【速報】東京ヴェルディ木村勇大、名古屋グランパスへ電撃移籍!💥
Jリーグファンに衝撃!東京ヴェルディの 木村勇大選手 が、名古屋グランパスへ完全移籍することが発表されました。
一体何が?気になる詳細をチェックしていきましょう!
1. 木村勇大選手のプロフィール
- 氏名:木村 勇大 [キムラ ユウダイ]
- ポジション:FW
- 生年月日:2001年2月28日
- 出身地:大阪府堺市
- 身長/体重:185cm/84kg
- 所属歴:YNキッカーズ → 東京ヴェルディジュニア → ヴィッセル神戸U-12 → ヴィッセル神戸U-15 → 大阪桐蔭高 → 関西学院大 → 京都サンガF.C. → ツエーゲン金沢(育成型期限付き移籍) → 東京ヴェルディ
恵まれた体格と得点能力で、今後の活躍が期待される若手ストライカーです。
2. 出場記録(2025年8月4日時点)
気になる出場記録はこちら!
年度 |
所属チーム |
Jリーグ |
リーグカップ |
天皇杯 |
2021 |
京都(J2) |
0/0 |
– |
0/0 |
2022 |
京都(J1) |
7/0 |
1/1 |
0/0 |
2023 |
京都(J1) |
7/0 |
5/0 |
1/0 |
2023 |
金沢(J2) |
10/1 |
– |
– |
2024 |
東京V(J1) |
36/10 |
0/0 |
2/1 |
2025 |
東京V(J1) |
20/2 |
5/2 |
0/0 |
通算 |
(J1) |
70/12 |
11/3 |
3/1 |
※2021シーズンは「JFA・Jリーグ特別指定選手」、関西学院大所属時に天皇杯2試合出場0得点
3. 木村勇大選手からのメッセージ
移籍を決断した木村選手から、熱いメッセージが届いています!
「このたび、名古屋グランパスに完全移籍することを決めました。
まずは、今年から完全移籍で加入し、伝統あるクラブの10番を背負ったのにも関わらずシーズンの途中でチームを離脱することになってしまい本当に申し訳ありません。
この決断をするにあたって、悩みに悩んで考え抜いた上で決めました。
ヴェルディというクラブがだいすきで、なんと言ってもチームメイトがだいすきでした。
プロ1年目、上手く行かずどん底にいた自分を救い出してくれ、新たな世界を見せてくれたのはヴェルディであり、江尻さん、城福さん、(森下)仁志さんをはじめとするスタッフ陣には感謝してもしきれません。
この決断に対してさまざまな声があることは承知しています。
その決断を正解に変えられるように死ぬ気で名古屋の地で踏ん張って戦ってきます。
味スタで聞くチャント、多くの人が着てくれていた10番のユニフォーム、声をかけてくれたファン・サポーターの皆さんの声がいつも背中を押してくれました。
1年半いい時も悪い時も支えてくれたチームメイト、スタッフ、ファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました!」
4. まとめ
今回の移籍は、ファンにとって衝撃的なニュースとなりました。
木村選手の新たな挑戦を、みんなで応援しましょう!🔥
今後の活躍に期待大!⚽️
このたび、木村勇大選手が名古屋グランパスへ完全移籍することとなりましたので、お知らせいたします。
木村 勇大 [キムラ ユウダイ] 選手 FW
【生年月日】2001年2月28日
【出身地】大阪府堺市出身
【身長/体重】185cm/84kg
【所属歴】YNキッカーズ → 東京ヴェルディジュニア → ヴィッセル神戸U-12 → ヴィッセル神戸U-15 → 大阪桐蔭高 → 関西学院大 → 京都サンガF.C. → ツエーゲン金沢(育成型期限付き移籍) → 東京ヴェルディ
【出場記録】(2025年8月4日時点)
年度
|
所属チーム
|
Jリーグ
|
リーグカップ
(出場/得点)
|
天皇杯
|
2021
|
京都(J2)
|
0/0
|
–
|
0/0
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2022
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京都(J1)
|
7/0
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1/1
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0/0
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2023
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京都(J1)
|
7/0
|
5/0
|
1/0
|
2023
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金沢(J2)
|
10/1
|
–
|
–
|
2024
|
東京V(J1)
|
36/10
|
0/0
|
2/1
|
2025
|
東京V(J1)
|
20/2
|
5/2
|
0/0
|
通算
|
(J1)
|
70/12
|
11/3
|
3/1
|
※2021シーズンは「JFA・Jリーグ特別指定選手」、関西学院大所属時に天皇杯2試合出場0得点
■木村勇大 選手コメント
「このたび、名古屋グランパスに完全移籍することを決めました。
まずは、今年から完全移籍で加入し、伝統あるクラブの10番を背負ったのにも関わらずシーズンの途中でチームを離脱することになってしまい本当に申し訳ありません。
この決断をするにあたって、悩みに悩んで考え抜いた上で決めました。
ヴェルディというクラブがだいすきで、なんと言ってもチームメイトがだいすきでした。
プロ1年目、上手く行かずどん底にいた自分を救い出してくれ、新たな世界を見せてくれたのはヴェルディであり、江尻さん、城福さん、(森下)仁志さんをはじめとするスタッフ陣には感謝してもしきれません。
この決断に対してさまざまな声があることは承知しています。
その決断を正解に変えられるように死ぬ気で名古屋の地で踏ん張って戦ってきます。
味スタで聞くチャント、多くの人が着てくれていた10番のユニフォーム、声をかけてくれたファン・サポーターの皆さんの声がいつも背中を押してくれました。
1年半いい時も悪い時も支えてくれたチームメイト、スタッフ、ファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました!」
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