どんな話題？
信じられない不動産トラブル続出！思わず目を疑うような失敗談が続々と寄せられました！
マンション建設では、番号札の付け間違いで、購入者全員の所有権がめちゃくちゃに！8年も経って発覚という衝撃の事実も。他にも、家の向きが完全に間違っていたり、境界線を無視して基礎を築いてしまったりと、建築現場での測量ミスが大きな損失を生んでいる事例が多数報告されています。ハワイでは、50万ドルの家が間違った土地に建てられ、解体を命じられる事態に！
中には、弁護士のミスで事態が悪化したケースや、電話線柱を敷地内に含んだまま売買が行われたという信じられない話も…。これらの事例は、不動産取引における正確な測量と確認作業の重要性を改めて浮き彫りにしています。 土地や建物の購入は慎重に、専門家への相談も忘れずに！
みんなの反応
昔、土地登記所で働いてたんだけどさ、信じられないくらいの間違いが多いんだよな。4戸建てのマンションが建って、業者が各戸の番号をドアにつけたんだ。それでみんなそれで済ませてたわけ。問題なのは、法的な説明と逆向きに番号付けしてたこと。全戸売れた後、8年後くらいに誰かが売ろうとした時に発覚したんだよ。4号室の人は実は1号室を所有してて、3号室の人は2号室…って感じで全部逆だったんだよ！
昔働いてた所の近くの土地に、反対向きに家が建ってたんだよ。家主が基礎を反対向きに作って、業者がその上に建てちゃったんだ。発見された時、大喧嘩になって、結局家を壊して土地を売ったらしい。
# 2024-06-26:
俺が育った住宅地でさ、開発業者が最後の区画の一つに家を建ててたんだ。隣地のフェンスが境界線だと思って基礎を近すぎに作ったんだ。ところが実際は数フィート奥だった。基礎を作って、ほとんど骨組みができた時に発覚。弁護士が何ヶ月も揉めて、結局開発業者が家を壊して、境界線から数フィート離れた場所に建て直したんだ。
女の弁護士と開発会社が彼女を訴えたって所で読むのやめたわ。
まじかよ、電柱？！測量せずにどうやって売ったんだよ？！🤯 頭が爆発しそう。
パニックになったんだろ
俺の上司がさ、依頼主がほしい土地の隣地を測量しろって言ってきたんだよ。で、その夜中に急いで終わらせろって言って、適当に境界点を決めて終わらせたんだ。二度と来なくて済むようにって。今でも同僚と話してるわ、あの話。
うちの街のアンドーナツっていう店がさ、反対向きに建ってて、ドライブスルーとか全部逆向きだったから、かなり出来上がってから解体して建て直したんだよ。
> 数秘術と占星術を強く信じるレイノルズは、その場所が彼女の計画に完璧に合致すると述べた。
買主はちゃんと所有権保険に入ってたよな…よな…？
友達の父親に同じことがあった。訴えて何百万ドルも勝訴したよ（土地所有者だった）。
1960年代の集合住宅みたいだな、くそっ
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