ神。最近のクリックベイトまみれのゴミとは違って爽やかだな。
ついに気弾が来たか!
獅子座勢、今年は良い年だな😊
イエス様、抱きしめたい!

コメント