どんな話題?

中国でショッキングな事件が起きました!西部・高陵地区で、エレベーターに閉じ込められた43歳の女性が、なんと1ヶ月間も閉じ込められたまま餓死していたことが判明。メンテナンス作業員2名が業務上過失致死の罪で起訴されました。
事件の概要はこうです。女性は一人暮らし。エレベーターが故障したまま放置され、助けを求めることもできず、そのまま力尽きてしまったのです。住民は「壁にはひっかき傷があり、女性の手が変形していた…恐ろしい光景だった」と証言しています。しかし、住民は故障中に異音を聞いていなかったとのこと。作業員は、エレベーター内に人がいないか確認する義務があったにもかかわらず、その確認を怠ったことが問題視されています。
実は私、以前古いアパートのエレベーターで閉じ込められた経験があります。「助けて!」と緊急ボタンを押したら、なんと個人の自宅電話にかかってきたんです!相手は「誰だ?何の用だ?」と…。「エレベーターに閉じ込められてるんですけど!」と叫んだら、「電話は家にかかってきたんだけど?」と…。もう、訳が分からなくなりました。結局、全然助けてくれませんでした…ゾッとする経験でした。
この事件から考えられるのは、ずさんなメンテナンス体制と、責任回避の意識です。ID:36391の投稿にあるように、多くのメンテナンス現場では、責任を他人に押し付け合う「責任転嫁ゲーム」が蔓延しているのかもしれません。今回の事件は、そんな問題の氷山の一角なのかもしれません。安全管理体制の徹底が改めて問われています。今後、このような悲劇が二度と起きないように、徹底的な改善が必要不可欠です。
みんなの反応
俺も昔アパートのエレベーターに閉じ込められたことあるわ。古い小さな建物で、非常ボタン押したら繋がったんだけど、相手は「誰?何の用だ?」とか言いやがった。「おい、エレベーターの非常ボタンだろ!」って言っても「家の電話にかけられた」とか言い出すし。「おい、XYZビルでエレベーター壊れて閉じ込められてるんだ!」って説明しても「さあなぁ…どうすればいいか分からんなぁ」って言って切られたわ。アホかよ。
エレベーターには閉じ込められたことないけど、コインランドリーのトイレに1時間くらい閉じ込められたことあるわ。故障中とかの表示も何もなかったのに、開けた扉が重くて閉まっちゃって、ドアノブのとこはギザギザの金属片の塊だったんだよ。午前4時頃で誰もいなくて、携帯も持っていなかったし。パニックにはならなかったけど、閉じ込められるのって本当に最悪だよな。まあ、洗面台とトイレはあったからエレベーターよりはマシだったけど。
確認のために開けてみるって、そんなに難しいことか?ドアをバンバン叩くとか?巻き上げ式エレベーターか?クソッ!
新しい恐怖が解禁された…
じゃんけんで人の命を賭けて負けた2人…狂ってるわ。
電源落とされて、暗闇の中で一人死んでいったんだ…地獄だな…
エレベーターが点検中になってるのに乗り込んだら、ドア閉まってボタンが全部効かなくなった。緊急連絡したら、人を送ると言われたけど、40分経っても来ない。もう一度電話したら、警備員が来て呼びかけても返事がないと言われた。俺には誰も呼んでるのが聞こえなかったんだけどな。結局、技師が来て出してくれた。
エレベーターは基本的に内側から開けられるはずだけど、今回は何が起きたんだ?
全てのエレベーターに、切れない非常電話を設置すべきだ。
エレベーターに閉じ込められて死ぬって、色んな意味で最悪すぎる…
俺もエレベーターに閉じ込められたことあるわ。30分くらいだったけど、全然快適じゃなかった。ビルの職員は何をしたらいいのか分からなくて、消防士を呼んだんだ。消防士が到着すると、職員に「エレベーターのドアの横に緊急キーがあるけど、使った?」って聞いたら、使ってなかったらしい。
信じるが、確認する。
エレベーターに閉じ込められてベルを押したら、ただベルの音しかしなかった。何も繋がってなかった。まあ、うるさくてイライラする音だったから、今回の女性のことを考えると、マシだったのかも… 結局、エレベーターが勝手に開いて助かったけど、管理会社に苦情言って二度と使わなかったわ。
仕事は一つだけだったのに。
中国は進歩してるんだな。俺が1988年に住んでた時は、エレベーターが6ヶ月も故障してたぞ。
極度の怠慢が露呈してるな。凄いわ。
俺もアパートのエレベーターに閉じ込められて、非常ボタン押したら女の人が電話に出て、技術者を呼ぶって言ったんだ。30分後、技術者が遅れるって電話してきたんだけど、「まだエレベーターに閉じ込められてるの?”って聞かれたわ。
臭いがしないか?
俺の職場でも起きたわ。金曜の夜遅くにエレベーターの修理に行った男がいたんだけど、警備員や誰にも知らせてなかった。一人で作業してて、エレベーターの穴から落ちて、月曜日に同僚が戻ってきて初めて見つかった。奥さんが職場に電話して、彼を見ていないか聞いてきてたけど、セキュリティリストにも何も記録がなかったから…。
1971年、スウェーデンの掃除婦がエレベーターに2週間閉じ込められて生存したことがある。生き延びられた理由は、モップとバケツを持っていて、バケツの水を飲むことができたこと。500mlのレモネードもあったらしい。
28人に1人は聴覚障害がある。叩いたかどうかは分からないけど、もし耳が聞こえなかったら、当然助けにはならないし、きちんと確認するべきだったのは間違いない。
想像できる中で一番恐ろしい死に方だな。
この事件の後、防犯カメラのないエレベーターは違法にするべきだ。
あのエレベーターは、今頃幽霊が出そうだな。
誰も彼女の声を聞いてないなんて信じられない!建物はうるさいし、コンクリートのエレベーターシャフトの中だし、夜中でも騒音があるかもしれないけど、少なくとも真夜中なら、力があれば大騒ぎできるくらい静かかもしれない。靴でドアを叩きつけるとか。映画では、エレベーターの屋根に脱出口があるって言うけど、本当かな?
来世でエレベーター恐怖症になる予感。
エレベーター恐怖症が悪化したわ…
できるだけエレベーターは避けてる。大嫌いなんだよ。
エレベーターに閉じ込められたことあるけど、マジで怖いのを確認できたわ。
子供の頃、一人で3時間くらいエレベーターに閉じ込められて、消防隊が助けに来てくれたんだけど、今でもエレベーターに乗ると思い出してしまうわ。笑
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